ジャカルタの出発を昼頃になるので、それまで部屋でのんびりしよう。
全てが慌しくない計画の今回の旅行。
でも目覚めは早いのですが。。。。。自分では時差のせいにしているのです
が、正解は、、、、
tripadviserでは、この眺めは評判の様で。でも自分には？
今日はインドネシアの休日ですので、それほど渋滞はないようです。
部屋での朝食は、最近食べていない中華の麺料理にして。
アヒル料理をもっと手軽に、日本でも食べれたら良いですね。
食後はのんびりして、ＡＭ１０時頃に空港まで。
インドネシアケンピンスキーは、ショッピングモールに直結しており買い物、
食事には便利な場所。
このホテル、いやこの部屋でこだわりを感じるバスルームを。
このような普通の部屋でもこのバスタブがあるとないとでは、疲れ方が全然
違います。
バスタブに水を張るのにはチト時間がかかりますが、ゆっくり旅の疲れを取る
にはバスタブでのんびりが一番。キッパリ。
右側がシャワーブース、左がトイレ。
トイレはＴＯＴＯ製と思いますが、全自動式で日本製の細やかさを感じ。
アメニティ類もアマンジオの自然派とは一線を引き、ここでは都会の高級ホテルそのものの。
デスクもヒルトンでおなじみのガラス製。
今回買い物のみを考えていて、ここに行こうあそこに行こうなど全くなく、
買い物してただ寝るだけのホテルになりましたが、電話の応対、レスポンス
の早さ、そしてこの部屋を考えるとさすがドイツの高級ホテルチェーンと
思います。
一度体験を。
今回のインドネシアケンピンスキーはＧＨＡのＨＰより予約しています。
まず画像にはありませんが、ドアを開けたエリアにはクロークが用意され。
これ便利。
室内は。
カウチ、ソファ―などの影響もあるでしょうが、落ち着ける印象より旅行の
高揚感を引きただせる印象。
カーテンを開けると、グランドハイアット、マンダリンが見えて。
ここでゆっくりするのも良いと思います。
ベット、リネン類共に寛ぐには充分です。
この部屋をもっと快適にしてくれたのが、次回レポート予定のバスルーム。
このモダンさ、バスルームといい是非頑張って欲しいホテル。
ジャカルタでのトランジットは、買い物が主体なのでショッピングエリアに近い
ホテルとして色々考え、インドネシアケンピンスキーに決定。
厳重なセキュリティを通り、レセプションエリアに。
ガラス張りのレセプションは、スタッフのモダンな服装と相まって、バンコクの
サイアムケンピンスキーより重厚な印象はないものの、これはこれで楽しみな
滞在になりそうです。
ボケていますが、、、、、
エレベーターホールまではもう少し考えてほしかった。
それでも客室階は、ホテルのポリシーを感じるデザインですね。
さて部屋に。
4日前に利用した時には、空港のVIPサービスを利用したため、ほとんど
後を付けばいい的な行動でしたが、本日は自分で荷物をピックアップし
などで、この初めての空港を利用するような錯覚になっています。
初めての渡航先、空港の場合やはり不安なのが、ホテルまでの道ですから
今回もホテルリムジンを予約し。
スカルノ・ハッタ国際空港は印象としてドンムアン空港の様で不思議な雰囲気
の空港。
車の用意も出来そちらに。
今回お世話になるホテルは、バンコクで居心地がよかったケンピンスキー。
理由として到着が夕方になる、チェックイン後に買い物をしたい、出来るだけ
ショッピングセンターに近い所がいい、もしかして日本食が恋しくなるかも
など考えて、ケンピンスキーは新しく、周りにＧＨ，マンダリンなどあるし
レストランも選べることが可能、そして何よりバンコクでの滞在が良かった。
今バブルの国インドネシア、バブルの町ジャカルタ。
御土産買うだけのストップオーバーですが、楽しみましょう！
