百九十三小節 2019-10-07 | レッスン 真っ直ぐに閉じたまつ毛の下 薄墨の空が頬を染める 上下するゆりかごの風が 朝を告げる 穏やかな香りが鼻をくすぐる 季節も微睡む温もりの中 すべてが透き通るような 眼差しだけが愛しい « 百九十二小節 | トップ | 百九十四小節 »
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