HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

落車ぁっ!

2010-05-13 15:53:06 | サイクリング

いやあ、初体験。

先ほど、落車を致しました。

通勤自転車でなんですけどね。

 

いやあ、痛い。

 

 

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自宅に戻ると、 

「お父さん、大丈夫?」

 

ころっけが寄ってきました。 

 

 

 

で、大丈夫じゃないのさ。

痛い、痛い。

 

 

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血が表にまで染み出してくる感じ。

 

いやーーーーーん!

 

 

ズボンも破れちゃった。

 

 

ダメージド加工で出社するわけにもいかず、帰宅したわけですね。

 

 

じゃ、おとなしくしておけばいいのに、お昼はここ。

 

 

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「面館」です。

 

一部で有名な「ぴりかラーメン」を。

 

 

 

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それにしてもピントが合ってないなあ。

 

気づくと、携帯ケースもかなりのダメージ。

 

 

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あら、携帯、壊れちゃったのかしら?

むーん…

 

 

 

「お父さんは馬鹿だねぇ」。

 

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ころっけ、そんな顔をするんじゃないよ、トホホ。

 

 

 


高峰乱立!

2010-05-12 19:04:29 | 食・レシピ

汁なし担々麺が滅法好きな私。

 

きさくをこよなく愛するわけですが、

http://www.rakuten.co.jp/kisaku/708610/

先日、「四川麻辣商人 大芝店(広島市西区大宮2-11-3)もなかなかよ」

なぞと書きのめしたわけです。

 

で、今回、もう一つ、ご紹介。

 

国松(広島市中区八丁堀8-10)

 

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これだ! 

 

 

 

辛さは、4倍にしてみました。

 

花椒が強く香り、私的にはGOOD。

ただ、辛さをラー油の量で調節してるのか、多少油っぽい感じも。

 

ご飯は美味しい。

これは「きさく」よりも随分上ですな。

 

辛さが7倍見当?の「クニマックス」ってのもあるらしい。

次はこれにしてみましょう。

国松

 

 

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四川麻辣商人

 

 

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そして、きさく。

 

 

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いやあ、広島っていいとこだなあ(笑)

 

 

 

追伸

 

広島いいとこっていえば、これ。

 

i PADにまるで興味なかったけど、これ見た瞬間、欲しくなりました。

 

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=bh-sENPLd44


7歳! おめでとう。

2010-05-08 22:18:12 | イングリッシュ・コッカーたち

2003年5月8日生まれのころっけ。

今日で7歳になりました。

 

おめでとう!

 

毎年書くことだけど、我が家に笑顔を運んできてくれました。

 

ホントにありがとう。

 

 

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部活のショーネンを学校まで送り、

二人でホームグラウンドのみなと公園に。

 

一緒に何度来たことだろう。

 

思い出が詰まっています。

 

こんな看板も立ちました。

 

 

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夜は誕生日のパーティー。

 

 

プレゼントがいっぱいです。

 

 

奥さんからはピンクの服。

ショーネンからはガム。

 

そして私は、カバのあご枕とドライブ用のケージ。

これからもいろんなところへ行こうね。

 

 

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メインイベントはやっぱりケーキ!

 

 

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奥さんとショーネンが「HAPPY BIRTHDAY!」の大合唱。

 

ころっけはひたすら、「早くちょーだい!」

 

 

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「歌はいいから、早くぅ!」

 

そんな顔だね。

 

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「まだぁー?」

 

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ようやくありつけそう。

 

 

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「いっただきまーす!」

 

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「うめぇー!!!!」

 

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物凄く嬉しそうでした(笑)

 

 

たった今、ショーネンにカバで遊んでもらっているころっけ。

 

幸せな光景です。

 

 

彼女の「時計」は、私たちよりも早く時を刻む。

 

毎日楽しく過ごさせてやりたい。

 

ころっけ、これからもよろしくね。

 

 

7歳の1年が、貴女にとって素敵な歳になりますように。

 

 

おまけ。 

 

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割と勉強家のころっけ。

 

ケーキの後は、ショーネンと学んでました(笑) 

 

 

 

 

 


ツール・ド・国東顛末記 「地獄の釜が開いたさ」編

2010-05-05 13:21:27 | サイクリング

いやあ、ついにレース当日。

ふふふ。

 

これをドキドキと言わずに何をドキドキ。

極道のガサ入れに初出動したときに匹敵しますな(笑)

 

って、まあ、ホントはそれほどでもないんだけど、

「自転車で遠くに行きたい」の米津さんが仰るように、

四十路も半ばになるとこのドキドキ感は貴重なもの。

ことさら楽しんだ感じかな。

 

  

ゼッケンを張りながら、

「いやあ、俺も遠くまで来たなあ」って、しみじみ。

 

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なぜ、この大会に参加したかというと、

それはもちろん体育の田中さんたちのお誘いというかご好意によるもの。

ただ、それも一度はお断りしました。

 

それを後日、「やっぱり行きまーす!」

 

それはこの5月3日ってのが、

俺にとっては何だか特別な日だからなのさ。

 

レース当日からちょうど10年前の5月3日。

人生が「暗転」じゃなくて、「変転」し始めた日でした。

 

その日、ある大きな事件が発生。

抜かれるわけにはいきません。

当時のあたしゃ、ダチとともに、相当必死こいて取り組みました。

日ごろの不摂生ですでに不整脈も散見されてたのに、

ぶかぶかタバコ吸って、3,4時間の睡眠時間でGO!

2ヶ月続けました。

 

アホですかって話ですね。

 

結果、ひっくり返って、一時、心停止。

その後、さすがに生き方を変えました。

とゆーか、変えざるを得なかった。

わがままを言って、面倒なこと、大変なことは回避。

申し訳ないと思いながら、にやにやぶらぶら。

そんなことしながら、ちょうど10年が経ったわけです。

 

で、これからどーするべって考えたのさ。

「もういいだろ、どうなったって!」とも思うんだけど、ショーネンはまだ中学生。

結論は出しにくい話です。

 

「じゃ、160キロ走りながら考えよう!」

 

天啓のごとく閃いたわけです。

いやあ、いつもながら、稲妻のような頭の冴えですなあ(笑)

 

 

そんなどーでもいい繰言はさておいて、出発でございます。

 

 

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抜けるような青空です。

 

これが後に、参加者全員を苦しめるんですけどね。

 

 

で、以下、レースの写真はありません。

何故なら、そんな状況ではなかったからです。

 

レース中、3つのフレーズがひたすら去来しました。

 

「ありえん…」、「嘘やろ…」、そして、「死ねばいいのに…」

 

まことに穏当でない発言をお許しください。

 

 

で、マヂに怖かったのは、トンネルだ。

 

35キロほど走って、山をいくつか越えた辺りだったろうか、

おそらく第一エイドの後。

暗いトンネルに入りました。

 

すると前方のLOOKのテールランプが物凄い勢いで近寄ってくる!

そう、急ブレーキを掛けてるわけ。

 

で、こっちが急ブレーキを掛けると追突されそうだし、

何よりもう間に合わない!

 

右にハンドルを切って、対向車線に飛び出したのさ。

 

その瞬間、真後ろで、「ガッシャーン」 

 

連続する激突音とともに、「落車ぁっ!」って声。そして悲鳴…

止まろうにも止まれず、走り抜けました。

 

後続の方々、無事だったかなあ。

大怪我してなきゃいいけど…

 

そんなこんな落車事故はそこかしこで。

オーバーランして転倒してる人はいくらでもいるし、

救急車も走ってるし。

下りで抜いちゃダメだよね。

ホントのレースじゃないんだからさ。

 

で、この辺り、ぐだぐだ書くばかりで、

まーるで写真がありません。

 

だって、撮れなかったんだもん、辛くて(逆ギレ)

 

 

エイドの写真ならわずかに。

 

 

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いやあ、このバナナ、美味しかったなあ。

そして、これがエイドでの最後の補給になるたあ、

慧眼をもって鳴るアタシもちーとも気が付かなかった…

 

 

そもそもエイドの充実で知られる、このツール・ド・国東。

なぜ、あたしゃ、その恩恵に与れなかったのか。

 

お答えしましょう。

 

  

 

攣ったからです。それも激しく!

 

 

予兆は35キロ地点から。

 

40キロ地点では左右の太ももの裏表がパキーン。

45キロ地点辺りのヒルクライムゾーンでは、

左右のふくらはぎも追随。

 

ダンシングした瞬間に攣るんですよ。

 

騙し騙しももう限界。

まさに「ありえへん」世界ですね。

 

自転車から降りても踏ん張れず、そのまま横倒し。

いやあ、行き倒れか、俺(笑)

 

一生懸命マッサージして、またバイクに。

そして攣って、またマッサージ。

 

その後、6時間、120キロにわたって、

一連の行動を繰り返しました。

偉人か、俺は(笑)

 

で、笑えたのは、

路肩でマッサージしてる俺にいろんな励ましがあるわけ。

 

「大丈夫ですか?」

(大丈夫じゃねーよ…)

「頑張ってください!」

(頑張れねーんだよぉ…)

満面に笑みを湛えながら、心の中で毒づくアタシです。

 

そんなところに、ある見知らぬ男性が「正座したら直りますよぉ!」

 

心が弱ってたんでしょうね、

反射的に正座しちゃいました、道端で。

 

俺はおばあちゃんか…

 

ウイットとペーソスに富む同行の方々はレース後、

「地蔵か、あんた!」

「ヘルメットを裏返しにしときゃ、賽銭もらえたで、グハハ」

たくさんの温かいお言葉をいただきました。

 

そーいえば、同行の方々にはお世話になりました。

Kooさんにいただいたエナジーバーは辛い旅を助けてくれました。

 

第一エイドを終えたアタシに近寄ってきたkazuyさんも勇気付けてくださいました。

「HAPPYMANさん、この後120キロはもう坂はないよ。

いやいや、嘘じゃない。

僕は練習のときは嘘言うけど、本番じゃ言わないよ。

団地のところが、ちょっと坂めいてるけど、まあ丘だね」

 

 

この後、120キロ、私の記憶では、

坂「しか」ありませんでした。

 

世を呪い、わが身を呪い、kazuyさんをひたすら呪い、

あたしゃ、呪術者になるかと思いましたですよ、ええ。

 

 

そんな皆さんに助けられ、ひたすらゴールを目指すHAPPYMAN。

 

しかしまあ、遠いわ。160キロ。

攣り攣りの身には地獄です。

そして気温は27度。

暑くて汗かくから、余計に攣るんだよね。

 

レース後、温泉に移動することになっており、食事は7時から。

どっちにしてもグループ最後のゴールになるだろうから、

皆さんを待たせるわけ。

 

少しでも迷惑を掛けないようにと、その辺は殊勝な私。

イチゴやたこ焼き満載の第四エイドも素通りです。

 

尺取虫のようにゴールを目指します。

 

すみません、走ってる写真はありません。

 

押してるのはあります、たんまりと。

 

 

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午後5時40分過ぎでしょうか、

感動のゴールではなく、よれよれのゴール。

 

自転車を降りた瞬間、脚がすべて攣って歩けません。

いやあ、ロボットか、俺は。

 

いやあ、辛かったなあ。

 

ゴール後、同行の皆さんから、

「あんなに攣ったのによく完走できたね」って褒めていただきました。

 

でも、違うんです。

 

リタイアする機会がなかっただけなんです(笑)

  

リタイア組を乗せたリムジンバスを呆然と見送った私。

いやあ、乗りたかったですぅ、マヂに。

 

 

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肉体的にと言えば、人生最大級の辛さでした。

 

だけど、こうしてブログを書いてると、

何だかまた挑戦したくなってくるから不思議だね。

 

「脚さえ攣らなければ」とか「もう少し走り込んでたら」とか。

 

生来の負けず嫌いがムクムク。

 

とりあえず次は、「下関」だな(笑)

 

 

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おまけ。

 

レース後、九重?の温泉郷「はげの湯」へ。

 

まつ屋さんにご宿泊。

 

 

こんなのやら

 

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こんなのやら、あんなのやら。

 

 

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大変美味しゅうございました。

 

 

皆々様との語らいもサイコー。

 

いやあ、楽しかったなあ。

 

これからの生き方を160キロ走りながら考えるっていうミッション。

 

残念ながら、あまりの辛さの前に、雲散霧消いたしました。

 

とりあえず、今のペースで生きていきましょう。

 

愉快に、暢気に、ゆっくりと。

 

あらあら、なんとなく結論が出たセンチュリーランでございました。

 

 

 

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ツール・ド・国東顛末記 ドキドキ前夜祭編

2010-05-04 19:55:34 | インポート

いやあ、どーなのよ。

なぜに私は旅立つの?

 

そう、ツール・ド・国東でございますね。

 

いやあ、無謀にもほどがあるってお話。

だって、この半年、一度か二度、

それも30~40キロしか走ってないのさ。

 

それが160キロ。

 

体育の田中さんのお迎えをいただき出発しながら、

心は千路に乱れながら、竹田津行きフェリーが出る徳山港に到着。

 

何だかやる気満々(に見える)の面々がお並びで、

あたしゃ、もう息も絶え絶えなわけですよ。

 

 

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不安を隠せない私。

 

しかし、フェリーに乗り込めば、そこはこれ。

 

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あっという間に、ビール星人に変身。

 

うきゃうきゃはしゃぎながら、グビグビ。

 

 

そして、国東半島に上陸。

 

 

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天岩戸が開くがごとく、フェリーの甲板が降りると、

ロードバイク積載車両がずんずんと上陸でございます。

 

 

スタート地点の住吉浜リゾートホテルに向かうんだけど、

それまでにいろんな坂がございます。

 

気分はブルー…

 

 

こんなのとか、

 

 

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こんなのとか、

 

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大会ムードを盛り上げてくれるんだけど、

すでにビールの酔いが醒めたあたしゃ、ひたすらブルー(笑)

 

何だかなあ、で、ございます。

 

 

ホテルはいい感じ。

「リーマンショックで困ってます」的な風情を色濃く残すリゾートホテル。 

  

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会場周辺を散策し、

 

 

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その後、試走に。

 

16キロほど走ったんだけど、すでに右ふくらはぎに違和感。

 

どーなっちゃうの、俺…

 

 

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全般的にどよーん感の隠せない私であった。

 

 

 

しかし、これがまた一変するんだね、アタシの場合。

 

大注目の夜ご飯。

 

ここ。

 

 

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海の幸をかっ喰らいます。

 

  

なぜか一人二杯準備された生ビール(笑)

 

いやあ、テンション上がってきたゾ。

 

ここで、ショーネンからうれしいメール。

 

テニスの公式試合で、初勝利を挙げたらしい。

そして、「お父さん、明日は頑張ってね」だって。

 

うんうん、いい子だ。

 

お父さんは明日、決して頑張りませんが、

この瞬間、ビールを頑張って飲みますよぉ!

 

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てなことで、初めてお会いした皆さん方ですが、

やさしく迎えていただき、実に楽しく海の幸。

 

 

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バンバン焼いちゃいます。

 

 

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これはまるで、グルメ系ブログか、って感じですな。

この記事をアップしてるのを横で見てた奥さん、

「何だか美味しいものばっかり食べてたんだね」って。

 

いや、レースさえなければ最高だったんでつけど(笑)

 

すっかり上機嫌のあたしゃ、

うきゃきゃうきゃきゃとばかりにはしゃぎ、

実に楽しい夕べでありました。

 

明日のレースのこともすっかり忘れる、

チョー楽天的なHAPPYMAN。

 

そんな彼の 明日はどっちだ!?

 

 

 

期待せず、お待ちくださいませ。ぷぷぷ。