いいお天気ですね。
こんな家事日和のポカポカした日が大好きです。
今日は12時前にだいたいの作業が済みゆっくり焼きを待ちながらランチです。
いろいろおしゃべりしながらのこんな時間がいいなあ~
ガトー・ド・ノルマンディー
さわやかなムースケーキです。
クグロフ
オーストリア、ドイツ、フランス、アルザス地方の銘菓クグロフとは。
「僧侶の帽子」という意味があります。
まるで帽子のような型にスライスしたアーモンドやレーズンを入れて焼き上げた、ブリオッシュのようなもの。
オーストリアやドイツでは、クリスマスに家族で食べるお菓子で、あのマリー・アントワネットも大好物だったのだとか。
シリコンや銅製、加工してある型と、工夫がなされた型が多い中、アルザスのパティシエは、今でも陶器を使ってクグロフを焼き上げます。
スフレンハイムの陶器でクグロフを焼くと、オーブンの熱がゆっくりと生地に伝わり、中がふんわりと焼けて最高の仕上がりになります。
一般にイーストを入れた発酵菓子をさしますが、「クグロフ型」で焼いたものを総称して「クグロフ」としています。
今回はブラックスチールのクグロフ型で焼いたパウンドケーキのような「クグロフ」です。
どちらもレモンを使いますがまったく違ったケーキの仕上がりです。
久しぶりで美味しかった~
***~~***~~***~~***~~
クスパに来年1月のレッスン情報を掲載しました。
↑
お申込みはこちらからどうぞ
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今日は12時前にだいたいの作業が済みゆっくり焼きを待ちながらランチです。
いろいろおしゃべりしながらのこんな時間がいいなあ~
ガトー・ド・ノルマンディー
さわやかなムースケーキです。
クグロフ
オーストリア、ドイツ、フランス、アルザス地方の銘菓クグロフとは。
「僧侶の帽子」という意味があります。
まるで帽子のような型にスライスしたアーモンドやレーズンを入れて焼き上げた、ブリオッシュのようなもの。
オーストリアやドイツでは、クリスマスに家族で食べるお菓子で、あのマリー・アントワネットも大好物だったのだとか。
シリコンや銅製、加工してある型と、工夫がなされた型が多い中、アルザスのパティシエは、今でも陶器を使ってクグロフを焼き上げます。
スフレンハイムの陶器でクグロフを焼くと、オーブンの熱がゆっくりと生地に伝わり、中がふんわりと焼けて最高の仕上がりになります。
一般にイーストを入れた発酵菓子をさしますが、「クグロフ型」で焼いたものを総称して「クグロフ」としています。
今回はブラックスチールのクグロフ型で焼いたパウンドケーキのような「クグロフ」です。
どちらもレモンを使いますがまったく違ったケーキの仕上がりです。
久しぶりで美味しかった~
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