２０１４年年末チェンマイ旅行記 ⑭ ～ワロロット市場その①～

チェンマイには色々買い物エリアはあるようですが、今から行くワロロット市場は有名でここまで来たなら是非行きたい市場。
ホテル前のトゥクトゥクで市場に。



ところがこのトゥクトゥクの運転手が凄かった！６０歳ぐらいの方なのですが、凄く几帳面、座席後ろのスペースにスピーカーが４つ、これが自分の愛車！と言わんばかりの凝り様。音楽はチャカカ－ンのI feel for you 。まさかトゥクトゥク乗りながらチャカカ－ンが聞けるとは思わなかった。笑
でも気持ち良かった！！！
そして市場に。



少し歩いて場内に。



色々入り口はあるようですが、自分が入ったのは洋服のエリア。
少し進むと食料品のエリア。





目的はラウンジのスタッフに教えてもらったチェンマイソーセージの美味しい店。
あるブロックだけ異常に人が多くて、ここがその店のようです。



ただ今朝のソーセージはみな売り切れ、今２回目をみなさん待っているようです。



食べたい！でも１５分以上待ちましたが来ないので、周辺を見と見る事に。

２０１４年年末チェンマイ旅行記 ⑬ ～ホライゾンクラブにて朝食その②～

旅行の時に考えるラウンジでの朝食はコンチネンタルで構わないから静かな環境。
そしてスタッフの近過ぎず離れずの姿勢。
緩やかな時間が過ぎるこのラウンジは朝日が入る心地よい空間。



この居心地の良さはチェンマイが田舎だから？ただそれだけでなくてスタッフとのやり取りで安心しているからでしょうか？



今回２泊と短期の旅行ですが、是非長期で来たい場所です。でもその時には市内２泊郊外２泊にするかも。
結局一緒です。爆



今日の計画はただ一つ、ワロロット市場に行くこと。
今回あれこれ行かなく観光はそこだけにしています。
朝食食べチャージしたし、市場に行くべ。

２０１４年年末チェンマイ旅行記 ⑫ ～ホライゾンクラブで朝食その①～

チェンマイ２日目の朝のスタートはラウンジでの朝食。



前回記事に書いたように、カジュアルに感じたこの空間は今朝はイメージしている朝日がしっかり入り、静かなラウンジで。



今日は喫煙可の部屋の移動があるのですが、食事を選んでいると、ラウンジのスタッフの方から部屋変更の件の話をされ。
この件の連絡などうまく行っていないと今日１日しかないチェンマイが部屋移動で台無しになってしまうのですが、その不安も消えて。



部屋にパッキングした荷物をおいとくと、全て部屋に移動して頂くようにしてくれるようです。
とにかくここのラウンジの女性は凄く親切で、今回の件チェックアウトの日まで心配してくれました。



これで何心配しなく朝食頂けること出来ます。
御飯を特別にオーダーしてモリモリ行きますか！

２０１４年年末チェンマイ旅行 ⑪ ～エグゼクテブスイートその①～

チェンマイはタイの古都。トレッキングが盛んな場所。自然豊かな場所でゆっくりも良いですが２泊のしか出来ない今回の旅行は市内で買い物食事と自由な旅行を選びました。
部屋はベランダのないこのホテルの場合スイートルームを。リビングでゆっくり出来、窓からチェンマイの景色が見えればと。

そして扉を開けるとまず



キッチンが。
そのキッチンからリビングの方を



まず感じたのが広ーい！
基本的にエグゼクティブスイートと言うはそのような部屋のようですね。
海外のホテルの場合、このような単純に広い部屋が多く感じます。
実はシャングリラのＨＰにこのスイートの画像がなくて、部屋の構成が判らなかったのです。
部屋に関して出来るだけこの眺め！この部屋！など決めて予約するようにしているのですが、、、、



寝室も十分な広さ。笑
今回ホテル選びで最終候補に挙げてたルメディアンもただ広い部屋の様で。



でもその広さより自分的にこの部屋で違和感を感じたのが、窓の狭さ。
構造的そのようになるのでしょうが、自分的に圧迫感感じました。



バスルームに近いウォークインクローゼットは機能的に考えられ。



実はこの部屋禁煙です。予約に時にリクエスト出したのですが、この年末はなかなか難しいのですね。
結局交渉して明日部屋を変更になりました。

さてサンデーマーケットに。

２０１４年年末チェンマイ旅行記 ⑩ ～シャングリラチェンマイその①～

今回の年末の旅行はタイのチェンマイ。
１０年ぶりなのでホテルは郊外でなく市内に。

何分探したのも遅く、ここチェンマイは観光都市なのでミニマムステイの縛りがある所。
ただプーケットなどに比べると３泊からなどゆるめなのですが、今回日程の関係上２泊するので
移動も考えシャングリラチェンマイに最終的に絞り。



送迎はホテルのリムジンに頼み、夜７時頃にシャングリラチェンマイに。
自分が想像していたのよりも巨大ホテルですね。



チェックインはこのレセプションでなくホライゾンクラブに。



この時間帯はカクテルタイムの時間で。今までホテルのラウンジはシックな雰囲気が多い所が多く、このカジュアルな感じに最初は戸惑いを感じましたが、ここは自然を楽しむリゾート地チェンマイなのでこれはこれでいいのでしょうか？



実はラウンジの雰囲気にどうもなじめなくていましたが、チェックアウトの時には居心地良く感じていました。と言うのはスタッフがとても親切。困る事が多いだろうな？と思う時はラウンジのある所が何でも教えてくれて助かります。

さて部屋に。