ジーンズの穴開きリペア 2024-03-30 | ソーイング 朝から雨が降っていた嫌な予感…やっぱり頭痛がやってきたここのところ頭痛なしで過ごせていたのに残念おまけにめまいもしていた頭はパッとしないが次女の婿さん依頼のお直しを済ませたダメージジーンズの穴開き部分を塞いでほしいとのこと裏にはデニムのあて布残っていた横糸を整えてアイロンで落ち着かせるミシンで穴の周りを縫って後はひたすらジグザグ縫い初めてのリペアこれでいいのかなこのミシンの作業中は頭痛も忘れていた
今週の教室風景 3/27 2024-03-29 | グラスアート 本来のグラスアートは今回はお休みした先日おとなの手芸部で取り組み始めたダイヤモンドアートこちらの教室の方々もやってみたいという事で基本を伝えるためそちらの講習に切り替えた※額装したサンプル細かい作業なので目の疲れ・首肩の凝りは要注意だけど夢中になるゆっくりと進めてくださいね
刺し子 花車 2024-03-23 | 刺し子 「花車」は絶対刺したい刺し子の一つだった購入したいと思った時は在庫なしで諦めていた久しぶりにわらべすくのサイトを開くとあったのだなんとも可愛らしい模様好きな色の組み合わせで一目刺し進めるたびにニンマリとしてしまう同時進行している3枚はそれぞれタイプも色も違っているので今から完成が楽しみ私にとって刺し子とは手に取ってワクワク刺していて楽しく完成してさみしくそして今日も少しずつ進んでいる
刺し子 変わり十字花刺し 2024-03-21 | 刺し子 「十字花刺し」の図案はお気に入りの一つである今回はアレンジしている「変わり十字花刺し」に挑戦している一目惚れして購入した為自分の技量以上だったかもでも好きで選んだのだから投げ出すことなく丁寧に刺そうと思う初めて濃紺の刺し子糸をチョイスしてみたがキリリとして良い感じ刺し子には横を刺して縦を刺して斜めを刺すという基本がある私はしつけも兼ねて縦横の中心をまず刺す基本を理解した上で自分がやりやすい方法がベストと思い刺している3枚を気が向くまま少しずつ刺していると飽きることなく進んでる
刺し子 麻の葉Ⅱ 2024-03-18 | 刺し子 最近の私の作り物に対する考えは以前とは少しずつ変わってきている これまでは目に付いた物は取りあえず作ってみようそんな感じだった今はどうかというと心がときめく物や心がくすぐられる物だけを時間をかけて作っているひたすら完成目指して作り続けていた頃と比べるとスローペースでもどれもが作っていて楽しくて楽しくて新たに刺し始めた一つが「麻の葉Ⅱ」という刺し子代表的な伝統文様である麻のように丈夫に育つ様産着や子供の着物に使われていたようだ「寄せ模様」の中で出会いまた刺してみたいと思った春なので若草色で刺している
刺し子 3枚を交互に 2024-03-17 | 刺し子 二晩続けて気分が悪くなり血圧を測ると驚くほど高く頭痛も酷かった処方されている頭痛薬の残りが少ない事もあり脳神経外科に行ってきた首のX線と頭のMRIを撮った脳の方は前回と比べてほぼ変わりなく全く問題なし問題は頚椎椎間板の方第5と第6に隙間がなく首の可動域が狭まっていたストレートネック状態首から僧帽筋辺りの血行を良くする運動をしばらく続けるよう指導を受けてきた1日3回真面目にやってる同じ姿勢を続けないようこちらも気を付けているそして刺し子も再開した
刺し子 線香花火と寄せ模様Ⅱ 2024-03-09 | 刺し子 チクチク刺し続けてどちらもほぼ一緒に完成水洗いとアイロンがまだだけど…『寄せ模様Ⅱ』『線香花火』ここのところ赤の糸が続いたので次は違う色で刺してみたくなったでも刺し子糸の種類はたくさんある訳ではない使ってみたい色を購入しようかと思う楽しいことや美味しいものこれらの自己投資は甘く甘く許しているそんな甘々投資はいつでもやってくる近所のスーパーの玄関前で美味しい匂いをまき散らすキッチンカーが停まっていた「幸せの黄金鯛焼き」を買い物帰りに買ってきた粒あんにもカスタードにも安納芋が入っている幸せな3時のおやつとなった
ダイヤモンドアート 四季の木 2024-03-07 | ハンドメイド 刺し子をしたりグラスアートをしたりそして…ダイヤモンドアートも新たに2点が完成したこれらは四季の木のグリーンとピンク残るはカラフルの木のみいよいよ額装のことを考えなければ
やっぱり赤で刺し子 2024-03-02 | 刺し子 「線香花火」のふきんがまだ完成していないが次を刺し始めたホビーラホビーレの「寄せ模様Ⅱ」6種類の模様ごとに色を変えるのもありだがまずは赤色で刺しているまずはと言ったのは同じ模様をもう1枚購入しているから刺しながら2枚目はどんな配色にしようかなんとなく考えている昨日は孫の卒業式だった孫たちの成長の速さはあっという間に感じるそのあっという間に私は歳を重ねている老化が老華になるよう願わずにはいられない