4月14日(土)はワッシー来日25周年記念ライブに出演しました。
会場の草加・アコスホールは300人のお客さんで満席。さすがワッシーです。
席の横にはテーブルがあって飲み食いは自由。出店もあってお酒は相当さばけた模様。
ワッシーらしいリラックスした、楽しいライブでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a4/1a01b67c8a8878ffbfed037c5b14dd9f.jpg)
カンパーイ!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/dd/f81b2ee32dbf63012352774b4f895325.jpg)
25周年おめでとう。思い起こせば2004年6月、地元の谷塚に出来たライブバー「モント」に藤原隆行さんのハーモニカライブを聴きに行って、ライブが終わったあとのバータイムにワッシーがひょっこり現れ、テーブルの向かいの席にすわって「こんばんは」とひとなつこく話しかけてきたことがそもそもの始まりでした。
ですから、この日来場したお客さんもその大半は居酒屋で、この調子で知り合った人だと思っています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
15時30分開演、予想通り時間は押しに押して終了20時40分。5時間超のロングランライブ。
プログラムは、ワッシー・ルーツバンドをメインに、彼のドラム・カホンの生徒さんとのコラボ、ピアノやギター弾き語り、ロックバンドが2つ、フラダンス、新舞踊、ワッシーの師匠富士松菊三郎さんと新内三味線の共演、そしてボクのハーモニカなどなど、バラエティに富んだもの。次は何が出るのかプログラムでは出演者しか書いていないので、始まってみないと分からない。それがワッシーの狙いでもあったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/39/eee7bf8ca970ccef3f068721475bcdf4.jpg)
ワッシーはこのほど師匠から「富士松菊和志」(ふじまつ・きくわし)という名前をいただき襲名。本日はそのお披露目でもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9f/815230d7b2acce6d40f869472c919eac.jpg)
襲名記念の花束贈呈。菊三郎師匠へ渡しているのはボク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/95/85c2deb8f7f7b6ff1b90ac890fa1e413.jpg)
ボクはというと、ワッシーバンドのピア二スト・ヒロミさんと彼女の息子コウタさん(小さい頃からワッシーの生徒)のドラムをバックに演奏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ab/5fe5c46c3a59a01637c5f49bdcfcd7e7.jpg)
持ち時間15分。4曲演奏。うち1曲はfuyoyoさんとデュオで「太陽がいっぱい」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7b/b30b730e70c3bb897c809d3f00e0ad07.jpg)
他2曲も懐メロ。年齢高めの客層ゆえ抒情的なメロディーは好評だった様子。これは嬉しい。ロックバンドの後ということもありそう。最後の曲は「ブルーゼット」。ピアノ伴奏がある絶好の機会、発表会のつもりで挑戦しました。今回はステージ上の音響が良くて、吹いていて気持ち良く、気分は最高でしたね。
今回は緊張はしましたけれど、けっこう落ち着いて演奏出来たことが収穫。ドイツのFIHでボロボロになった経験が生きたと思います。ドイツでは不安が先に立っていましたから。
5月の和谷ファミリーの発表会はドイツと同じ曲。今度は同じ轍を踏まずにやりたいと思っています。
会場の草加・アコスホールは300人のお客さんで満席。さすがワッシーです。
席の横にはテーブルがあって飲み食いは自由。出店もあってお酒は相当さばけた模様。
ワッシーらしいリラックスした、楽しいライブでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a4/1a01b67c8a8878ffbfed037c5b14dd9f.jpg)
カンパーイ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
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25周年おめでとう。思い起こせば2004年6月、地元の谷塚に出来たライブバー「モント」に藤原隆行さんのハーモニカライブを聴きに行って、ライブが終わったあとのバータイムにワッシーがひょっこり現れ、テーブルの向かいの席にすわって「こんばんは」とひとなつこく話しかけてきたことがそもそもの始まりでした。
ですから、この日来場したお客さんもその大半は居酒屋で、この調子で知り合った人だと思っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
15時30分開演、予想通り時間は押しに押して終了20時40分。5時間超のロングランライブ。
プログラムは、ワッシー・ルーツバンドをメインに、彼のドラム・カホンの生徒さんとのコラボ、ピアノやギター弾き語り、ロックバンドが2つ、フラダンス、新舞踊、ワッシーの師匠富士松菊三郎さんと新内三味線の共演、そしてボクのハーモニカなどなど、バラエティに富んだもの。次は何が出るのかプログラムでは出演者しか書いていないので、始まってみないと分からない。それがワッシーの狙いでもあったようです。
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ワッシーはこのほど師匠から「富士松菊和志」(ふじまつ・きくわし)という名前をいただき襲名。本日はそのお披露目でもありました。
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襲名記念の花束贈呈。菊三郎師匠へ渡しているのはボク。
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ボクはというと、ワッシーバンドのピア二スト・ヒロミさんと彼女の息子コウタさん(小さい頃からワッシーの生徒)のドラムをバックに演奏。
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持ち時間15分。4曲演奏。うち1曲はfuyoyoさんとデュオで「太陽がいっぱい」。
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他2曲も懐メロ。年齢高めの客層ゆえ抒情的なメロディーは好評だった様子。これは嬉しい。ロックバンドの後ということもありそう。最後の曲は「ブルーゼット」。ピアノ伴奏がある絶好の機会、発表会のつもりで挑戦しました。今回はステージ上の音響が良くて、吹いていて気持ち良く、気分は最高でしたね。
今回は緊張はしましたけれど、けっこう落ち着いて演奏出来たことが収穫。ドイツのFIHでボロボロになった経験が生きたと思います。ドイツでは不安が先に立っていましたから。
5月の和谷ファミリーの発表会はドイツと同じ曲。今度は同じ轍を踏まずにやりたいと思っています。
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