HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

いただきもの!の巻

2005-12-08 21:50:24 | 食・レシピ

DVC10289 またも、いただきものである。

今度は信州の畏友から、光り輝くリンゴである。

ころっけ、物凄く欲しそうにしているが、当然やらない。

悔しさのあまり、段ボール箱をかじり始める始末である。

そんなこんなしてたら、さらに朗報が。DVC10298

「無類の麺好きのあっくんに」と、中越の女狼さんからだ。

何と皇室に献上するという、おそばである。

我が家に献上してくださっても何のメリットもないのに、実にありがたいことである。

チビは大喜び。しかし今回はころっけ、あまり興味を示さない。

チビの後ろのころっけの視線は、信州からやって来たリンゴに向けられているのだ。

さて、広島名物と言えば、牡蠣なんだけど。

二人とも牡蠣を家族で味わえる環境にあるのかな?

生ものは日持ちがしないしなあ…。

いっそのこと、例の汁無し坦々麺をぶちかまそうかしら。

奥さんに相談すると、

「馬鹿なことやんないの。迷惑でしょ」と相手にもしてくれませんでした。

引き続き検討します。


学ばない人。

2005-12-05 15:35:53 | 受験・学校

少し前に、チビの模擬試験への挑戦を書いた。

で、結果はと言うと、結構な成績だった。

チビも嬉しかったようだし、奥さんもご機嫌。よかった、よかった。

そんな立派な息子さんとは打って変わって、お父さんは相変わらずのダメダメ男。

過ちを繰り返し続けているのである。

チビの結果がわかった土曜日、昼間っから大量飲酒。051205_1

一仕事した後、夜はチビの友人宅のお招きに預かり、そこでもご馳走をかっくらいながら反復飲酒。

しかも酔っぱらっているので、バカそのもの。

自転車で帰途につく母子を走って追いかけ、追い越す始末。

当然のようにゲロゲーロである。

翌日曜日は、夜に中華を激食。どんどん太ってきた。

とゆーことで、再びダイエットなのだ。

年末年始、最もダイエットに適さない時期に、私は雄々しく立ち上がるのである。


阪神ジュベナイルフィリーズの巻

2005-12-03 00:34:43 | ギャンブル

唐突ではあるが、新潟からやってきた「若い衆」である。0512055

阪神、新潟、宮城沖と行く先々でむやみにグラグラする、

多少難儀な人であるらしい。

そしてさらに唐突であるが、競馬予想をすることにした。

私は毎週末、五千円程度の馬券を購入。

たいがい外れている。まあ、そんな程度のヒトである。

で、最初のお題は「阪神ジュベナイルフィリーズ」だ。

仮想馬主ゲームである「POG」を長年やっている私。

社内の悪漢どもと死闘を繰り広げているわけだが、いつも出足が鈍い。

2歳時はたいてい下位に沈んでおり、年が明けてから追い込むパターンである。

よって、2歳ナンバーワン牝馬を決めるこのレースにも縁がない。

というか、7年間でPO馬を一度も出走させた事がない。

情けない限りである。

そんな事情を勘案すると、やはり他人のPO馬を保険の意味で買いたくなる。

今年で言えば、フサイチパンドラ、ブラックチーター、プラチナローズ、クリノスペシャル辺りか。

まあ、シェルズレイはないだろう。POもPOだしな。

で、要するにアル―リングボイスの取捨である。

やはり最終追い切りが軽すぎるのではないか。飛ぶ匂いがプンプンするが、錯覚でありましょうか。

ということで、三連単は①1,16②1、4、14,16,18③1,4、14,15、16、18

ってことにいたしましょう。

どう考えても外れるな…


多頭飼いの誘惑

2005-12-02 20:03:47 | ペット

何の気なしにネットを回っていたら1013

何ところっけの弟たちを発見。

ころっけをいただいたブリーダーさんのところで、3頭生まれていたのである。http://page.freett.com/Friend_Wans/wen2005.htm

同じようなブルーローンが2頭。ベージュっぽいオレンジローンが1頭。

写真は五ヶ月のころっけ。当然のように、もっと小さくてかわいい。

欲しい欲しい病が頭をもたげてきた私である。

多頭飼いで、ワンコまみれにしたい―。

まずはそんな欲求であるが、それだけではない。

このブリーダーさんが、実に素晴らしいのである。

詳述は避けるが、まったくもって誠実で、しかも熱い方。

ころっけの弟が欲しいというよりも、DVC00043

このブリーダーさんから犬をいただきたい、って感覚なのだ。

血統とか何とかじゃないんだよね。

ただ、どうにもならない問題がある。

ウチのマンションの場合、犬猫などのペットは1匹まで。

規約にそううたっているのだ。実に無念である。

そんなことをチビにこぼしていると、

「あのね、お父さん。まずお母さんが許すわけないでしょ」。

諄々と諭してくれる彼であった。

うー。

ということで、インギー好きの皆様、(特にサンデー家)に申し上げます。

実に素晴らしい姉を持つ、犬がいますよ。

ひとつ、いかがです?