程久保川の辺で

程久保川のほとりに住んで30数年、ここが私達家族の終の栖家となりました。

褞袍(どてら)と掻巻(かいまき)

2017-02-17 21:01:15 | 花おりおり

 昭和30年代までは庶民の防寒着だった褞袍と掻巻。褞袍は綿が入った男の着物。掻巻は褞袍より綿が多く入っている就寝用の布団。

今冬、母が使っていた掻巻を40数年ぶりに押し入れから出して使っています。肩と首回りが暖かく快適です。

黒絣模様の銘仙の見本布を丹念に剥ぎあわせて仕立てた掻巻で、誰もがやっていた家族のための手仕事、いまは出来る人いるだろうか。

慶應生まれの祖母が母に作ってくれたもの、捨てがたく長年仕舞い込んでいた。使い出したら表布がところどころ裂けてきた。

生地が裂けたところはアイロンで接着できる補修布で補修し、祖母と母の思い出の掻巻を大事に使っていくつもりです。、、

 

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2017年 フラワーアレンジ

2017-02-11 17:31:49 | 花おりおり

 額のデザイン

タワシ状のメタルを伸ばして額縁に固定して、そこへ花を挿しました。

タワシ状のメタルはどのようにも伸びるので、作り手のイメージがどんどん膨らんで楽しい作品になりました。

額のデザインは以前も作りましたが、今回は金属のメタルが光にきらりと反射してモダンな出来栄えです。

先生の材料選びの素晴らしさに感服です。

    

 

    

 

    

 

    

 

    

 

    

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