恒例 プーケット旅行記 43～TG644 最終章～

２０１１年ＧＷのとうとう帰国便の報告で、この度の旅行記は最終章です。

カメラがない事件も落ち着き（笑）、ゲートに向うと搭乗時刻になっています。

便はTG644便で、名古屋行きのお気に入りの便です。

成田の場合どうしても羽田まででないといけないのから考えると、乗り継ぎ

非常に良くて、また空港もストレスフリーの構造なので出来るだけこの便を

考えています。

搭乗後は水平飛行になり、夜食がサーブされ。

少しウトウト出来たでしょうか？窓を開けると、朝日が昇る時刻のようで。

何かこの画像見ているだけで、ジェット機の音が聞こえてきそうです。

早く乗りたくなりますね。

朝食時間です。

まずはフルーツプレートから。

メインはやはり麺にしました。

名古屋まであと１時間。

とうとう現実に戻る時間です。

今回の旅行はプーケットはボートハウスに泊まりのんびりして、バンコクは

豪華さと言い全てが素晴らしかったSiam Kempinskiに泊まり、思い存分

楽しめた旅行です。

次回はどこ行こう！！！

名古屋には定刻通り到着して、地元に帰ります。

この景色確か年末も同じ写真ですが、目の前に雪が見えていましたね。

今回も旅行記もなが～～～くなりましたが、今回で終了になります。

お読みになられた方どうもありがとうございます。

併せて香港の旅行記TGIFもよろしくお願いします。笑

恒例 プーケット旅行記 42～ホテルリムジンで空港まで～

２０１１年プーケット旅行記の最終日、Siam Kempinskiから空港までは

ホテルリムジンで。

チェックアウトして空港にむかいます。昼間コンシェルジュに予約してもらった

リムジンカーは荷物の確認後空港に。（画像は昼ですが。。。汗）

いつもコンラッドからだと高速乗るまで５分かからないのですが、やはり

サイアムなので少し渋滞しますね。空港まで４５分でしょうか？

到着後はホテルのスタッフが荷物、チェックインをしてくれます。

このサービスはバンコクの５ツ星ホテルでは、定着するでしょうね。

チェックインの時驚いた事に、自分の名前ＴＧの方が理解していた事です。

初めから何番のカウンターと決めていてでしょうか。凄いサービスですよね。

もしカウンターが混雑していたら、難しいのかな？

とチェックインもスムーズに終了。出国して土産物でも。。。。。。。

カメラがない！！！あわてて引き返したのですが一度出国しているので

困っていたら、スタッフの方が心配してこられ、確かカウンターにカメラを置いた

記憶があるのですと事情を説明するとその方が取りに行ってくれました。

最後の最後に今回も。。。。。。。疲れてゲートにむかうと搭乗時刻です。

やれやれ。。。。

恒例 プーケット旅行記 41～Siam Kempinskiその⑤～

２０１１年のＧＷのプーケット旅行の時のバンコクにトランジットした際に滞在

したSiam Kempinskiの続きです。パラゴン側からのロイヤルウイングの入り口

から部屋に帰ります。

圧倒的な存在感のレセプションエリア。圧巻です。

そして今晩お世話になるホテルのリムジンカー。

実は今回ホテル探す時St Regisも候補にしていたのですが。断然こちらの方

が素晴らしいでしょうね。（行ってないけど＆泊まってないけど＆ＨＰ見ただけ

だけど）

この天井の高さそのままがエレベーターホールまで続いて、気持ちいいです。

この日は夕食を食べに、またパラゴンに行き済ませました。あまりショッピング

センターのレストランは好きではないのですが、結果迷って日本食にします。

バンコクの本店の方は非常に人気の日本食レストランなのですが、ここのは

？？？？でした。でももっと心配していたのが、お客さんの入り具合です。

ＧＷの時期は放射線の問題などでお客が少ないかな？など心配していたの

ですが、そのような事なくタイ人の方で一杯でした。

親日的なタイ人の方にここでお礼を！！

義援金など色々ありがとうございました！皆様のおかげで復興も進むと思い

ます。

恒例 プーケット旅行記 40～サイアム パラゴン～

２０１１年ＧＷのプーケット旅行で、バンコクトランジットの２日目。

クルアナイバーンにていつもの美味しいタイ料理を頂いた後は、ホテルまで

歩いて帰ります。

ランスアンの方面からBTSのラチャムダリ駅の方面。ここには今までのFSの

他に新規に、ＳＰＧのSt RegisやSLHのHansarが加わりました。

バンコクはホテル建設ラッシュで、政情の不安とかどこ吹く風です。

観光客が減少したなど記事では見ますが、結果としてこのようになるのは需要

がある証拠です。本当凄い国です。タイは！

建設ラッシュがあっても、いたってタイ人はマイペースに冷静に見ているようで

まだまだバンコクのショッピング街のゲイソンプラザ前でも市バスが溢れている

状態です。

しかし中級以上のタイ人の方は、海外のトップクラスの流行の物を望んでいる

ようで、いつも紹介するエンポリアムなどもいち早く並べています。

今回宿泊したSiam Kempinskiは、そのエンポリアムの関連会社が営業する

Siam Paragonと隣接しています。

今日はパラゴンに寄りホテルに帰りましょう。

まず向ったのがタイの物産物コーナー。タイと言えばスパグッズ。無香料、タイ

のハーブを使ったスパプロダクトが並んでいます。

この中でも自分がお気に入りのPanpuriで、ここの製品は英国認定機関から

１００％オーガニック製品として認定されている製品で、タイの有名なマンダラ

スパでもこの製品を使用しています。

後は流行りのカップケーキ。どこもかしこもの印象がありますが、パラゴンに並

べてあると、美味しそうに見えてしまいます。

後バンコクではカナーリの製品はここでしか手に入らないので、父の土産用に。

オッと今日はバーゲンしているのですよ。とやっぱりパラゴンは楽しいです。

今回ゆっくり見て回ったのが実は初めてです。その中でも一番時間を費やした

のがグルメマーケットです。

やっぱり南国タイと言えば、フルーツ。ドリアンを食べてみたいのだけど、部屋

に持ち込めないしなど考えて、試食しようと聞いてみたのですが、完全ラッピン

グで無理との事でした。海外のスーパーは楽しい製品も、その国独自の製品も

あって時間が経つのを忘れていました。

ホテルに荷物を置いてマッサージにでも行きます。

恒例 プーケット旅行記 39～クルアナイバーン～

２０１１年のプーケット旅行で、トランジットしたバンコクの最終日はやはり

クルアナイバーンに行かなくては！！

セキュリティの方見て判るように、今日も暑いバンコクです。

今回昼食で利用しましたが、タイが平日なのにゲストはタイ人の方が多くて

美味しい証拠ですね。

突き出しで出てきた物は、入り口で作っており。

もちろん一個一個手作りです。暑い中大変な作業ですね。

プーケットで食べれなかったローストダックもあり。

でもここは基本シーフードも頑張ってしているだけあり、生きの良いロブスター

なども店の前にはいます。

このクルナイバーンにタクシーで来る場合、注意しないといけないのは、ランス

アンですから一方通行であると言う事と発音がクルの後のナイは小さく発音し

てバーンを大きく発音すると通じます。笑

一口メモでした。

料理は一押しの餡かけなどを食す！

バンコクでも人気が出てきているレストラン。ブレーク前にどうぞ！！