２０１４年ＧＷ香港旅行記 35 ～最終章～

コンラッド東京をチェックアウト。

汐留のビル群を通り空港まで。

国際線もある羽田は国内線に乗り換え帰省するのに便利な空港。
スーツケースを預けてと進むはずが、今回はそのスーツケースが故障して
いるのがチェックイン時に判明。もう何年も年３回の海外旅行での強引の
パッキングは流石のプロテカもへたれたようです。泣

そのプロテカは今では捨てる事なく、部屋の片隅に置いてあります。
どうも思い出が多過ぎて簡単に捨てれない性格な者で。

帰省の便は軽食ですが、以前の様なお菓子だけでなくサンドウィッチがある
だけでも全然違いますね。

スーツケースの話になりますが、今回またプロテカを選びました。
そしてフレームタイプをやめました。
理由は機内お預けの荷物の大きさにより追加料金がかかる事。
今まで言われたことないのですが、もし言われた時には、、、

届いたスーツケースは美しく、フレームタイプでないので非常に軽量。
これは次回の夏の旅行から活躍しそうです。

と言う訳で１年に２台のスースケースを購入した事になります。
以前書いた機内持ち込みのスースケースは結局ゼロハリにしました。
ゼロハリはプロテカに比べると確かに重いのですが、見るからに頑丈で
国内出張、弾丸旅行には間違いなく威力発揮するはず。

今回惚れ込んだマンダリンオリエンタルに弾丸する時のも、ゼロハリは似合
いそうで。笑

今回ローカルに拘ったＧＷの香港旅行記は今回で最後になります。
色々な顔を持つ香港は楽しい旅行地。
次回は週末ゆっくり楽しむ香港にしましょう。無理か！

２０１４年ＧＷ香港旅行記 34 ～朝食は部屋で～

コンラッド東京のいい所は朝食付きを選んでも、インルームダイニングも利用
できる所。

やっぱり和食がいいかな。

この景色を背にしてＣＮＮ　ＭＴＶ見ながらの朝食はホテル滞在の醍醐味。

和食を頼むと繊細な日本食にだんだん目が覚めて行くのが判るのは日本人
だからでしょうね。

いつも朝は炭水化物を主に考えている自分には、御飯が進むおかずはあり
がたくて。ガツーンとは行かなくてもモリモリは行ける嬉しさ。

朝食後は最後のパッキング。

さてチェックアウト。

２０１４年ＧＷ香港旅行記 33 ～ベイビュールームから～

本日帰省の朝は早朝から目を覚まして。
昨晩楽しめなかった窓の外を。

浜離宮越しのビル群、ガラガラの首都高は世間はＧＷなんだなと浸れる
時間。

みなさんはＧＷは昨日までは旅行などに行き、今日は家でゆっくりされるの
でしょう。

自分もそうしよう。

２０１４年ＧＷ香港旅行記 32 ～ベイビュールーム～

香港旅行の後泊はコンラッド東京のベイビュールーム。

この天井の高さ、木目調の部屋は旅行の疲れがとれる事請け合い。

ベイビュールームの場合チェックインが遅い時間だと、窓からの明りが少ない
のが寂しさを感じますね。

ゆったり目のキングサイズのベットで、ゆっくり休んで明日帰省。

そのためにも長風呂は必須かと！
しっかり汗かいて疲れを取りましょう！！

コンラッド東京に久しぶりの滞在なのですが、それほど感動しないのは何故
なのでしょう？おそらくマンダリンオリエンタルがそれ程素晴らしいから？
マンダリンオリエンタルは画像では判らない、空気感と言うか泊まらないと
判らない素晴らしさがあるのですが、コンラッド東京は画像のままと言うか。
それでもストレートに高級ホテルの存在は感じますから、一皮むけるとまた
違うのでしょうね。その一皮が大変だけど。

２０１４年ＧＷ香港旅行記 31 ～コンラッド東京 ～

ＧＷの香港旅行は３泊香港し後泊として東京に１泊。
ホテルは空港から近く、メンバーでもあるコンラッド東京に。

汐留の高級ホテルは香港の高級ホテルとはまた違う存在感があって。

エレベーターホールからのこの空間好きなんですよね。

ＧＷの中日のこの辺りのコンラッド東京のレートは、高値が続く東京のホテル
にしては安くて。＾０＾

ただいつもＨＰからの予約の場合自宅に１週間前の予約確認メールが来るの
ですが、それがなくてチト心配でしたが、そんな心配なく簡単にチェックイン。

今回の旅行でマンダリンオリエンタルに恋している自分ですので、コンラッド
東京のスタッフの雑さが目につきますが、これが東京！と言い聞かせながら。
部屋に