家の中を見回すと
ほぼほぼ四角で
構成されている
少しでも和らげたらと
意識的に手作りの
円形リースを
あちこちに飾っている
円形繋がりで
居間の鏡も丸に替えた
以前の長方形の鏡とは
印象がガラリと変わり
木目の丸がいい感じ
飾るとき木目の向きは
横にしたかったので
三角吊カンの位置を変えた
日本列島全体が
連日の暑さでグダグダ
恐怖すら感じる気候変動
頭痛はするしだるいし…
家で過ごすのが安全だけど
まだまだ続くこの気温に
ため息をつくしかない
ジトジトして暑い！
その一言に尽きる日だった
教室内は扇風機2台を
フル稼働しても暑い！！
外はずっと雨降りで
湿度も相当だったと思う
ネックファンや
ハンディファンを
持参しての教室だった
手先の進みはローペース
口先の話しはハイペース
おばちゃんトーク炸裂で
ついつい長居してしまった
本日の完成作品の紹介
Ｈ坂さんの作品
チューリップ見事に
咲きましたね
本日も楽しい時間を
ありがとうございました
読書で気分転換をして
いよいよ木蓮の完成を
目指そうと頑張った
白いフレームに淡い木蓮の花
枠には引き締めも兼ねて
少し濃い目の色味を
入れてみた
窓辺に置くとこんな感じ
次に取り掛かるのは
限定教材の象の作品
ニトリの額を利用するため
図案のサイズ調整をした
どんなフィルムにしようか
またまた思案中
孫からLINEがきた
前回在庫なしだった
粘着クリーナーが
3COINSに寄ったら
再入荷していたので
買ってきたという事だった
早速受け取りに行って来た
リモコンやキーボード
車内の吹き出し口や
空気清浄機などなどの
掃除に使ってみたかった
一見化粧品のよう
蓋を開けるとアルミシート
中身はまるでスライム
つまんでみると
ビヨーンと伸びた
やっぱりスライムだ
明日はこれで掃除しなくちゃ
梅雨がないはずの北海道に
近年蝦夷梅雨という
言葉をよく耳にする
連日雨だったり
ジトジト蒸し蒸しだったり
身体もだるいわね
ミシンもグラスアートも
ひとまず休憩することにして
その間読書をしていた
一気に3冊を読み終えた
コロナ前は図書館の
蔵書検索で予約して
借りに行っていた
コロナ禍で図書館が
使えなくなり本はアマゾンで
購入することが多くなった
取りに行ったり返したり
貸出中で返却を待ったりの
必要もなくなり
それはそれは便利
ただし本代はかかるけど…
それでも好きな事や
今したい事にかける出費は
私にとって大切な経費
楽しいこと
嬉しいこと
感動すること
刺激をもらえること
心に働きかけてくれる
経験にワクワクしながら
過ごしていきたいものだ
急に思い立って
和室の押入れの
片付けを始めた
前回の片付けで
保留にしていた
来客用の座布団を
ついに処分した
和室の押入れは
子供や孫たちが
泊まる時のものばかり
コロナも緩和されて
お泊りの頻度も増えたので
枕カバー・シーツ類を
新しく入れ替えた
片付けついでに
これらも新調した
※画像はニトリHPより参照
私に何のスイッチが
入ったのだろうか
ともかく断捨離後の
片付いた押入れは
見ていて気分がいい
どんどん溜まる処分品を
市のクリーンプラザに
直接搬入する日も近そうだ
高齢者となった今
安全に暮らせる家を
目指してこれを買った
階段の滑り止めである
本来ならもっと早くに
設置すべきだったもの
先日ヒヤリとした事があり
大きな事故になる前にと
ネットで購入した
今朝届いたのでさっそく
夫が貼ってくれた
それにしても暑くて
蒸し蒸しの1日だった
雷が鳴り続き
大雨警報まで出て
私の頭痛も治らない
そんななか九州地方の
豪雨被害の凄まじさを
ニュースで見て心が痛む
暑い日が続いている
とは言えエアコンの効いた
部屋から出ることなく
木蓮の続きを制作中
ようやく花びらに色が入った
さて背景はどうしようかと
色々考えたが決まらない
暑さのせいかいまいち
思考が鈍っている
一気に進めないで
少し時間を空けてみよう
買い物も行かなくちゃ
夕方になっても
なかなか気温が下がらない
そして頭痛も始まった
ダラダラだる子さんに
なってしまっている
リード線を貼ったまま
放置していた作品があった
限定教材フィルムを
使いたかったので
届くまで待っていた
フィルムも届き
グラスアート脳に
なっているこの時に
引き続き作っている
あまり集中し過ぎると
頭も眼も首も痛くなるから
ほどほどで切り上げた
今日はここまで
老化を日々痛感しつつも
好きな事をしていられる
今この時を大事にしたい
しばらくミシン生活が続いた
ミシンはひと休みして
グラスアートに移った
手元にある額に合わせて
図案のサイズ変更をした
そうした修整済の
図案が数点あるが
なかなか進まなかった
でも作り始めると
集中して制作していた
まずはチューリップ
花の季節は終わったが
私のチューリップは
ようやく咲いてくれた