今度は信州の畏友から、光り輝くリンゴである。
ころっけ、物凄く欲しそうにしているが、当然やらない。
悔しさのあまり、段ボール箱をかじり始める始末である。
「無類の麺好きのあっくんに」と、中越の女狼さんからだ。
何と皇室に献上するという、おそばである。
我が家に献上してくださっても何のメリットもないのに、実にありがたいことである。
チビは大喜び。しかし今回はころっけ、あまり興味を示さない。
チビの後ろのころっけの視線は、信州からやって来たリンゴに向けられているのだ。
さて、広島名物と言えば、牡蠣なんだけど。
二人とも牡蠣を家族で味わえる環境にあるのかな?
生ものは日持ちがしないしなあ…。
いっそのこと、例の汁無し坦々麺をぶちかまそうかしら。
奥さんに相談すると、
「馬鹿なことやんないの。迷惑でしょ」と相手にもしてくれませんでした。
引き続き検討します。