ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

Perfect ㊱ ~TG622その③ 最終章~

2017年02月26日 | 2016年7月バンコク旅行記
今日の飛行はこれと言って問題ないようで。
機体が安定して夜食のサービス。



ラウンジであんなに食べても食べるわけで。
でもうどんはなしで。



そしてベットメーキングたのんで。
寝るのでした。

それにしても今日の飛行ルートは外が暗い。
A側の方が楽しですね。

何時間寝たでしょう、朝食の時間。



最近失敗している和食は避けて。



あ~あ~もうこの時間が過ぎれば、あと1時間で関空。



楽しかったバンコクonlyの旅行。
バンコクが発展しすぎていて、ついていけないこともありましたが、これが時代の流れな訳で。
主に渋滞に関して解決策考えてくれるでしょう。





でも解決策考えてくれなくても、タイは大好きな国。
弾丸でも行きますよ。



毎度長くなる旅行記。最後までありがとうございました。
次はどこ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Perfrect ㉟ ~TG622 その②~

2017年02月23日 | 2016年7月バンコク旅行記
定刻の23時20分。ドアクローズ、プッシュバック。



年末の旅行はもう航空券手配しているし、しばらくタイには来る予定ない。
でも弾丸があるか。



そこで今回の題のPerfectに関して。
以前書いたこともありますが、今回Perfectなプランと言うものではなくて。
自分的な解釈は、自分にとっての理想の旅行。

話は変わって毎度380はレストルームがすごい。



扉を開けるると、テンション 上がるレストルーム。





今日もまずはパジャマに着替えて。



エミレーツはシャワールームもあるそうですね。
でも今中東はチト敬遠しているわけで。



それにしてもここを利用している方見たことありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Perfect ㉞ ~TG622 その①~

2017年02月19日 | 2016年7月バンコク旅行記
案の定というか、やっぱりというかいつもの迎えより早めにスタッフの方が迎えに来てくれて。
日本人ばかりのピーピーピー・・・に乗りゲートまで。
やっぱり遠いし、カートが入れないところは歩く 歩く

でも機内に入ると。



美しい。



ゆっくりできるし、ご褒美旅行はこうでなくちゃ。
CAさんも意外とテキパキと離陸に向けて、ウエルカムドリンク、朝食のメニュー、新聞などなど



今までTGに乗ってきて、同じCAさんってことないのです。
凄いローテーションで回っているのでしょう。



今までのベストは2年前のパタヤからの便のCAさん。
あの方の日本語、接客は素晴らしいの一言。
5時間の短いフライトでしたが、夢心地だったな!

380のこの機体は知らないうちにプッシュバック始まり。
さて日本に帰りますか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Perfect ㉝ ~Fラウンジで~

2017年02月16日 | 2016年7月バンコク旅行記
Fラウンジまでカートで送迎してもらい、そのまま喫煙室でネット見ながら考察。



ロイヤルシルクも喫煙室欲しいですね。

そして毎度のように爆買い@スワナンプーン空港。



いや~モヒートが沁みる。
さっきまでの哀愁気分も、買い物モード、Fラウンジのホスピタリーで気分も に。



何かお食事されますか?
そうこの言葉待ってましたよ!と。



う~んグリーンカレーもいいよね。

そういえばスタッフの方の話では、今日のゲートは非常遠いとのこと。
そして2回セキュリティ通ると。
もしかして迎えも早いかもしれない。

早く食べないと!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Perfect ㉜ ~チェックイン@スワンナプーム空港~

2017年02月12日 | 2016年7月バンコク旅行記
本日の帰国便は11時半頃の関空便。
8時頃に空港に行き、お土産買わなくては。



リムジンからの夜のバンコクを見ていると、毎回さみしさがこみ上げてきます。
香港のビクトリアハーバーの素晴らしい景色も、何か同じ感覚になるのは自分だけでしょうか。
なんか哀愁に近いような。



今日の空港もたくさんの外国人がバンコクに到着して、そして出発して。
そう時間は流れていて。

そして自分は日本に帰るわけで。



でもFカウンターに行くころにはそんな哀愁気分は吹っ飛んでいて。



Fラウンジまでヨ ク。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする