Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

お山の湯へ

2010年08月15日 | Weblog
昨夜、息子が帰省した。

もともと体の線も細く体重も軽いのだが、また1㎏減ったとか。まるでマッチ棒のよう。

で、その息子が温泉に行きたいというので、1年ぶりの運転練習を兼ねて網張方面へ出かけてみることにした。

やはり、久しぶりの運転はかなり緊張するようで、助手席に乗ってる俺も自然と体が硬くなる。

でも、信号もない一本道なので慣らし運転するにはなかなかいい道であった。

運転してから30分ほどで、目的地の網張国民休暇村へ到着。

すると「日帰り入浴は14時まで」と看板が出ていて、14時半頃に着いた我々はあえなく断念。

1枚目の写真はその国民休暇村からみた雫石の眺望。





結局、来た道を戻って途中にあった、「お山の湯」という温泉へ。

ここは一般客は500円だが、滝沢村民は100円引きとなるようだ。ということは、ここはもう雫石ではなく、滝沢村ということ?

お風呂は、正直ぬるい。洗い場も10席ほどと多くなく、湯船も狭い。民宿の大浴場を少し大きくした感じかも。

でも、休憩所の大きさには驚いた。ありゃ、50畳位はあるかも。

最後の写真の廊下の突き当たりが休憩所だが、とにかくだだっ広い。

お風呂はいまいちだが、休憩所は開放感があっていいかも。






今度はぜひとも国民休暇村の温泉へ行ってみなければ。

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