パソコン教室でオルゴールを作りました。不器用な私なのでほとんど先生に手伝っていただきました。
アメリカの娘宅から帰ってきたばかりだったので、アメリカで撮ってきた孫の写真をオルゴールに貼りました。早速送ります。
オルゴールをきくたびに、遠く離れているおばあちゃんを思いだしてね。
パソコン教室でオルゴールを作りました。不器用な私なのでほとんど先生に手伝っていただきました。
アメリカの娘宅から帰ってきたばかりだったので、アメリカで撮ってきた孫の写真をオルゴールに貼りました。早速送ります。
オルゴールをきくたびに、遠く離れているおばあちゃんを思いだしてね。
娘の家はニュージャージーですが、マンハッタンの中心までバスと地下鉄を乗り継いで1時間弱の住宅地です。住宅を購入した時の第一条件は学校の評判でした。公立校の予算財源は固定資産税です。固定資産税率と学校の評判を天秤にかけて住宅を購入しました。西斜面のゴルフ場だったところで、はるか遠くの森まで見渡せます。
住宅敷地の境界にはかつての森の大木が残されています。電線は地下ケーブル、電柱がないので景観が良いです。自宅前の歩道の芝生も含め芝生を綺麗にしておかなければなりません。契約している業者が毎週あっという間に芝刈リをして行きました。本格的な冬の前は膨大な落ち葉集めが大変そうです。
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七面鳥です。窓から撮りました。鹿もやってきます。プランターのトマトを食べられたので娘は姿を見ると追っ払っています。
アメリカ人はバーベキューが好きです。独立記念日と言えばバーベキュー、人が集まる時もバーベキュー。知人を招いたパーテイは、巨大な鶏の手羽元とウインナーと持ち寄りのお料理でした。
ハドソン川に係留されている船。私が13年前に行ったときは韓国料理レストランでした。
その時のビビンバの不味かったこと。それから数年後店は潰れていました。いまや「かちかち山」の泥船のように沈みかかっています。
そこの傍を通るたびにこの先どうなるのか不思議です。
写真の対岸はマンハッタンです。ハドソン川はマンハッタンの最先端近くまで行かないと橋がないので、ニュージャージーからは、地下トンネル2本とフェリーです。使用されなくなったフェリーの桟橋も放置されたままです。狭い国土の日本では考えれない光景です。
ブリザーブトフラワー
花をドライ状態に特殊加工してあるので、色褪せることなく楽しめます。
ホーガスライン
18世紀のイギリスの画家 ウイリアムホーガスの絵にちなんで考えられた美しい曲線
アメリカニュージャージーの娘宅に約1か月滞在しました。そこでみたことです。
孫娘が通学に背負っていくリックサックは、山登りのリックサックのようです。
教科書・ノートパソコン・ノート・お弁当・水筒・おやつ少々、リックサックを重くしている元凶は、日本の教科書とは比較にならない分厚い教科書です。学校から貸与されている歴史の教科書は百科事典のような重さです。、貸与された生徒の名前が10人あり、本の表装が擦り切れていました。これはさすがに学校に持っていくことはなく、家に置いてあるそうです。
分厚い教科書 (左はノートパソコン)
市立高校は全員進学できますが、郡毎に居住生徒が応募できる選抜入試高校が複数あります。入試の時から進路別になっていて、孫は医学部コースに合格しました。
授業は単位制でクラスはありません。
4年間に習得しなければならない単位をどう修得すか、自分が決めた年間計画を学校に提出します。
それを管理する専門職員が時間割表を作成して生徒に通知します。
孫は夏休み中にインターネットで数学の1単位を修得しました。インターネットでも単位修得は認定されるのだそうです。にも関わらず同じ単位を学習するようになっていたので、修正を要求しましたが、修正に2週間かかりました。担当者のコンピューター入力ミスが他にもかなりあって、修正処理に手間どったようです。
日本のようにクラス別授業ではないのが驚きです。
(大学でとるべき単位を高校のうちにとって大学4年を3年で卒業した人もいたとか?)
高校のキャンバス
通学バス
大学入試
州立大学と有名私立大学があります。
人気の高い大学は入試試験が難しくて大変ですが、それプラス高校4年間の成績とどんな活動をしたかが、合否評価の対象になるそうです。好きで始めたテコンドーと太鼓ですが、超難関の大学に合格したテコンドー黒帯の先輩女性が憧れの的で、日々の勉強とともにもうすぐとれそうな黒帯目指して頑張っています。
2か月振りのフラワーアレンジです。
クレセントライン 三日月型のデザイン
俯瞰画面
俯瞰画面
トラインギュラースタイルⅡ 三角形のデザインの1つ
俯瞰画面