お気に入りの場所へ 28 ～ＴＧ６２２ その② 最終章～

ＴＧ６２２便で関空に。
ＣＡさんの配慮で席移動し、多少の雑音も音楽で消えて。

優雅なＦクラスの始まり。



機体が水平になり夜食の時間。
長いコンコースまでの徒歩での移動でチト疲れ気味で。
原因はお土産買い過ぎで。

ベットを用意してもらい睡眠に。
いつものように台湾辺りで朝食の時間。



パタヤ２泊バンコク１泊の旅行は物足りなさも、次回の楽しみで。
ＧＷの旅行場所を考えながら、フルーツの盛り合わせを。



メニューを見た時に判らなかったのですが、これは！！！
９月のメニューと同じ。　それに、これあまり好きでなかった料理。
今度はゆっくりメニューを見よう！！



機体は四国辺りになりもうすぐ関空に。



関空到着は朝の７時。それからはるかのチケット、新幹線のチケットを購入。
ＡＮＡさん福岡―関空便もっと充実お願いします。



そんな 気持ちも晴天の下の阿倍野ハルカス見たら今回の旅行も充実したように思えて。
さてＧＷどこに行こう！

毎度長くなる旅行記。お読みくださいましてありがとうございまする。

お気に入りの場所へ 27 ～TG622 その①～

今回の帰りは羽田でなく関空行きのTG622。
行きの便と同じように個室タイプのシート。



１Ａ、１Ｋの方が家族の方の場合席が近くて３の場合真ん中のペアシートの会話が気になることもありますから
席選びは大事。
折角のＦクラスの優雅な旅行ですから。
席は余裕があるようでチェックインの時に２Ｋにしました。



この頃にはバンコクでの消化不足、チェックインカウンターでのバタバタも忘れていて。
でもこれ大事。マイペンライ。大事。
でも航空券キャンセルは忘れないでおこう、そしてWifi返却も。



でもやっぱりＦクラスは良いですね。もう病みつきに成りそうな。
ウエルカムドリンクは名前不詳の物。　でもなかなかイケました。
その頃になると１Ａ　１Ｋの夫婦のお子様が騒ぎ出して。
自分の席周辺まで来て走り回る状態。
ＣＡの方の配慮で席を移動しました。
Ｆの席は限られた空間なので席選びは大事ですね。　でもようは運次第！



席移動したので、音楽でも聞こう。
今気になるのがＢＯＳＥのノイズキャンセリング。ソニーと比べていて迷っています。
どちらが良い？

お気に入りの場所へ 26 ～ＴＧファーストラウンジ～

出国してカートでファーストラウンジに。
Ｍｒ Ichi　Welcome backと。全部把握していますよね。すご～
チェックインカウンターでの事も のままにして下さいね。
でなくて前向きの　何の事？のですね。
そうＦのゲストとして！



年末の１２月３０日なので、それほどラウンジは混んでいません。
４人がけのソファーでゆっくり夕食しますか。
でも済みません 土産を買わして下さいまし。　
今回パタヤなので、あまり買い物興味の物なくて。いざ ！



今回は空港での買い物を最初から計画していて。その為に早めに空港に行きました。本当はマッサージも勧められたのですが家族の 笑 顔 も大事。
空港でこんなに爆買いする日本人って。。
この時期はセール時期で思わず自分用にもBOSSのバックを。カッコ良いっしゅ。

ラウンジに戻ると軽く夕食を。でなく の夕食を。



そしてアシストの方が来られるまでソファーで、または喫煙室で 。
そしてアシストのもとにゲートまで。
しか～～しこれがカートなしででは本当遠くて。思わずゲート番号確認するほどに。
ようやくゲートにつき搭乗します。今回の旅行も終盤ですね。
でもＦだから楽しみ。

お気に入りの場所へ 25 ～さて帰国になりまする～

今回のバンコクは１泊２日で。
だから何が言いたいかと言えば、、、、時間がもっともっと欲しい！
と、いい年して言うのも恥ずかしいので、スマートに 　なにも後悔していないように　 帰国します。
コンシェルジュの方にホテルリムジンをお願いして。



コンラッドから空港に向う夜景に酔いながら。
そうこんな旅行できるもの仕事あっての事。
そうバンコクは逃げないし、来年はもっともっと新しい発見出来る。
マイペンライ！



空港に到着しそのままファーストのチェックインカウンターに。



と車で言い聞かせながら、チト気取っていた時。
スタッフの方が何か言いにくそうな顔しながら話しかけてきます。



自分は羽田に帰ると思いこんでいて、羽田からの便も予約していたのです。
でも実は帰りは関空行きだったと判明。　恥ずかしいやら、、、
羽田からの便は到着してキャンセルすればいいだけですけど。
Ｅ－チケットってあまり確認しませんよね。
でも 。
そうかなり 。自分の最初の計画を忘れている事に　。



そう何事もなかったのようなFのゲストとしてラウンジに向いましょう。
この前向きさが大切！
仕事では完璧主義なので、こんな所で、、、、まあこんなこともありますね。

お気に入りの場所へ 24 ～鮨一 その②～

日本人はやっぱり寿司が好きで。

わざわざ日本から電話して予約した鮨一は、メニューの説明も丁寧で。
こんな日、こんな店は鮨屋を味わうより寿司を楽しみたくて。



板前さんが日本人なので、安心して銀座鮨一を味わえますね。
と言っても銀座鮨一は予約もとれない超有名店な訳で、食した事無いのですが。



今日の芙蓉はランチの中では真ん中のコースで。
黙々と鮨をつくる板前さんがアーチストに見えてくる頃には鮨が出てきて。



このコースはにぎりは８貫です。





羽衣があると、天にも昇っても良いです。



でもやっぱり寿司は夕食が良いですね。
一杯ひっかけながらカウンターの寿司をつまみながら、板さんと会話する醍醐味。
日本人にはこれかな。 今度は夕食を考えよう。

それを差し引いても満足できる鮨一のランチタイム。後はマッサージしてパッキングですか。