東京国立博物館 平成館
東京では6月10日まで開催のボストン美術館展へ行きました。
修復が終わっ初公開という曽我蕭白の雲竜図はじめ、仏像・仏画に絵巻・水墨画・近世の絵画など、まさに”まぼろしの国宝ニッポンに帰る”特別展でした.
上野の森は若葉から青葉の季節、梢を揺らす初夏の風が心地よい1日でした。
買い求めてきた解説書です。
東京国立博物館 平成館
東京では6月10日まで開催のボストン美術館展へ行きました。
修復が終わっ初公開という曽我蕭白の雲竜図はじめ、仏像・仏画に絵巻・水墨画・近世の絵画など、まさに”まぼろしの国宝ニッポンに帰る”特別展でした.
上野の森は若葉から青葉の季節、梢を揺らす初夏の風が心地よい1日でした。
買い求めてきた解説書です。
「程久保川の鴨の親子、今年は見えないね」と、心配していた矢先、親の後を追って懸命に泳ぐ子鴨を9羽発見。
泳げるようになるまで草むらの巣に隠れていたのでしょうね。”みんな無事に大きくなってね。”
芍薬の花を見ながら、いつまでこの花を見られるだろうかと、ふと思う。
ご主人を失った友人S子さんに電話した。彼女はY市団地で一人住い。一人娘は都内居住しかも現役のキャリアウーマンとあって、早々親の面倒を見られるわけがなく、病気がちの彼女の日常の暮らしにまつわる心細さは計り知れない。彼女の居住地の包括支援センターに「悩み事を相談したら」と助言したが、果たして彼女の心配ごとにどのくらい対応してくれるのだろうか。
私の居住地H市で起きているいわゆる「孤立死」の発生件数は、警察が扱ったものだけで年間40~50件だそうです。市のセーフネネットコールセンター室長に「『孤立死』を防ぐための関連施策と現状について」聞く会に参加したが、市の対策はまだこれからという感でした。
ご近所でも一人暮らしの高齢者が増えています。元気な高齢者が気軽に集まれる場所が欲しいですね。
。、
かつて流行った「墨田の花火」の改良品種らしい。タンスパーテイという名前がついていた。
昨日近所の一人暮らしの方から愚痴を聞かされた。離れたところに住む息子さんから、「今日は、行けないけど来週は必ず行くからね」との電話があったという。
「息子家族の外出が優先で、私は二の次」と嘆いていた。「でもそうやって電話してくれるのは、お母さんに気を使っている証拠でしょう」と慰めてあげた。
いつ植えたか忘れていた芍薬が一輪咲いた。
今年の母の日、5月13日にちなんで、「母の日」のアレンジです。
アレンジのメイン・白い椅子にイメージが膨らんで、甲乙つけ難いガーデンがお皿の上に出現しました。
君子蘭の赤い実は昨年咲いた花の実です。
いつまでも実を付けていて、花には良くないのかもせんが、君子蘭の二世代同居です。
住宅ができて40年、ご近所は高齢のご夫婦のみの世帯が、ほとんど。
我が家のように二世代同居は珍しくなっています。
4月は嫁と一ノ宮の桃畑の桃の花を見に行きました。
「姑と旅行なんて今どきの嫁は嫌がるものよ」とご近所の人に言われました。
シンビジュウム
手入れが面倒になって、ほとんどほったらかしなのに、咲いてくれて感謝です。
えびね
すみれ
盆栽梅の鉢に咲いたスミレ。しっかり我が家に住みついています。
ハナミズキ
お隣が咲いても、我が家はさっぱり咲かなかったハナミズキ。
今年はどういう風の吹き回しでしょうか。
牡丹が咲きました。雨が降らないことを祈っていたのに、またも雨。お嫁さんが傘を差してくれました。
追記 激しい雨に打たれて散ってしまいました 残念!
この花は大国魂神社の境内で買ってきたもの。
この花と姑の古い写真があります。姑は色白でふっくりした優しい顔の人でした。
夫が亡くなったあと、夫のお友達と隠岐の島へ行きました。
帰りに立ち寄った宍道湖・大根島で買ってきた牡丹。今年初めて咲きました.