Perfect ⑩ ～Kai New Zealand その②～

最近バンコクはトンローにおしゃれカフェが多くて。
でもサウスサトゥーンも色々出来ていて。

初めからロケットカフェが駄目ならと、目を付けていたKai New Zealand。



外のテラス席も気持ち良さそうで。
でも汗だくの上、外はあづ～～い。
大人しく室内に。



ここのメニューもＨＰで確認済み。



まずはブレックファストなので、トマトジュース。
これが美味いのだ。



念願のパンケーキ。
コーヒーもたのんで、今どきの若者になるのでした。

Perfect ⑨ ～Kai New Zealand その①～

バンコクの初日はおしゃれカフェに行って。
そう計画通り。
でも、、、ホテル出るまでは、、、、

そう雨季で湿度が高いだけでなく、快晴のバンコクはあづ～～い。



早くＷホテルの近くのロケットカフェに行きたい！
でもあづ～～い。

汗びっしょりになり、到着すると満員で。
外で待つなんて出来るような状態でなくて。

そんな時は下調べしていた、Kai New zealandに。



ロケットカフェは美味しいコーヒー、エッグベネディクトが有名ですが、こちらは料理に定評があるおしゃれカフェ。



最近のバンコクはオールディブレックファストが定着しているようで。
ここもそんな粋な事をしているカフェ。

今日はメニュー見てなんてしなくて、ここはパンケーキ。

Perfect ⑧ ～ファンタスティックスイートその②～

Ｗバンコクと言えばボクシングのグローブ型のクンションが有名。



そうちゃんとベットの上に。



Ｗバンコクの場合、Ｗオリジナルのベットは全ての部屋対応なのが、睡眠にポリシーもっているＩＣＨＩには嬉しいところ。

この寝室の横はバスルームで。



ＨＰでは確かバスタブの横は窓になっていたはずでしたが、、、
そう落ち着きは必要。



スライドドアでトイレとシャワーブース兼用のタイプ。
印象ではバスルームはＷ香港の方が拘り感じますね。



まだ６時前な訳で。チト本気モードの睡眠しましょう。

Perfect ⑦ ～ファンタスティックスイートその①～

Ｗホテルにチェックイン。そして部屋に。



エレベーターホールもまさにクラブですね。

今回の部屋はファンタスティックスイート。
この時期のタイは雨季なので値段も安くて、良いプロモーション見つけました。



スイートなので、たっぷり２部屋分。
その分奇抜なデザインのクッションなどが、あまりインパクトかけて写りました。
が、ここＷホテルはデザインホテルの中でも、高級ホテルですからこれはこれでありです。
そうおしゃれな若者より、ターゲットはもう少し上のですから。落ち着きも必要。



なぜスイートかと言うと、折角他のエリアの滞在なので、パノラマニックにバンコクを感じたい。



スモーキングもリクエスト通りだし、店が開くまでソファーでウトウト、本気睡眠モードの時は寝室に。

極楽極楽。

Perfect ⑥ ～Ｗバンコク～

今回のバンコクは構想３か月で。
いざ、実現に。

まずはいつものコンラッドのあるプルンチット周辺でなく、サウスサトゥーンにあるＷバンコクから。



早朝なので、まずはホテルリムジンを手配。
空港から３０分弱でホテルに。



香港のＷ香港が気に入ったのも大きいですが、何より他の場所で新規のホテルが心惹かれました。




エントランスを通るとすぐレセプションエリア。そうこの感覚がＷですね。
この奇抜な色彩　早朝からバックに流れるクラブミュージックがないと、ビジネスホテルになります。



レセプションのスタッフ、ベルのスタッフと非常にフレンドリーであり、かつゲストを尊重している姿勢に好感持てますね。



まずは印象として、香港よりやはりやってくれるね。
そう気持ちは若くしましょう。