深夜便での楽しみは、朝の機内の風景。
偶然窓側の席のシェードを開いており。
太陽の明りが機内を映す時間は好きな時間。
そして台湾を通過する頃になると朝食の時間。
まずはフルーツプレートから。
さすが果物の宝庫のタイですね。
今回もインスタントヌードルを。
これで初アマン旅行記は最後になります。アマンはhidewayの雰囲気ですから
なかなか簡単には行けない場所が多いですが、２泊でも出来ればして、極上の
ホスピタリーに触れると非日常を味わえてリフレッシュ出来ます。
いつも御覧になってくださいましてありがとうございました。
クルナイバーンで美味しいタイ料理を頂いた後は、エンポリでショッピング
をして、そしてとうとう帰省。
前回までの羽田便は家に帰るには便利なのですが、どうしてもチェックア
ウトを早くしなくてはいけないなど、、、夕食後も部屋でのんびりなど難しいし
、、、、
そんな時はいつもの名古屋便。
これなら豊富な国内線で帰省もスムースに。
さてゲートに行き、ＴＧ６４４便に乗りますか。
ただゲートまで遠いのが、、、、羽田便はＤゲート使用が多いので非常に便利
です。
この旅行最終日は８月２０日、帰省ラッシュに近く待合室もほぼ一杯。
窓側は個室感覚になれるので、それはそれで良いと思いますが、最近は通路
側の方が何かと便利かと。このように混み合う機内の場合は、特にそうですね。
ドリンク、軽食タイムが始り。
知らないうちに睡魔に襲われてしまい、軽食後は睡眠タイム。
つづく、、、、
折角バンコクに来たので、やはり外せないクルナイバーン。
自分のブログにクルナイバーンのメニューとか検索される方が多いので。
今回はメニューを。
予約なしではなかなか席に付けない事が多くなってきています。
ただランスアン通りにもう一軒クルナイバーンがあり、そこは古いですが
もちろん美味です。（現在そこはなくなっています）
料理はタイ中華で、値段は食堂なみの安さ。
美味しさ、値段の安さ、に惹かれて何年。！
なんとも美味しいレストランです。
いつも御覧になっているみなさんは、バンコクでコンドとくればプルンチット駅
から見えるあのコンドは、お判りですよね。
このオークラはプルンチット駅と直結しているので、あの好きなコンドが見える
レストランがあるのですよ！
今日は雨模様でしたので、テラス席は無理でしたが、あのコンドが見える席を
事前に予約していました。
力が入っているでしょう！！
あの暗闇の中に浮かぶ、ツインのコンド。
好きだな！周りに高層ビル立って欲しくないです。キッパリ！
食事はタイ料理を注文して。ワインを頂き。
レストランを後にしました。
やはりバンコクでは洋食でなく、タイ料理。美味しいです。今回トムヤンクンを
注文して本当に幸せな時間を過ごせました。
やはり日本人ならどうしても気になるものがある。
そんな出だしの今日は、浮気心の元のホテルオークラプレステージの中の
ダイニング。
夕食は今回絶対ここで！
まずはエレベータでレセプション階に。
エレベータを降りると、思わず唸ってしまいました。
それにエレベーターもまた重厚感があってよろしい！！
まだ開業して３カ月ぐらいの時期でしたが、電話ではタイ人が必ずとって付け
た様な日本語であいさつがありましたが（笑）、バンコクの中の日本が誇る
高級ホテルって感じがします。
バーを通り今回は、あの好きなコンドが見えるレストラン、そして事前にお願い
しておいたあの席へ。
