ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

Four Seasons 丸の内 ③~Deluxe One Bedroom Suite ②~

2010年05月28日 | Four seasons hotel(国内)

プーケットの旅行記の最中ですが、今日もFS丸の内の記事にしますね。

前回はリビングルームを紹介しましたので、今日はベットルーム、バスルームの

詳細を。

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ベッドルームはFS香港と同様に落ち着きのある部屋になります。

けして非常に凝った客室でなく、いい調度品、家具に囲まれた静かなベットルーム

です。

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ベッドサイドにはBose。

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FSのベッドは良い睡眠を誘います。もちろん枕もフェザ-など最高の製品。

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今回はほとんどリビングルームにいたので、この椅子には座る事はありませ

んでした。

いつも朝目が覚めて、リビングでぼ~~~~としている事多いので、ベッドサイド

の椅子は利用しません。

でもナイトキャップなどの時、アルコールとそれっぽい音楽で浸るのもFS丸の内

なら可能ですよ!

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バスルームに行きましょう。

手前がクローゼットになります。

リビング側にもクローゼットあるのですが、これはゲスト用ですね。

P1020732

バスルームは角部屋らしい四方に窓があるタイプ。このカーテンは外から見え

ないようになっているのでしょう。シンクはダブル。

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シンクの後方にドレッサーがあり女性の方には使い勝手がよいでしょうね。

TVがあり、またヴィトンもどきの袋の中にはドライヤーがあります。

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シャワーブースはバスタブの横にあり、利便性良いですね。もちろん外の明かり

が入り明るいシャワーブースになります。

アメニティはロクシタン。

自分はロクシタンが合わないので、他のメーカーあるか聞いたのですが、無い

との事です。

P1020736

バスタブはHPにも記載されている、卵型のもの。

この場合どちらが頭にされます?結局自分しっくりきたのが、深い方を頭側に

しました。(普通と逆?)

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バスタブにもバスグッズがあり、バスピロー、バスソルトなどあり優雅な

バスタイムが約束されます。

ホテルの個性をどこで出すか、最近はバスルームですね。FS丸の内の

このバスルームは個性的であり、なおかつ利便性が良く、優雅な感じです。

これでFS丸の内の印象非常に変わってきます。

こんな素晴らしい部屋にアサインしてくれてFS丸の内に感謝です。

デジャブ-ではありませんよ。前回も書きました!くどい?いや最高です。!

フォ-シーズンズ丸の内の空室確認はこちらでも出来ます

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Four Seasons 丸の内 ②~Deluxe One Bedroom Suite ①~

2010年05月27日 | Four seasons hotel(国内)

今日はプーケットの旅行記の最中ですが、先日滞在したFS丸の内に関して。

去年の年末、自分のホテル好きをもっと好きにさせたFS香港。

そのイメージのまま今回東京のFS丸の内の滞在です。

次の日に東北に行かねばならなく、東京駅周辺でと考えたら真っ先に思い出

したのがこのFS丸の内です。早速重たいドアを開けて部屋に入ります。

最初の予約がエグゼクティブスイートでした。アテンドの方にアップグレードを

していただいた事を御聞したので、この部屋のカテゴリーを聞きました所、

やはりエグゼのスイートだそうです。

(部屋のカテゴリーの詳細まで理解していない方も多いし、アップグレードしま

したと言われても予約通りの時もあります。)

ハイ!今まで色々経験させていただいています!

そのため自宅に帰りHPで確認した所では、エグゼのスイートは5階まで

(今回は6階)だし、角部屋なので、おそらくDeluxe One Bedroom Suiteだと思

います。

ただこの部屋の詳細がHPに書いてないのではっきり判りません。

間違っていたら申し訳ありません!!

一応今回生意気ながらDeluxe One Bedroom Suiteとして記事に書きます。

御配慮の程お願いいたします。

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は~~あ~~!さすがエレガントです。全てダウンライトになっています。

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この日の東京は雨模様。仕事後の移動なのでやや疲れていたので、このソファ

でゆっくりしましょうか。

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ウエルカムフルーツと抹茶の落雁、塩大豆あられと外国人への配慮も忘れて

いません。(もちろんリンゴも)笑!

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窓の外も東京らしい、ビジネスマンの姿が。

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リビングの横にはダイニングルームがあります。これこそ高級ホテルのスイート

です!(もちろんここでルームサービス食べていません。一人でここは寂し過

ぎる)

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このダイニングルームにポット類、エスプレッソマシンなどあり、ここでお客様と

会食、ミ-ティングが出来ます。

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もちろんゲスト用にサブのパウダールームもあり、シャーワーブースまで用意されています。

何度も書きますが、スイートはこのようにゲストの方にも、配慮した部屋こそが、

本当のスイートですよね。

東京のど真ん中にありますが、外の喧騒が嘘のようにホテル内は静かで、別

世界がここにあります。

慌しく仕事に向われるビジネスマンの方など外を見ながらこの別世界のFS丸

の内を楽しみます。

この素晴らしい部屋にアサインしてくれたFS丸の内に感謝です。

フォシーズンズ丸の内の空室確認はこちらからでも出来ます。

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Four seasons 丸の内①

2010年05月22日 | Four seasons hotel(国内)

プーケットの旅行記の最中ですが、今回FS丸の内に滞在したのでその記事を。

おそらく併行して行くと思います。

今回FS丸の内は、出張で東北に行かなくてはいけなく、東京に前泊して次の日

に東北方面に行くための滞在です。でももう一つ。。。があるのですが。これに関

しては後日。

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東京駅から歩いて5分 八重洲側になります。入り口はは車寄せと通常のエント

ランスがあり、今回はこちらから。

P1020724 車寄せににベルがいると

思っていたのですが、そこ

にはいなくホテル内に外を

気にされながらベルの方が

おられます。

予約の名前を言い、エレベ

ーターで7階に。。

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さすが静かなエレベーターにデザインがFSらしいです。

レセプションに向いチェックインをします。スムースにチェックン終了し部屋に向い

ます。

横で中国の方がチェックアウトされていたのですが、宿泊代全て現金それも

千円札でしていました。目が点!

P1020743

エレベーターで6階に行きます。エレベーターホールにはリンゴが置いてあります。

ハイ確かに頂きましたよ!

P1020744

意外だったのがこの廊下です。スタイリッシュとは一味違うデザインです。

ホテル自体は小さいホテルなのですが、凝りに凝っているというより各フロアーに

1点豪華主義で、これぞっ!と言うものがある雰囲気です。

このFS丸の内は、去年の年末滞在したFS香港とは施設面などでは全然違います

が、スタッフに関して非常に柔らかさを感じこれがFSのポリシーなんでしょうね。

ツンとしたのがまったくなく、西洋銀座と似た感じに思えます。

今回スイートに滞在なので、ワクワクしながら部屋に向います。

フォ-シーズン丸の内の空室確認はこちらでも出来ます

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