ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

2013年年末タイ旅行記 ⑭~The Beach Houseその③~

2014年02月27日 | 2013年年末トラン クラビ旅行記

はるばるこの素晴らしい景色を求めてやって来たアナンタラシカオ。

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ビーチハウスの料理はタイ料理、洋食と色々メニューがあり。

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パパイヤのソムタムに近い、マームアン。こちらはマンゴーで作ったサラダ。
酸っぱくて、辛くて美味しい食べ物。

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お勧めのナシゴレン。
アナンタラのいい所は、レストランの料理が美味しいところ。
チェンライもそうでしたが、ホテルライフを楽しむ時には必要な事かと。

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まだ来たばかりのシカオ。 

時計を外して、気ままに、時間を気にせず、心地よい気候のもと楽しむ事に。

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2013年年末タイ旅行記 ⑬~The Beach Houseその②~

2014年02月25日 | 2013年年末トラン クラビ旅行記

シカオの魅力の景観を眺めながら、頂く昼食は格別のもので。

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シーリングファンが廻り、アコースティック音楽、海風の音、、、、、
本当タイのモルジブです、ここシカオは。

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この雰囲気はやはりここしか味わえない物でしょう。
流石タイが誇るチャオマイ国立公園。

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ホテルはフルブッキングのこの時期ですが、ゲストもこの環境を楽しむのを
期待して来られている方ばかりで、なにもストレス感なく過ごせます。

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2013年年末タイ旅行記 ⑫~The Beach House その①~

2014年02月23日 | 2013年年末トラン クラビ旅行記

アンナタラシカオには主に3つレストランがあり、あの素晴らしい景色は
アクア、ザ・ビーチハウスがお勧め。

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レストラン棟までチト距離がありましたが、バンコクと違い期待していた温かい
気候でのんびり散歩がてらホテル内を移動するのもいいもの。

それにしてもあのバンコクの寒さは何だったのでしょう?凄かった!!

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やはりタイの乾期は別格に過ごしやすい時期です。
年にもよるでしょうが、この時期にプーケットに行っても気持ち良く過ごせま
せす。でもWMさんの話では2013年の年末寒かったようですね。
ここトランは場所はプーケットよりまだ南になるのでその辺りの違いでしょう
か?

ただ東南アジアの観光地のピークシーズンはホテルの値段だけでなく、強制
のガラディナーがあったり、ミニマムステイが1週間や、今回のように12月31
日チェックアウト出来ないなどの問題がありますが、うまく日程調節、旅行形
態変更などしても余りある環境が待っています。

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良くモルジブに例えられる、タイ南部。
タイ南部にはシュノ-ケリングが楽しめる島々が点在しています。
今回もチェックインの時オプショナルツアーの案内があり、予約がアドバンス
1日前との事で。

しかしこの景色を見てしまうと。

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ここの滞在はスパ三昧してホテルライフを楽しむ事に決めた瞬間!
アルコール飲みながら何時間でも時間をつぶしましょう。

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2013年年末タイ旅行記 ⑪~Anantara Suiteその③~

2014年02月20日 | 2013年年末トラン クラビ旅行記

シカオの位置するタイ南部は、3つの季節があり。
12月~5月が乾季、5月~9月が雨季、9月~11月がモンスーン気候の時
期。
やはり乾期は暑過ぎるもなく乾期のタイは良い時期。
自分のようにクラビから入るルートもあれば、トランは空港もあるので、
バンコクのドンムアンからノックエアーなど使うのもいいのではないでしょう
か?
自分もスワナプーンからドンムアンに移動し、ノックエアーも考えました。
この便を利用すると1時間早く現地到着は可能になります。

今日はスイートのバスルーム。

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バスルームは寝室に繋がっており。

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アナンタラお馴染みのあのバスタブではありませんが、非常にゆったり目の
で。

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残念なのが、湯の出が弱い事でしょうか。好みの水温でバスタイムを楽しむ
為には湯をためるには30分はかかってしまいます。

シャンプーなどは詰め替えポンプ式のタイプですが、アナンタラはスパが有名
なブランドなどで粗悪な物を使っていないだろう!と言う雰囲気作りがあるの
でその辺りは心配ご無用なはず。
でもそんなブランドの割にバスソルトはありませんけど、、、笑

アーリーチェックインをして頂けたおかげで、無駄に時間を過ごすことなく
昼食時間まで部屋でのんびり。
昼食に行きますか。!

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2013年年末タイ旅行記 ⑩~Anantara Suiteその②~

2014年02月18日 | 2013年年末トラン クラビ旅行記

GHAは好きなブランドのケンピンスキーとアナンタラがあり、アナンタラは今
凄い勢いで世界に発進しているタイのホテルチェーン。
タイ国内でも最近ではチェディチェンマイがアナンタラになり、バンコク市内でも
2泊3日から船旅が出来るアナンタラクルーズがあり。
イメージしているオリエンタルな雰囲気作りが上手なブランド。

今日はシカオのアナンタラスイートの寝室などを。

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タイ南部で良くあるバスタオルで出来た象がベットの上に鎮座し。
動線意識した良い部屋で。

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シカオの周りには国立公園の素晴らしい景色、大自然があり、この木のぬくも
りを感じる空間はのんびりするには良い環境。

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テラスからの眺めはあの素晴らしい景色が見れないのは残念ですが、この
ピークシーズンはあの景色が眺められるのは、限られてくるので仕方ない
ですね。
ただスイートなので、テラス部分も2部屋分ある訳で。
リゾートホテルでテラス重視の場合スイートは必須かと!

このホテル、この環境は自分は好きですね。周囲に何もなくホテルで過ごす
ことになりますが、オプショナルツアー利用したり、ホテル所有のクダラン島
のプライベートビーチでここと違う時間を過ごすことも可能です。

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