ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

年末バンコク旅行記⑨~ホテルまで~

2013年01月31日 | 2012年年末バンコク旅行記

昼食も済みエンポリオのプロポンまでBTSで。

P1060855

このBTSのチットロム駅からの眺めは好きな構図で。
どんどんホテルやコンドミニアムが出来ており、それも個性的なビル群です
から、建物好きの自分にはたまりません。

P1060856

結局エンポリに行き、御土産を買い、その後はマッサージで至福な時間を
過ごした後は、大好きな時間帯のブルーモーメントを楽しむためにホテルに。
シーロムのサラデーンからドゥシタニホテルも前を通り、ホテルまで帰ります。
ソイサラデーンを通り帰る方法もあるのですが、この景色楽しみたいですよ
ね。
見えているのが、コンラッドが入っているオールシーズンプレイス。

P1060857

ソフィテルソーバンコクは、シーロムからサトゥーンの交差点まで歩くようにな
るので、歩いて大体10分弱です。
タクシーの場合サラデーン駅を降りて7-11の辺りからソイサラデーンを通り
ホテルまでが効率的かと。

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年末バンコク旅行記⑧~スカラシャークフィン~

2013年01月28日 | 2012年年末バンコク旅行記

2泊4日のバンコク旅行は体力が大切!やはり滋養強壮を意識して。
今回はインターコンチネンタルホテルの地下にある、こちらスカラシャーク
フィンへ。
前回弾丸の時にふかひれのスープを食べたのが、サイアムスクエアーにある
バンコクシャークフィンでした。しかしサイアムまで出てなど考えていたら、
面倒になってしまいBTS駅チットロム下車してすぐのインターコンチの方が
便利と考えてこちらに。

P1060849

通常の店舗を想像していたのですが、地下街に入り真正面のスペースにあり
ます。

P1060850

時間が12時過ぎているのですが、やはりランチにふかひれは豪華なのでしょ
うか、ゲストはいなくて。
ただこちらの店はふかひれ料理の老舗ですので安心です。

P1060851

このぐつぐつ感がたまらない、ふかひれのスープから。
値段は700 1000 1500Bとどこも大体同じですね。
今回お勧めの1000Bにしています。
熱いバンコクでなんなのですが、骨の髄まで温まるこのスープは、深夜便で
寝付けなく疲れた体にしみ込んで、追加注文したいぐらいの一品です。

P1060853

そして何よりこの店が気に入ったのが、他の料理も美味しい事。
今回鶏足のスープ煮を注文。
ここでしたら、夕食使い出来る店と判明。

バンコクにはチャイナタウンもあり、そこでも有名なふかひれ料理が食べれる
店があるようです。行って食べてみたいとは思いますが、買い物後の夕食、
昼食でしたら、断然ここが便利ですね。

さて会計も済みBTSに乗り、買い物に行きましょうか?それともタイマッサー
ジ?まだまだ時間があるし。バンコクを楽しみましょう!

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年末バンコク旅行記⑦~レセプションエリア Sofitel So Bangkok~

2013年01月25日 | 2012年年末バンコク旅行記

午前11まで仮眠する予定でしたが、午前8時に突然オーディオが作動。
いきなりホテルのイメージの音楽が流れ出して。慌ててサービスに電話して
至急エンジニアの方に来てもらいました。大事な初日の仮眠が。!

仮眠もあきらめ、街に繰り出すことに。
9階に降りて、レセプションを見ると、先ほどの不満も吹っ飛び。

P1060845

この景色ですよね。
これを見るために、ここに泊まった。

P1060846

部屋からはこの景色見れなかったのですが、サトゥーン側も自分的には気に
入り。
このくらいの高さを希望の場合、メタル、ウッドのエレメンツにすると良いと思
います。

P1060844

外の明りを充分に入れるために、館内はわざと暗めにしているのでしょう。

P1060847

レセプション内はソファーも充分にありますが、288室あるホテルにしては、
チト狭いかな?
チェックインの時に聞いたのですが、12月29日からしばらくは満室になる
そうです。

P1060848

う~~んカッコいい!!

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年末バンコク旅行記⑦~so suite その③~

2013年01月22日 | 2012年年末バンコク旅行記

今回ソフィテルソーバンコクに滞在して、最初に気になったのが、場所の事。
BTSを使うか?MRTを使うか?MRTはサトゥーンの凄い交通量の交差点
だし。これがネックだったのですが
結論から言うと、MRTが便利ですね。案外スムースに移動できました。
それにアソークまで2駅だし。
シーロムまで徒歩10分ぐらいですので、スクンビットに行く場合MRT、
サイアムに行く場合BTSと分けて使うと便利かと。

さてさて朝のブルーモーメント。

P1060840

リビングからの景色。
時間が朝の6時頃なのですが、もう渋滞が始まっています。

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寝室に。

あの好きなコンドが良いアクセントです。

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もっとも好きな時間帯。
P1060842

今から仮眠を取り、11時頃に昼食を。
それまでZzzzzzz~

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年末バンコク旅行記⑥~So Suite その②~

2013年01月19日 | 2012年年末バンコク旅行記

今回滞在したソフィテルソーバンコクはクリスチャン・ラクロアの監修の元
にデザインがされており、4つのエレメントの階はすべてデザインが違うと
言う、今はやりのデザインホテル。部屋のデザインはタイのデザイナー
との事で。
自分がホテルにリピーターになる時、あの部屋でゆっくりしたいと思う場合
は、ホテルにお願いしないいけません。
ただし予約が完了した次の日には、どのエレメントになさいますか?とメール
がホテルから来ますので、その時にリクエストすれば。
自分の場合、色々リクエストして、チェックインの時リクエストはPerfectに
対応しました、と伝言がありました。笑

P1060834

寝室、リビングともアップルのインターネットTVになっているのが、面白いです。
ただインターネットなどしていないので、使い勝手は判りません。

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寝室のデスクは、想像していた透明なものではなく、あえて白色を用いて。
そのすぐ横は、バスルーム。

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ガラスで隔てられた、デザインのバスルームは、シェードを下ろすことが出来
ます。
バスタブは最近増えている、円形状の物。これにジャグジーがあれば文句なし
なのですが。
ただ今回このホテルに期待しているのは、まずは眺望!
出来るだけルンピニ-パークが見えて、その向こうにバンコクの摩天楼を!
を希望したのですが。

結果は!

P1060837

まずリビングはサトゥーン方面。

P1060838_2

寝室はアソークのあの好きなコンドが見える眺望でした。
これはこれでOKとしましょう。それほどあのコンドは好きなデザインですか
らね。
だいぶ日が昇って来て。

続く。

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