程久保川の辺で

程久保川のほとりに住んで30数年、ここが私達家族の終の栖家となりました。

昌徳宮(チャンドククン)

2006-11-25 23:28:44 | 旅行
昌徳宮は1405年、第三代太宗王が離宮として建てたものです。、秀吉の朝鮮侵略時にここも焼失しましたが、1661年に再建され、19世紀に景福宮が再建されるまで、ここが国政を行う宮殿でした。チャングムのロケは、ここで行われました。1997年に世界遺産に指定されています。
写真の敦化門は昌徳宮の正門です。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三清閣石塀の紅葉 | トップ | 昌徳宮粛章門 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

旅行」カテゴリの最新記事