８月バンコク ⑪

今年は１年に2回バンコクに来たけど、泊まるところが違うと新鮮すぎるバンコク。
バンコクは把握しているつもりだけど、全然ダメだね。

今日は午前中はホテルでゆっくりしようとスパを予約しててね。
と言う事は朝食 運動 スパ
とどこがゆっくりか判りませんが。

まあ～これがIchitravelな訳で。

で急いで朝食な訳だよ。



昨日よりは時間も早いからゲストは少ないね。
ここはクラブフロアーがない分混みあうのかな？





フルブッフェの楽しみは色々の料理だね。
目移りするぐらいの。



ゲストの国籍を考えての料理が並んでいるけど、料理を選ぶのは大変だろうね。
朝食の代表的な料理だろうけどね。



そういえばインド料理増えたよね。
でも日本人的に朝からはきついね。



今日も懲りずにフレンチトーストにしたのだけど、やっぱりね、、、
それがたとえホイップクリームたくさんもらってもね。



でも食後のコーヒーとデニッシュで帳消しさ。



次はジムに行きパワーブレックファストを消化しないとね。
忙しい忙しい！

８月バンコク ⑩

今日の夕食はアナンタラ・サウス・サトーンのZoomで。



時間はもうとっくに過ぎたブルーモーメントの時間。
でもお初のZoomは堅苦しくない楽しいレストラン。



予約していたかわからないけど、ソファータイプの席に。
この席は周りに植物が植えてあり気兼ねなく画像小僧出来てね。



テーブル席、ソファー席、バー用の席、、、、もしかして踊るためのスペースも。
このため非常に使いやすいレストランだね。



カメラのモードがこれ以上夜景に対応できないので、モードを変えてまでもカメラ小僧ですが。



今後はここサトゥーンも開発が進むだろうね。だってタイはアジアの金融がダメージがある中でも関係ない国だしね。
凄いよ！



だってあのシンガポールでさえダメージがあったのだから。
何度も話しているけど、バンコクはタイでないけどね。



Zoomの食事はありがちなインターナショナル料理だけど、居心地の良さが勝ってね。



ゲストもそれほど多くないから、ゆっくり食事も写真も取れて、タイ最後の夕食楽しんだよ。

会計済まして帰るときに見つけた、ドヤ写真とれるベストポジションで１枚。



この立ち位置のルーフトップレストラン好きだな。

８月バンコク ⑨

折角セントレジスバンコクに滞在しているなら、ロイヤルクラブのブルーモーメントも楽しみたいよね。



前述のようにコーナールームなので、圧倒的な眺望でないんだ。
それでももう少し時間待って楽しもうかと。



なぜ？
もちろんルーフトップバー。大好きなイチは夕食を予約していてね。



場所はサウスサトゥーンなので、BTSに乗りチョンノンシーまで行って。



それからタクシーを考えてたんだ。
だって渋滞嫌だよね。

でもブルーモーメントの時間でなくてね。
それでもやはりルーフトップバーはいいなと思えた時間なんだ。



そう今夜はアナンタラ・バンコク・サトーンのZoomで。

８月バンコク ⑧

昼食を川沿いでと計画立てていたのだけど、突然の雨でね。
室内に移動。
それでもこの雰囲気を残したくてね。
そうI terraceであるよ。



メニューに写真も多くて便利なんだけど、目についたものがとにかく気になってね。



日頃頼まないスプリングロール。出来るだけ揚げ物は控えているんだよね。
でもねタイのスプリングロールにあのスイートチリのソースは絶対に最強だと思うんだ！

そしてメインは↓



やはりオヤジ発揮？
でもこりゃ～うまいんだ！豚の皮の部分なんて言葉で表現できたもんじゃない！

まあ～オヤジポイント５点ぐらいだよね。

それならとこれ ↓ でオヤジポイント減点狙いますか！



食後は当然だけどタクシン橋渡ってね。



旅行を楽しんでいるのであるよ。

８月バンコク ⑦

バンコク２日目の昼食は川沿いの小さなホテルで。
こんなところにこんな建物が！

でも意外と違和感感じないのは、バンコクの下町の風流のせい？
今のバンコクは何でもマッチ出来る勢いがあるんだよ。



ホテル内に入ると、あの電話攻撃の日本人だよね？みたいな優しい目でお迎え。



曇ってて雨降りそうだけど、テラスを希望したんだ。
でも今回のバンコクは去年と違ってまさに雨季の空模様でね。



バンコクの下町の川沿いでの昼食は、相変わらずのチャプラタ川を見ながら風にあたりながらでね。
のつもりが、、、、、
やっぱり雨が降ってきてね。



でもどうしても川沿いでのバタフライピーのドリンクの画像収めたくてね。
そうここでオヤジ化ポイント１０ポイントが減点できたよね。

最近のバンコクは凄いね。スクンビットからサトゥーン地区にトレンドが移ってきているだけでないね。