赤山禅院(セキザンゼンイン)は、”赤山大明神”とも言われる、京都の隠れ紅葉名所です。
修学院離宮に隣接しています。
◆鳥居の扁額
◆山 門
前方右手から来る軽四は赤山禅院の社務所のもので、一般車ではありません。
◆参 道
勿論真昼間なのですが、参道の両側に鬱蒼と茂った樹木のせいで、夕方の薄暗さです。
◆参道の紅葉
◆ 同 2
◆本殿
◆本殿屋根上の”猿”の置物
◆数珠で囲われた通路
階段の上を囲っているのは、”数珠”です。数珠には願い事が刻んであるので踏んではいけないという
注意書きがありました。
◆境内の紅葉
次の目的地である”鷺森神社”への途中に”修学院離宮”があります。
ここは、見学の予定がないため、門から中の紅葉の様子を撮影して終わました。
◆修学院離宮の紅葉
◆ 同 2
”修学院離宮”は、機会があれば是非再訪したい所です。