マンダリンオリエンタル東京 ⑦ ～ケシキで朝食～

マンダリンオリエンタル東京の朝食はここケシキとオリエンタルラウンジでとれます。
ケシキはブッフェ、オリエンタルラウンジはアメリカンブレックファストとなり。
今回はケシキで。



部屋番号言い窓側の席に。
ラウンジの方も混んでいるようですが、ケシキの方が需要が多いようです。
やはり高級ホテルの宿泊はブッフェでたっぷり朝食は良いものですからね。



目が覚めてレストランにむかうと、やはり自分がここマンダリンに泊まっているのを自覚できる
安心な接客。けしてゲストのペースを崩さなく、流れるようにオーダーが進みます。



多くの外国人のビジネスマンはブッフェでも簡単に済ませる方が多い様で。これは香港と同じです。
海外のリゾートホテルの豪華な朝食より料理の種類が少し少なく感じますが、自分的には十分な内容で。



快晴のこの景色を高層ホテルから眺めながら頂く美味しい朝食。



席でオーダーするスタイルの卵料理は、ズワイガニのエッグベネディクト。
これが本当美味しくて。朝食のシグネチャーにしてもおかしくない出来です。

今回初めて泊まったマンダリンオリエンタル東京はさすが６つ星に輝く素晴らしいホテル。
夕方着の朝出発の短過ぎる滞在ですので次回はゆっくり滞在したいものです。

マンダリンオリエンタル東京 ⑥ ～朝のマンダリンオリエンタル東京～

朝食は悩みましたが、ここは高級ホテルのブッフェで！



高級ホテルで好きなのは主張過ぎない廊下のデザイン。
自分としてはペニンシュラ東京はチト主張し過ぎで。

エレベーターでレストランのあるレセプション階に。



呉服の町日本橋だけあり着物が展示されており。
ここのソファに座り着物を眺めると外国人は異国情緒を感じる事が出来るのでしょう。
自分ももう少し着物に関して興味があれば感動さえ覚えるのですが、、、、

レセプション階にはダイナミックな眺めが楽しめるエリアがあり。



ここからの眺めは素晴らしい様で。
御家族の微笑ましい光景を！

マンダリンオリエンタル東京 ⑤ ～デラックスコーナーの朝の景色 その④～

今朝も晴れの東京。やはり早朝の東京スカイツリーを見るのは前の日から楽しみで。



最近の出張の時に天候に恵まれるのは嬉しいですね。
寒い冬は嫌いですが、この澄み切った景色を見ると、この時期しか見れない景色の様で。



そろそろスカイツリーに行っても長蛇の列はなくなっているのでしょうか？
よくＴＶでスカイツリーからのカメラで写しだされるダイナミックな景色を見ると、
一度はそこから東京を眺めてみたいと思っているのですが。ただ何時間も並ぶのも嫌だしな！



それにしても素晴らしい景色に感動を覚える素敵な部屋を用意してくれたマンダリンオリエンタルに感謝です。
この景色を見ながら朝食も良いものです。
朝食付きの場合インルームダイニングでも可能で、嬉しいサービス。

最後に今回の部屋はここ↓

マンダリンオリエンタル東京 ④ ～デラックスコーナールームその③～

日本橋と言う立地の良さが売りのマンダリンオリエンタル東京。
ここからの夜景がそれはそれは素晴らしい！
眺め重視の自分には東京の高層ホテルはため息を通り過ぎてテンションアップな訳で。

まずは部屋の明りを消して。笑




やはりコーナールームが理想ですよ。！



ベットの横からの窓からはスカイツリーが。



ベットの正面からはレインボーブリッジが。



大都会東京の素敵な夜景は明日からの仕事の酵素剤。
必ず頑張れると言いきかせられます。！



そのためには食い気も大事。笑
８時からスパを予約しているので、それまで土産物買い、夕食済まさなければ、、、、と言う訳で
三越のいつもやでうな重でも。。。。。今からスパなのですが、、、、笑。

マンダリンオリエンタル東京 ③ ～デラックスコーナールームその②～

マンダリンオリエンタル東京は、マンダリンオリエンタルグループが東京に初上陸の時に
香港と同じようにビジネスの中心部で東京の歴史が残り高島屋、三越の２大デパートがある
日本橋でと言うは有名な話。
今回の部屋はその立地の中でもスカイツリー、レインボーブリッジの見える素晴らしい景色の広がる部屋。
この部屋からの夜景がこれまた素晴らしい！この辺りはまた今度ゆ～～～っくり。笑

部屋の中央にあるのはキングサイズのベット。


敷物に囲まれるこのベットの周囲の環境に温もりを感じ。
もちろんこだわりのシーツ類には非日常を感じてしまいます。
やはり高級ホテルはベットのこだわり、シーツのこだわりが素晴らしくベットに入った時幸福を感じるぐらいです。
それとスリッパとヘアーブラシでも差がでますけどね。笑

サービス品質最優先のマンダリンオリエンタルもＩＴには意識しているようで。
電話は画面見ながら操作可能な高機能のの物。



操作方法も簡単なのがいいです。

マンダリンと言えば安らぎのバスルームも、ここ東京も同じで。





ゆったり目のバスタブに湯を張り、２種類のバスソルトから好きなバスソルトを選んで入れる。
ＴＶ見ながらシッカリ汗を出す。本当に気持ち良さ満点。



それにシャンプー、コンディショナーなどはボッテガベネタの物。
これが今回大のお気に入りの商品に。実は好きな香水がカルバンクラインのObsessionでしたが、発売中止になり
最近はラルフのPoloをしているのです。
今日からボッテガベネタに！！！



tripadvaiserでも東京でNo1に選ばれているマンダリンオリエンタル東京は流石です。