2日目の朝、ウインザー・ホテルを出ると美瑛へ向かいます。
◆昭和新山
バスの窓からの撮影です。
学生時代に北海道へ行った時に昭和新山の近くまで行き、火山の硫黄
の匂いを嗅いだのを思い出します。
◆途中のレストランでの昼食
二色丼です。蟹の身をほぐしたものとイクラがトッピングされています。
(食感は今一) お刺身はサーモンです。
◆レストランの前の景色・かみふらの八景
深山峠から見た延々と丘陵が続く美瑛・富良野地区の代表的な景観です。
R237(日高国道・富良野国道・花人街道とも呼ばれています)を
挟んで、レストランの真ん前です。
◆すすきと遥かな日高山系
これはレストランの裏側です。
昼食後さらに観光バスは進み、美瑛町の”四季彩の丘”へ向かいます。
閑人は2010年10月以来です。
◆”ロール君”
四季彩の丘のシンボルですね。
家畜用の冬季の餌として、牧草を丸め圧縮したものをモニュメントとした
ものです。ここの農園では”アルパカ”を飼育し、公開しています。
◆記念撮影スポット
◆四季彩の丘の景観
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
一番の売り物の”ハーブ”はほとんど終わっていますが、他の鮮やかな
花々で十分楽しめました。ちなみに、来園中の観光客は半分くらいは
東アジアからの外国人とお見受けしました。