バンコクのホテル So/バンコク ④

バンコクのホテルで今回取り上げたのがSo/バンコク。

ここのホテルで気持ちさ満点の場所が、ブッフェレストランのRed Ovenで。

朝目覚めて朝食を食べようと、REｄ Ovenに行って。いきなり目が覚めた覚えが。

本当に素晴らしい。の一言でね。

喫煙ができるテラス席に。

記事が古いので、今もあるか？ですが、、、、

適度の高さで、緑多くて気持ちいいよ。

バンコクの中でもこの気持ちよさの中食事取れることろ、その当時は少なくてね。今ではパークハイアットなど気持ちよいだろうね。

朝食で気持ちいい場所の場所、自分的にはUサトゥーンなんかも気になってね。あれは庭ビューだけど、気持ちいいだろうよ。

それと昔のFS今のアナンタラなんかもプールビューだけどいい感じだろうね。後はリバーサイドのホテルだよね。

オリエンタルなんかやっぱり別格だよね。

兎に角朝食は旅行にとって、滞在ホテルにとって大事なんだよ。

コンラッドバンコクが定宿だけど、そこもプールバーが朝食しているんだよ。

でもねあそこ家族連れ多くて、自然の風当たりながら静かに朝食にはチト違うよね。

自分的にはラウンジの朝食が好きだな。

次回はバンコクで内容、雰囲気での好きな朝食場所を。

バンコクのホテル So/バンコク ③

バンコクにホテルたくさんあれど、これ程景観に唸れるホテル無しのソフィテルSo。

今もだけど定宿のコンラッドからの眺めになれていると、たまには他のホテルからの眺めも新鮮でね。

このホテルの売りはインフィニティプールとルーフトップバー。

今日はそのルーフトップバーに。

この日は残念ながら端の席が取れなくて、眺めを見に来ただけだったね。

まだ開業間もないのに、バンコクは年末年始の時期は特に海外からの旅行者の人気のデスティネーションなので、希望通りいかないこともあるね。

その為この大好きな景観を見るために、２０１６年に再訪したんだよ。

この日は丁度席が空いててね。この景色見たかったよね。

この旅行は２０１６年の７月とタイの雨季の時期で、観光客も少ないんだよ。

でも祝日の前の日でご覧の通り渋滞凄かったよ。今でも覚えてる、滞在した

Wホテルから予約時間に間に合うように走ったもんね。ちなみにバーは席の予約は出来ませんでした。

そうこの景色のため。

当時はルンピニに遊園地があったんだよね。時間が経つのは早いよ。

タイのループトップバーは纏わりつく湿度、自然の風が気持ちいいよね。

香港でも行ったけど感じ方がまた違う。

このような総集編は２０１２年の記事と２０１６年の記事をまとめて書けてブロガー的には面白いよ。

今まで時系列だからね。

そういえばバンコクのルーフトップバーの王御所のシロッコ入ったことないんだよ。だってなんか高層過ぎない？

今もある？判らないけど？Breezeには、行ったことあるけど、あれぐらいの高さがいいね。でもこの摩天楼なしだからシロッコはブルーモーメントのチャプラタ川狙いだよね。あれは綺麗なはず。

早くバンコク行きたいね。

バンコクのホテル So/バンコク②

バンコクのホテルの景観重視で押しのSo/バンコク。

今日は当時流行りの都会の中のインフィニティプールを。

当時２０１２年はインフィニティプールがバンコクで流行りで。

それまでプールはリゾートを意識したものが多くてね、この頃からアーバンリゾートは挙ってインフィニティプールしだしたんだよ。

天空のプールは当時まだバニヤンツリーしかなくて、それもジャグジーだったからね。

だから当時は凄く新鮮で。ウハウハだったよ。

その後オークラ建設でスクンビットの道路沿いにできた時はびっくりしたけど。ホテルから水が落ちてこないか下を歩くとき気にしたっけ。(笑)

前回オマーンの総集編でも書いたけど、Ichiはあまりプールに行かないんだよ。

でもこのブルモーメントの時間帯にこのソファでミントの葉がたくさん入ったモヒートを飲みながら音楽聞くのも良いよね。

この素晴らしい景観は万国共有、いやジェネレーション関係なくて。

もしnoiseが気になると今ではノイズキャンセリングもあるし。Calmモード

にして静寂の世界も良いよね。

今日はバンコクの中でもダントツのプールの記事。

早く海外旅行行きたいね。

バンコクのホテル So/バンコク ①

今日から思い出に残っているホテルを。

まずは２０１２年に行ったバンコクのソフィテルSoを。

ちなみに今ではSo/バンコクと名前が変更になっています。

この時はバンコクに行くことは決めてて、ホテル探ししていた時。

何気に見たソフィテルのHPで見つけたホテル。

Ichiは景観重視なので、ここは本当に素晴らしいロケーション。

何と言ってもレセプションからの眺めが忘れなくて。

その当時はスタッフはラクロアで統一してて。あえてスーツにしない所がタイですな！

場所はルンピニパーク沿いで、シーロムからほど近い場所。

自分にとってこれがまた新鮮でね。

余りシーロムからこっちまで来たことないから、ネットで見たことがあるレストラン見つけての散歩が楽しかった思い出。

バンコクの再開発でこのあたりまで変わってきていたけど、今ではチョンノンシーエリアに移ってきて。そういえば当時はソイコベントがトレンドだったよね。

自分的に流行りが落ち着いた頃行くタイプなのですが、タイはあるエリアが沸騰し過ぎなく、ある程度開発進み、また場所変わっての開発する感じ。それでもランドマークを中心としてじわじわ開発が進んで行くんだよ。

当時も定宿のコンラッドがあるプルンチットエリアもランスアンからプルンチットと開発進んで行って。今ではこのような摩天楼が出来るんだよ。

兎に角お勧めの景観があるソフィテルSoは一度体験すべきところだよ。

もちろんブルーモーメントの時間ときたら、、、これ↓

旅行は良いよね。

カユマニス ジンバラン ②

今日は以前に泊まったカユマニスジンバランのパッケージの話。

夕食時のパッケージはプールのデコレーション、夕食付バリ舞踏。

でプールのデコレーションはこれ↓

私一人のためにここまでと言いたかったけど、、、、

まさか半分デコレーションはね、、、

ダンサーが部屋に来てバリ舞踏がはじまったんだ。

何度も言うけど、パッケージに含むあたりが当時のバリなんだよ。

この頃はバリの音楽のガムランの響きがすごく好きでね。

そのガムランは演奏する方もいたような？テープだったか？よく覚えていないけど、このダンスに釘付け。

このダンスをプライベートで見せてくれる幸せな時間をバリは提供してくれていたんだよ。

心の洗濯ができた場所だよね。