２０１５年９月チェンマイ旅行記 32 ～ＴＧ６８２ その② 最終章～

今回のＦは１０席のみの為、満席なのですが、ジェット音のみの静かな時間で。
目覚める頃は台湾の上空で。
朝食の時間。



まずはカットフルーツから。
Ｆのゲストの方の半分ぐらいは、朝食とらないで寝ておられますね。



でも自分は日本食が恋しくて。



茶碗に御飯が望ましいのですが、、
文化が違うと、、そうマイペンライ。



富士山が見えて来て、東京に近付く。



今回の羽田行きは飛行も安定しており、清々しい羽田に到着。
そして国際線から国内線に移動して。

帰省になります。



楽しかったチェンマイ旅行。Deara Dheviはサービス、施設と類を見ないホテルでした。
マンダリンの考え方が１年を通してゲストが来ることを前提に考えているので、その辺りが難しかったのかな？と思いましたが、タイはバンコク以外ほとんど観光地ですからそのリスクはありますね。



毎度長くなる旅行記ですが、お読みになってくださいましてありがとうございます。
さて次は何処。

２０１５年９月チェンマイ旅行記 31 ～ＴＧ６８２ その①～

ファーストラウンジでの滞在時間も短く、後ろ髪をひかれながら向ったゲート。
もう搭乗時間が始っていて。
機内に入ると。



行きと同じの旧シート。Ａ３８０のタイプと同じように個室感覚のこのシートは明日からの仕事を有意義にしてくれるはず。



今回お世話をしてくれるＣＡさんは、日本語が非常に上手の方で日本人と間違うほどの方。
その方にウエルカムシャンペンを頂いて。



今日は８時間のバンコクのトランジット。眠気が、、を我慢して好きな離陸時間を楽しみ。

でも我慢して目を開けていても空腹は空腹なわけで。



アット言う間にアペタイザー頂いて。



やはりスープは良いもので、気持ちもお腹も落ち着いて。
ベットメーキングを頼んで。



寝る事にします。

２０１５年９月チェンマイ旅行記 30 ～ロイヤルファーストラウンジ～

バンコクでの滞在は８時間ぐらいでしょうか。楽しみは次回にとっといて。

まずはチェックイン。



帰りは羽田行きのＦクラスを予約していて。



無駄に広いこの空間も、ゲストを大切にしてくれている事でしょう！



カートでロイヤルファーストのラウンジへの移動。



はぁ～チェンマイの旅行も飛行機に乗り終わり。
なんだか寂しくなるもの忘れてくれる、ファーストラウンジのホスピタリ－。

でも、もう少し土産を買いに行かなくては、、
別に頼まれた物はないのですが、やはり 買わないとね。



買い物も終わり、喉が渇いたのでここはいつものモヒート。
飲み終わる頃は、もうゲートオープンの時間。
実はチト空腹でありまして、、、スタッフの方にスープだけ用意してもらいました。



食べ終わる頃になると、羽田行きの乗客のアテンドが始り。
さて重い腰をあげてと、、、帰りますか。

２０１５年９月チェンマイ旅行記 29 ～クルナイバーン～

スワナプーンに到着後はにて市内に。
向うは久しく行っていないクルナイバーン。



新規開拓は次回にまわして、まずはここで腹ごしらえ。
隣の以前ホテルだった所を解いていました。なんになるのでしょう。



辛くて、酸っぱいタイ料理を食べたくて来たこの店。
パタヤで教えてもらったテンモ―パンは必須かと。



でも何か味が違うような？？
もしかしてシェフが変わった？
時間帯による物でしょう。絶対そのはず。そうあって欲しい。こんな時にはマイペンライです。
そうそうタイの精神大切です。

昼食後はヘルスランドでマッサージ。お土産を買いにパラゴンに。
楽しいバンコクのトランジット時間はアット言う間に過ぎて。

２０１５年９月チェンマイ旅行記 28 ～TG103～

チェンマイ発のバンコク行きのＴＧ１０３は午前１０時１５分発。



ゲートに着くとそこは人人、、



ＬＣＣも安くていいの判るのですが、ビジネスクラスのあるＴＧはやはりこれぞ旅行な訳で。
満員のこの便は１時間１５分のsmooth as silkを楽しめる、大好きな時間。



今回のチェンマイの心残りはルエンカムインに行かなかった事と、チェンマイ特産の木製品を見学できなかった事、
街角で見たベンジャロン焼きの壺を購入しなかった事、など色々。
やっぱり時間かけてチェンマイを楽しみたい　



さっき食べたばかりの朝食を
バンコクまでの窓からの景色は、プーケット－バンコクもクラビの景色が見れて好きですが、こちらは一面のアジアのコメ処の景色が見れて圧巻です。そしてタイは広大だなと感じれる飛行ルート。
飛行機は予定の１１時３５分にはスワナプーンに到着。

さて今日の深夜便までのバンコクを楽しみましょう。