マスカット３日目
今日の予定は帰りのＴＧが夜９時の出発になります。それまでレイトチェック
アウトは無理にきまっているので、別のホテルに移動します。
でもですねしつこいようですが、この素晴らしいチェディマスカットを再度
探検しましょう！！！
全てがフォトジェニックです。スタッフもGHMを誇りにされている方が多く、
ホスピタリィに溢れています。
ホテルの中で一番好きになったThe Pool Side Cabana。
特にこの裏の砂漠のイメージの場所が、好きで何度も意味がないのに
景色を見に行きました。
もちろんレストランも素晴らしい。というか全てが素晴らしいホテル。
航空券をマスカット単純往復で考えてしまったのが、本当間違いでした。
トランジットを利用すれば良かった。後悔だけ残ります。
このクラブカテゴリーは送迎も付いています。今からそれを利用して別の
ホテルに移動します。
マスカット３日目
とうとう今日マスカットを出発しなくてはいけません。
ベットから起きて、シェードを開けます。
清々しい朝に、静かな朝。
リビングのシェードも開けて。
バスルームのシェードも開けて。
テラスに出て見ます。
良くこんなにきれいに手入れできるものですね。昨日のマスカットの観光で
マスカットの素晴らしさを実感しました。またチェディマスカットはオマーン建築
の素晴らしさをすべて凝縮しているようです。
部屋の反対側には、水のモニュメントがあり。
近いうちにもう一度マスカットには来たいと思います。
この真っ青な空、白い壁、乾いた空気、、、、、、また感じたい！！
さてチェックアウトしましょう。
朝食後は部屋に帰り。
午前中のさわやかな時間帯を、この部屋で過ごすと,、このスタイリッシュな部屋
もやはりいですね。
さて風呂に入りますか。
浴槽はJAKSONの物で、もちろんジャグジーが付いています。
家から持ってきたバスソルトを入れて。
やっぱりいいです。人気があるのも判りますね。
今回IPODのスピーカー忘れてしまい、バスタイムの時に聞けなかったのです
が、それはそれでジャグジーの音、さわやかな午前中の空気、と満足なバス
タイムでした。
ただ浴槽の水を抜く時に、浴槽を越えて行かなくては行けなくて、、、、、
高所恐怖症の方は絶対に無理かな？
いいバスタイムの後はインターネットでもしますか。
全然サクサクと行かないネットですが、大画面で自分のブログを見て見たり、
またまた２度寝３度寝をしてみたり。
怒涛の仕事内容なので、いい休日になりました。
チェックアウト後は隣接のホークスタウンに行き、家路に帰ります。
今日は先日の福岡の記事を。
ヒルトン福岡シーホーク２日目
朝食はシアラに行きます。
朝７時頃ですがここの朝食の場所はここシアラと和朝食があります。
ここの吹き抜けはやはり凄いです。
このレストランは本当に朝食は混み合うので、ヒルトン名古屋のように,
HHNOERのゲストは優先レーンがほしいですね。
確かに豊富な種類で、フルバフェで、洋食、中華、和食と別々にテーブルが
あり。
またまた朝から食べ過ぎでしょう。
チェックアウトが１時頃までなので、それまで部屋でのんびりして家路に帰る
つもりなので、昼食は軽くシトコ！
本当はここのホテルに滞在の場合ホテル内のレストランが充実しているので、
昼食も考えてはいるのですが、結局部屋にギリギリまでいて、食事を食べに
行く時間がありません。それ程このホテルのスイートは居心地がいいです。
是非みなさん行かれて見てはいかがですか？
自分はあまり試していないのですが、お得なランチなどあるようです。
マスカット２日目
マスカットシティーセンターの後は本当は夕食にアル・ブスタン・パレスで
夕食を考えていたのですが、なんかホテル内で済ましたくなり予定変更
します。コンシェルジュに電話して夜８時にスモーキングの席を用意して
もらいます。
スモーキングの席は外の席になるので、寒さ対策の為に朝と同じように
タイツをはいて、２重に下着来て完璧！
さてアラビア海沿いのThe Beach Restaurantに向いましょうか！
夜は夜で雰囲気抜群のメインのプールを眺めながら。
さすがの雰囲気抜群のThe Beach Restaurantです。今日の画像は全体的に
暗くなります。
まずはパンが運ばれてきてメニューを見ます。
このレストランは６月から８月はクローズしているようです。さすが夏は暑過
ぎなのでしょうね。
白ワインとミネラルウォ－ターでオマーン最終日を乾杯します。
実は部屋でタイタニックを見ながらナッツ、お酒など飲んでいたので、それほど
空腹でなく前菜とメインだけにしました。
前述したようにマトラは魚市場があるぐらいですから、このレストランは非常に
新鮮な魚料理です。
レストランは全部の窓を開けた開放的な造りです。そのためスモーキングの
席も館内になります。という事はやはり寒～～～い！
カイロ必需品ですよ！
それでも欧米の女性は薄着で食事を楽しんでおられます。
男性はジャケットを着ておられるので、いいでしょうが女性はその辺気合
ですね！！
