い・ち・に・ち

明日が今日になって昨日になるような毎日

百九十七小節

2019-10-15 | レッスン
星も眠る夜に考える事

後悔の過去がひとつ
ああすれば こうだったら
虚しさが数を増やしていくのなら
戻ることの出来ない過去に置いて行く

希望の未来が瞬く
見てごらん 指さす先に
一番に目覚めた星が輝くのなら
次の一歩続く未来を信じて進む

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