程久保川の辺で

程久保川のほとりに住んで30数年、ここが私達家族の終の栖家となりました。

スペイン旅行のブログ書き終えて。

2006-08-20 20:26:52 | 旅行
3月29日から4月10日、バルセロナ・グラナダ地中海沿岸・セビリア・コルドバ・マドリッドと憧れていたスペインの旅を終えて、旅の思い出をブログに残そうと4月23日から書き始めて、今日やっと終わりました。
苦労したのは、写真がちゃんと撮れていないことでした。つくづく下手だと思いました。一応写真は添付しましたが、恥ずかしいです。記録としては足りないところだらけです。
でも、スペインに行ったことのある方は思い出してください。これから行かれる方は、こんなところに感動していると思ってください。

もういちど「グラナダ・コルドバ・トレド」に行きたいと思いますが、夢のまた夢でしょう。
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ゲルニカ

2006-08-20 18:33:10 | 旅行
「ゲルニカ」ピカソの代表作の一つです。ゲルニカは、スペイン北部バスク地方の小さな町の名だと初めて知りました。1937年4月26日、フランコ反乱軍を支援するドイツ空軍の無差別な爆撃で小さな町が徹底的に破壊され、多数の市民が殺されました。(ヒットラーがゲルニカをドイツ空軍爆撃能力の実験場にしたからです)

この事件に衝撃をうけて描いたのが「ゲルニカ」だそうです。縦3・5m、横8mの超大作です。この作品によってナチスの蛮行は世界中に知れ渡りました。ピカソは、このためフランコの憎悪の対象となり、スペインに戻ることはありませんでした。ピカソが亡くなった後、フランコが死んでやっとこの絵はスペインに戻って、マドリッドのソフイア王妃芸術センターに展示されています。しかしいまでもフランコ支持派が「ゲルニカ」の爆破を狙っていると、入場者には空港入場と同じ厳重なボデイチェックをしています。この絵の前で、学生達が勉強していたのが思い出されます。
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マドリッド ドン・キホーテ銅像

2006-08-12 22:23:00 | 旅行
私のブログ(スペイン紀行)やっと最終地マドリッドにたどりつきました。マドリッドは、ブルボン王朝の栄華を誇る王宮や大聖堂など歴史を語る建造物もありますが、一流ブランド店が軒を連ねているグラン・ビア通りをはじめ、近代的なビルが立ち並ぶ大都会でした。
セルパンテスの小説「ドン・キホーテ」はスペインの子どもの必読書だそうです。その銅像のあるスペイン広場は、観光客目あてに他国から掏りが出稼ぎに来るところとか。人出の少ない朝のうちにドン・キホーテの銅像見物に。夢想家のドン・キホーテには農婦も貴婦人に見えるということで、ドン・キホーテと従者のサンョ・パンチョの銅像の両脇に農婦と貴婦人の像がありました。
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トレド カテドラル(大聖堂)

2006-08-03 15:36:58 | 旅行
トレドは家並み・町並み昔そのままの街でした。軽自動車がやっと通れくらいの狭い石畳の坂を下って広場へ到着した途端、いきなり目の前に現れたのがこの大聖堂でした。
ここは13世紀から15世紀にわたってつくられたスペインカトリック教の総本山、ゴシック様式を基調にした建築様式の大聖堂の中には、彫刻・絵画など宗教芸術が数多く展示されており、美術館としても素晴らしいところです。入り口近くにに巨大な聖体顕示台が飾られていました。キリストの聖体の祝日にみこしのように担いで町中練りくのだそうです。昔は囚人が担いで罪を減じられたとか。いまはマドリッドの大学生が日当貰って担ぐのだそうです。
ちなみにスペインの国教はカトリックとか。また大きな宗教的行事の時このカテドラルは入場禁止になるそうです。
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トレド

2006-08-02 21:25:14 | 旅行
トレドはスペインの首都マドリッドから南に70キロ。タホ川に取り囲まれたた台地の上の古都です。スペイン・カトリック教の総本山のカテドラルがあります。スペインを代表する画家グレコはここで多くの絵を描きました。サン・トメ教会にグレコの最高傑作と言われる「オルガス伯の埋葬」があります。
写真のなかの大きな建物は、アルカサール(現在内戦博物館)。ここは1936年のスペイン内戦のとき、激しい攻防戦の舞台となったところで、現在なお修復中です。
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メスキータ祈祷空間

2006-08-01 20:51:47 | 旅行
コルドバの最盛期に作られた祈祷空間です。これはイスラム教寺院では祭壇の代わりになるもので、正面・側面・天井に至るまで精密に彫りこまれた装飾がすばらしいです。
8世紀、9世紀、10世紀に次々拡張建設された、メスキータの4つの部分の特徴について、高名な現地ガイド・イサベラさんの熱のこもった説明を、事前の予備知識不足で充分に消化できなかったのは、いま思うと大変残念です。
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