四十二小節 2018-10-19 | レッスン 手のひらでそっと包むことが出来るなら 迷わず取り出してその痛みにも耐えましょう 誰の目にも止まる事無く 冷たい風に飛ばされて カラの指紋の跡になっても 心に残る灯信じて 消える事ない揺らめきに 鼓動のリズムを刻みながら « 四十一小節 | トップ | 四十三小節 »
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