All the way ㉓ ～帰国編 TG６８１ その② 最終章～

タイからの帰国は偏西風に関係なくゆっくりできるのが好きなんだ。
起床もすっきりしていて。



朝食の時間。



隣の外交官のような外国人は、昨晩の夜食の時に朝食食べていたね。
朝食食べないでぎりぎりまで寝るのかな？と思ったけどそうでなく、空腹状態だったようで。



フルーツプレート　ヨーグルトで気持ちいい朝食のスタート。





なんか日本食が恋しくて、日本食にしたけど。



ご飯はお茶碗がいいね。
文化の違いだろうけどね。もう少し考えてほしいね。





今回は赤富士見れなかったけど、やっぱり好きなTGのF。
絶対仕事頑張り、ご褒美旅行したいね。



そんなこんなで、今回でチェンマイの旅行は終わります。



やっぱり日程をよく考えて旅行行かないとね。
反省反省の旅行になりました。でも楽しかったけどね。

いつもお読みくださりありがとうございます。

All the way ㉒ ～帰国編 TG681その①～

Fラウンジを後にゲートに。そして機内に。



今回はGAの方のご厚意でIAの席をキープ。
やっぱり１A１Kにはこだわりたい。両面窓の状態で１８０度以上の視野になるから気に入っているんだ。



それにしてもTGのFはスワナプーン着いてからの濃厚の接客いいよね。
勘違い間違く出来るよ。
一度これを味わうと、仕事頑張ろうと思うんだ。
毎日の運動のおかげで、疲れがなく。今日の疲れは今日のうちに取れているしね。



帰りの便も深夜便だから出来るだけゆったりできるように、まずはペリエから。
今回は体調崩した旅行だったけど。いろいろ経験して楽しんでいくように今後の計画立てようと思えたしね。
と前向き。



ベルト着用サインが消えると軽食の時間。



この時間も好きな時間なんだ。なんかさ、どんな旅行でも充実感持たれるように感じるんだ。
行きは期待感だけどね。



ラウンジでの食事もこともあり、この量で充分だね。
さて寝ます。

All the way ㉑ ～帰国へ Fラウンジ編～

帰国の便はTG682。土産を考えていたので７時半頃にはホテル出たい！
ルームサービスで夕食を軽く食べて、いざラウンジに！



でも先客がなにか相談していて、長くなっているよう。
結局３０分のロス。おまけにホテルの送迎が予約の確定になっていなくて、そこでも時間のロス。
で、、、８時半ごろの出発に。

こんなのたまにあるね。でもアンケートにしっかり書かせ頂きましたけど！



Fラウンジでは早速煙草タイム。
本当はお土産買わないといけないのだけど、たばこ吸いたいときもあるよね。



でもさ～今回は重くなりがちの頼まれ物の化粧品は事前に買っていて、それはスーツケース内。
これで空港内の土産物買いはかなり楽。
ストレスなくラウンジでゆっくり出来るのは楽だね。



後は名前呼ばれるまでソファーでパッキングし直ししていればいいしさ。
席まで迎えの方が来られ、ゲートに。
今回も徒歩でゲートまでアテンドのようで。
でも最近はピッピッピッに乗っていないな。
あれでゲートまで行きたい。

All the way ⑳ ～OPEN HOUSE その②～

Open houseの昼食は今回楽しみにしていたんだ。
そうスクンビット３１に本店ができて、トンローのThe Commonsにも店を出しているPeppinaでの昼食。



本店は予約必須だけどね、ここは気軽にピザだ食べれるはずだ！と計画してたんだ。
だってピザってそんなもんでしょ。



そういえばここの店はSoul food Namakakon Appiaと同じグループ。
そりゃーうまいっしゅ！



みんながバンコクでピザはPeppinaと言うのがわかるね。
お供はダイエットコークで。
やはりこの組み合わせはアメリカンになる訳で。好きなんだよ。

午後は買い物してあちこち行って部屋のテラスで一服。





そういえば年末東京に旅行行ったのだけど、どこも禁煙で困ってね。
この記事は現在進行中だよね。
テラスはそんなの関係ないしね。（except Singapore）



去年の滞在よりも緑が増えていて、木も大きくなっていて。
熱帯の気候は凄いなと感慨にひたるであるよ。

All the way ⑲ ～OPEN HOUSE その①～

なんかさバンコクは落ち着くんだよ。
なんかいつもコンラッドの泊まって、そして行動してを繰り返していると本当そう感じるんだよ。



今回体調壊したりして楽しめるチェンマイの旅行が中途半端になったけど、進化し続けているバンコクは楽しいところ。



毎回プルンチット周辺の記事しているけど、このあたりの発展は毎回ビックリするんだ。
パークハイアットも出来て、一段とハイソの雰囲気になっているこの周辺を中心に近代化が進んでいくんだろうね。



シンガポールを旅行して思ったのだけど、一つの近代化が広がって近代都市になるんだね。
そうセントラルエンバシーはその寓意的な建設物と思うんだよね。
以前何十年も前の話だけど、エンポリに行ってもタイ人がまったくいなくて観光客ばかりがゲストだったよね。
それが今はエムクオーティエまでできたしね。



そう感じたのが、セントラルエンバシーのフードコートなんだ。
今バンコクではやっている店が勢ぞろい。それもKlein Dytham Architecture のデザインのこの空間。



まさに図書館。



日本人の設計がまた嬉しいよね。



今日の昼は何にするか悩む、、、いえ、、、初めから決めています。