２０１４年パタヤ旅行記 45 ～ＴＧ６２２その③～

今日はまず先日の答えから。
暗闇に突如浮かぶ明りの場所は、ここ↓



朝の４時頃にこの明りは台湾でした。

景色、地図が大好きな自分にとってやはり飛行機は全てを満たしてくれる！！！

と感慨にひたっていると朝食の時間。

まずはフルーツプレートから。



リンゴを残していると、ＣＡさんがリンゴ苦手ですか？と聞かれ。
朝から堅い物駄目なんです。と
ＣＡさんも私もなんです。と　これがＴＧのホスピタリ－と考えると凄いかも！！！



朝の日差しが入る大好きな機内の時間。



この度はほとんど日本食食べていなく。今朝の朝食は和食で。



さすがＡ３８０ですね、機内のレンジも高機能なのでしょうか？思わず御飯はおかわり。
帰りは和食がお勧めですね！キッパリ！



今回のパタヤの旅行は短期で、パタヤは物足りないかな？と最初は考えましたが、
国を挙げて観光地として目覚ましく発展し続ける場所は、やはり面白いです。
それ考えるとホアヒンも楽しいかもですね！



さてそろそろ着陸。
短いＦクラスの旅行もとうとう終わり。明日からは仕事。
こんな素晴らしい旅行が出来るのなら仕事頑張らんと！



毎度長くなる旅行記。付き合ってくださいましてありがとうございます。
次はいずこに？

2014年パタヤ旅行記 44 ～TG６２２その②～

バンコク発の関空行きのＴＧ６２２は、一時代を築いたＡ３８０。
ウエルカムシャンペンが配られ。ちなみにドンぺリ！！



シャンパン楽しみ４面の窓からの空港の夜景を見ていると、プッシュバックが始まり。
そして離陸。

まずは配られるパジャマに着替える為にトイレに。





着替えるスペースも十分のＡ３８０は唸ってしまう空間。


読書を楽しんでいると夜食の時間に。



ホテルそしてラウンジで夕食食べているので、今晩はスープを。
Ｆクラスはゆっくり就眠する為のスペースですから、ここは大人しく
ベットメーキング頼み旅の疲れをとる事に。



３時間ぐらい寝たでしょうか？窓の外を見るとどこかの明りが。
そこでクイズ。この明りはどこと思います？



ヒントは向こう側が暗い事　バンコクから３時間ですかね。
答えは次回と言う事で。笑

２０１４年パタヤ旅行記 43 ～ＴＧ６２２その①～

ラウンジで食事をして何分たったでしょう、ゲートまでのアテンドの為にスタッフの方が席まで
迎えに来てくれます。




ゲートはチト遠いＥ４ですが、カートで楽々移動。
今までこの広大な空港の移動は荷物があると大変で、、、、



ＴＧ６２２はＡ３８０なので、Ｆクラスは１－２－１ノアブレストの個室タイプ。
旅行の最後まで夢を見させてくれるＴＧは、うなるホスピタリ－に加えてこの座席はまさに夢心地。
ただＴＧも７８７を導入したので、そちらも気になるのですが、、、、そちらはＦクラスはありません。



この日のＦクラスは窓側の席すべて埋まっているのですが、真ん中の席が空いている分
隣が気にならなく６時間のホスピタリ―満点の航空旅行が約束されて。
この辺りはＳＱ　ＡＮＡ　エミレーツは完全個室ですから、この心配しなくていいですね。



今回は深夜便ですがやはり昼便も利用したいものです。ただ今回の様な短期の旅行は滞在
時間を考えると往路も深夜便利用は便利で、復路も昼便は次の日の仕事に差し支えますか
ら、、、結局慣れているこの便になる訳で。



さて明日は仕事が待っている。そのために貴重な夢の様なＦクラスの帰国便を楽しみましょう。

２０１４年パタヤ旅行記 42 ～TG ファ－ストラウンジ～

明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします。 今年の年末は１２月２７日からタイのチェンマイ旅行でした。 チェンマイは１０年ぶりになる訳で。街は発展していますが、人々は皆優しい方が多くて。 良い街でした。 この記事はまた後日スタートします。よろしくお願いしますね。 では去年の７月の旅行記の後半の続きを。

今日の夕食は軽めにしたので、このラウンジでの食事は楽しみで。

まずはウエルカムドリンク頂きながらメニューを。

飲み物はモヒートを。
南国を味わう飲み物の中でダントツの飲み物ですね。

ここFラウンジは喫煙室もあり、喫煙家にも優しいラウンジです。
もちろん全て個室タイプのレストルームも完備で、ここまでしてくれたら次の
旅行の為に仕事頑張るでしょう。笑

２０１４年パタヤ旅行記 41 ～空港でチェックイン～

ヒルトンパタヤを７時半にチェックアウトし、ホテルリムジンで空港まで。

今回の旅行で感じたのは、ヒルトンパタヤは立地も良く、眺望も流石な
リゾート。シェラトンとヒルトン比較しなくていけないと考えると非常に悩む
所。次回はどちらにしよう？？？？？？
そのぐらい悩みます。ただヒルトン３泊するともうパタヤは十分と感じてしまう
と思います。
そう考えるとシェラトンの方がもっとパタヤと感じてしまうのは、やや不便だか
らだけではない、環境の良さを感じてしまうから？

どちらにしても甲乙つけられない素晴らしいリゾート。
その辺りは宿泊目的でかなり変わる感じ方でしょうね。

そんな事考えていると１時間半の空港までの道のりはアッと言うで。
空港到着すると運転手の方がファーストのベルの方を呼んできてくれて、
そのままチェックインラウンジに。

あ～あ極上のバカンスももう終わりなのだと、思わせないＴＧのFのホスピタリ
ティ。
まだまだ楽しめそうです。笑

あまりこのチェックインラウンジは他のゲスト見た事ありませんね。
そんな事考えているとチェックインも全てスタッフがしてくれて。

出国し、カートに乗りFラウンジまで。