栗ご飯を作った
お助けアイテムは無印良品の
炊き込みご飯の素 栗ごはん
栗を茹でて皮を剥いて
なんて考えているうちに
作る気力は失せてしまう
旬の物を口にするのに
この便利さはありがたい
頂いた大根で漬物を作った
じっくりと漬け込む漬物は
自分では作らないので
もっぱら友人からの
お裾分けで食している
私は比較的短かい時間で
食べられる物ばかり
今回の漬物は
千枚漬けとごんじり漬け
いや おでんもいいなぁ
美味しいと感じながら
食べられる今の体調に
感謝しなければと思う
数年前にリメイクした
ニトリのトートバッグを
今も時々使っている
本革のパーツを作り
カシメで留めただけ
これを見てみなさんも
リメイクしてみたいと言い
さっそく作ることになった
取り付けるパーツを
色々と作ったので
選んでもらった
好きなように配置して
両面楽しめるバッグが
出来上がった
ボタン付けに針と糸を
使った人もいたけれど
基本はカシメで留めている
本体はニトリの
トートバッグMサイズ
Aさんのトートバッグ
Mさんのトートバッグ
Iさんのトートバッグ
Sさんのトートバッグ
Kさんのトートバッグ
たくさんのおやつや
大根もいただいた
楽しい時間を
ありがとうございました
今秋3回目の炊き込みご飯
具材はきんぴらごぼう
三合炊いたので
夫婦二人で3回分はある
まずは炊きたてを食べて
残りは即冷凍保存した
次は栗ご飯かな
一年前ネットで知った
私とは違う小豆の煮方
今までは一度煮こぼしてから
圧力鍋にかけていた
その渋きりをから入りでする
昨年の新豆でお試し済なので
今回もその方法で煮てみた
ネットでの割合は
小豆200g・水600cc
新豆は400g入だったが
水は1000ccで作った
②水を切った小豆を
フライパンで5分から入り
③圧力鍋に水と小豆を入れ
15分加圧
電気圧力鍋はスイッチ入れて
ほっとけるので最高
出来上がった小豆は
砂糖を加えて軽く煮詰めた
自分で作ると甘さ控えめの
あんこが作れて良き良き
圧力鍋が活躍してくれる
シチュー・おでんの
季節がやってきた
木曜日はかかりつけ医の
紹介状を持って
札幌の病院へ
検査に行ってきた
やっぱり混んでる
予約とはいえ予定通りの
時間よりオーバーだった
診察後は冬物を届けに
先月引っ越したばかりの
孫の所に寄った
病院から割と近い
カボチャのポタージュや
胡瓜の浅漬け
梅干しも持参した
一緒にご飯を食べてから
買出しに連れて行った
自炊を頑張っている孫に
カゴいっぱいの食品を
プレゼントした
一人で食べる食事は
寂しさもあるだろうな
翌金曜日は地元の耳鼻科へ
こちらも予約しての受診だった
やっぱり混んでた
2週間前に診察を受けて
アレルギー性鼻炎と告げられ
投薬を続けている
入院中の義母の
面会にも行ってきた
病院病院ですっかり
疲れてしまった私
そんな夕方息子から
新米が届いた
修学旅行から帰ってきた
高校生の孫もお土産を
届けに来てくれた
「生八ツ橋あきおたべ」と
清水寺で買った「長寿守」
みんなありがとう!
先日のグラスアート教室での話
「今日着てきた服は
帰ったら着替えるの?」
と聞いた
ほとんどの人が
ゆったりした服に
着替えると教えてくれた
聞いて初めて知る
他の人の日常だった
働いていた時は別として
着替えるという行為は
今の私には無い
普段着・お出かけ着の
区別はほぼやめている
不要な服を断捨離してから
その傾向は更に強くなった
似合う似合わないは別として
好きな服を着ているのは
絶対的な安心感がある
お出かけ感を出すには
ストールやアクセサリー
コート・羽織物で
どうにかなるし…
何をしたいのか
何をしたくないのか
何を食べたいのか
何を見たいのか
何を着たいのか
そんな自問自答の今日この頃
頂き物のカボチャで
ポタージュ作り
今から30年位前の事
力任せでカボチャを切ったら
親指まで切ってしまい
病院で即縫合した過去が…
今はレンチンしてから
安全にカットしている
おとなの手芸部生徒作品
ペーパークイリングの紫陽花が
ようやく完成した
パーツを50個コツコツと作って
紫陽花の花になったとの事
Aさんの作品
玄関をハロウィン仕様に
イベントに出した品々を
片付けているとなにげに
断捨離モードになっていた
保留中だった手芸資材や
手作り品も大幅に処分した
収納用の引き出しケースや
仕切っていた箱なども
どんどん処分した
コロナ禍前は収納ありきで
サイズを測ってケースを
揃える事に夢中だった
今はデッドスペース大いに歓迎
余白があるのが今の私にとって
心地良いと感じているから
熱量がまだ残っているうちに
和室と寝室の片付けもした
今回はチェストを処分して
前回手放せなかった衣類も
断捨離する事ができた
一部はリサイクルショップへ
残りは直接 ごみ処理施設へ