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ハーモニカな日乗

すばら式ハーモニカライフ、ガーデニングなどその他日常雑多を綴る。

ごめん

2025年04月11日 | どうでもよい話
 

かつて四国を旅行したとき高知市内を散策中に路面電車の行き先表示に「ごめん」とあっておどろいた。


これは珍しい、ぜひ乗ってごめんというところに行きたくなって市電に乗ってみたことがある。
乗ったらすぐはりまや橋に着いて途中下車した。ごめん駅に行かず終い。今NHKの朝の連続テレビ小説「あんぱん」ではたびたび々御免予町駅が出てくる。時刻表を調べてみると南国市の市内に在る御免から高知市内へは10.4kmくらい西に離れている。市電に乗ったらいったいどのくらいの時間が掛かったのやら。
11日の放送では嵩 は母親に会いに高知市内に向かった。どうやって行ったのだろう線路伝いに行けば良いとやむおじさんに教えて貰ったのだから汽車に乗って行ったのだろうと推察する。小学生低学年のとき田舎の砂利道を4キロ歩いたことがあるけれどこれはほんとうにきつかった覚えがある。嵩 の帰路は疲れ果てて道路端に腰掛けていたところに。迎えに来たのぶと羽多子 と出逢ってあんぱんをもらう。このあんぱんの味を嵩は一生忘れないだろうと思う。前作の「おむすび」つまんなくて観るのを離脱したが「あんぱん」は吉田鋼太郎、浅田美代子、江口のりこの面々が出ていれば場面はどうしてもおかしみが出てしまう。ドクターXの脚本を書いたさすが中園ミホらしいテンポの良い展開だ。毎日が楽しみだ。


 

郷土史研究など

2025年04月11日 | どうでもよい話
郷土史研究
草加市に50年近く住んでいる。花見であちこちに出掛けて行くと川べりにいくことが多い。川の流れを見ているとどっちに流れているのか上流下流の違いが分からなくなる。
理由は潮の干満。草加市近辺の川は中川綾瀬川毛長川があり海から20kmも離れているにもかかわらず潮位は1m程度差がある。満潮だと流れは下流から上流に向かってぐんぐんさかのぼって流れていく。この流れはかなり早い。
余談だが池波正太郎の時代小説『剣客商売』を読んでいると秋山小兵衛の居宅は「大川(墨田川)・荒川・綾瀬の三川が合する鐘ヶ淵をのぞむ田地の中の松林を背に在った」とある。
テレビドラマでは小兵衛は後添いの若い女房こはる(小林綾子)に「ちょっと舟を出してくれ」というシーンが出てる。そんなに簡単に舟を操れるものなのかと疑問に思ったものだ。のちに潮の干満を熟知しておれば舟で往来することもたやすいことが分かった。潮の干満時の流れは相当に早いのだ。
時代劇ドラマで雲霧仁左衛門も務めをを終えて千両箱を積んだ舟で火付盗賊改長谷川平蔵を振り切るのもこの潮の干満がポイントかななどとドラマを見ながら思いを巡らせている。
こんなことを書こうと思ったのは昨日(10日)綾瀬川沿いにある桜の名所・札場河岸(ふだばがし)公園に桜を見に行ったことがきっかけ。札場河岸とは川舟の荷物を積み下ろしをする船着き場のこと。

その帰路草加市立歴史民俗資料館を見学してきた。


江戸の町は究極のリサイクル都市だったと言われる。江戸近郊の農家は江戸市中の下肥を買ってきて農作物を生産していたとのこと。
草加宿模型 周囲は見渡す限り田んぼだ。

草加市郷土史資料館には川舟の実物が展示されていて下肥の桶もあった。
肥桶


長年の疑問も氷解した。

大河ドラマ「べらぼう」を観ているといろんな小説と登場人物が重なる。『』剣客商売』の主人公剣客秋山小兵衛は時の老中田沼意次とは昵懇の仲なのだ。長谷川平蔵が出てきたなら大盗賊雲霧仁左衛門は出てもいいよね。鳥山検校の金蔵も狙われて不思議でない。観月ありさ演じる札差も千両箱を盗まれたのだから。
時同じ江戸時代となるとも舞台も江戸市中となるとテレドラマの登場人物が重なるため頭の中がごちゃ混ぜになってかってに面白がっている。池波正太郎の小説は蕎麦屋で日本酒をキュッとやるところが粋な場面だ。蕎麦屋で一杯やるのが憧れだった。江戸時代の居酒屋は現代の居酒屋とほぼ同じ形態のようだ。
ところで日曜18時からのBS1の「べらぼう」が終わった後時代劇ドラマ「あきない世傳(せいでん」)」は小芝風花が主演。「「べらぼう」14話では蔦重と瀬川がハッピーエンドとなるはず。その瀬川が吉原から立ち去ってしまった。もう小柴楓花さんの艶姿が観られないのが淋しい瀬川ロスだ。「あきない世傳」はなかなか良いドラマ。小芝風花さんの素敵な着物姿が存分に拝める。瀬川ロスは解消です。



連続朝ドラ雑感

2025年03月27日 | どうでもよい話
毎日昼時、なにげにNHKの連続朝ドラ「おむすび」を観てしまっている。こう言っては何ですがまれに見る駄作である。前作「虎に翼 」の出来が良すぎたせいか。おむすび」は主演の橋本環奈さんありきの脚本の出来の悪さにうんざりしている。90年代2000年初頭のギャル文化の隆盛はニッポンの風俗史に残るでしょうね。主人公結の主体性のなさは観てるこちとらが辛い。栄養士の話はとってつけた話みたいだし。
そして「何でまたギャルの話に戻るんだ」とストーリー展開のひどさに1人憤慨している。「観なきゃ良いでしょう」と家人。もっともだと思い観るのを止めた。「おむすび」直前に再放送中の「カムカムエヴリバデイ」とえらい違いだ。しかし濱田マリさんはすごいな。「おむすび」にも出演されているのだ
この人が出てくるとつまらないドラマの進行が引き締まる。
「昼時、「おむすび」を横目で観てどうやってフィナーレにもって行くのやら、むしろそれが見所かも。
本日NHKオンデマンドで「カムカム」の終盤100話以降を見直してみた。ええ出来やなあと思う。こちらは最後実に上手く回収されていた。るい(深津絵里)が
「オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」を歌うシーン(111話)は素晴らしかった。
深津絵里さんの歌スイングしている。ジャズだ。ゾクッときた。すげー!思わず拍手したくなった。ぜひご覧あれ。
そこに母親安子ことアニーさんが突如現れるこういう適当さはいい。(ネタバレすみません。再会シーンやっぱり泣けた。

「おむすびは」は今週でようやく終わる、いったい落とし所はあるのか。まあナレーションであっという間に終わるのが妥当な線かな。
と気になってしまい、後でオンデマンドかNHK+で観ればいいか。
やっぱり観るんかい」
と突っ込まれそう。






NHKオンデマンドと六角精児の呑み鉄本線日本旅

2025年03月04日 | どうでもよい話

最近NHKテレビが過去に放送した番組をネットで観られる「NHKオンデマンドに入会した。(見放題パック月額990円)
数あるコンテンツの中で「六角精児の呑み鉄本線日本旅」に嵌まってしまった。。
六角精児の呑み鉄本線・日本旅2 PR動画
お酒大好きの鉄道マニア俳優・ミュージシャンの六角精児が日本全国の鉄道路線を乗り降りする番組だ。日本再発見の旅番組になっている。バックに流れるカントリーミュージックがいい。見所は、六角さんが途中下車して酒蔵を訪ねて日本酒を試飲するところ。ほんとうにおいしそうに味わっている。これをみるとニッポンはコメの国、水の豊かな国だなあと思う。これを見始めたせいか鉄道の旅がしたくなった。これまでクルマでばかり旅行してきたため彼のように“呑む”という寄り道の視点がまったく欠けていた(当たり前か 呑んだら乗るな!)と日本全国美味しいお酒と珍味があるんだと。
「六角精児の呑み鉄本線日本旅」は3月4日(火)BS118時から放送される。
六角精児さんビール好きとみえ乗車するとすぐ缶ビールを飲み始める、彼はサントリープレミアムモルツとサッポロ好きだなとわかっちゃう。夜中に番組を観てビールを無性に呑みたくなってしまい冷蔵庫を開けて缶ビール(プレミアムモルツ)を飲んだことも再三ある。NHKオンデマンドについては、昔の「大河ドラマ」、「朝ドラ」「新日本風土記」「NHKスペシャル」「映像の世紀バタフライエフェクト」などなど見逃した番組をネットで観られる「NHKオンデマンド」は入会して納得。
数あるコンテンツの中で「六角精児の呑み鉄本線日本旅」に嵌まってしまった。。
六角精児の呑み鉄本線・日本旅2 PR動画
お酒大好きの鉄道マニア俳優・ミュージシャンの六角精児が日本全国の鉄道路線を乗り降りする番組だ。日本再発見の旅番組になっている。バックに流れるカントリーミュージックがいい。見所は、六角さんが途中下車して酒蔵を訪ねて日本酒を試飲するところ。ほんとうにおいしそうに味わっている。これをみるとニッポンはコメの国、水の豊かな国だなあと思う。これを見始めたせいか鉄道の旅がしたくなった。これまでクルマでばかり旅行してきたため彼のように“呑む”という寄り道の視点がまったく欠けていた(当たり前か 呑んだら乗るな!)と日本全国美味しいお酒と珍味があるんだと。
「六角精児の呑み鉄本線日本旅」は3月4日(火)BS118時から放送される。
六角精児さんビール好きとみえ乗車するとすぐ缶ビールを飲み始める、彼はサントリープレミアムモルツとサッポロ好きだなとわかっちゃう。夜中に番組を観てビールを無性に呑みたくなってしまい冷蔵庫を開けて缶ビール(プレミアムモルツ)を飲んだことも再三ある。
NHKオンデマンドについては、昔の「大河ドラマ」、「朝ドラ」「新日本風土記」「NHKスペシャル」「映像の世紀バタフライエフェクト」 などを観ることが出来るので、入会して良かったと思いました。見逃したらこれで観られるので録画をしなくなった。やっぱりNHKは手間とお金を掛けて丁寧に作っていると思う、。我らの受信料があるものな。先の六角さんの番組も民放のありがちながさつな旅番組とはだいぶ違うというのが私の感想です。





大河ドラマ『べらぼう』がおもしろい!

2025年01月19日 | どうでもよい話
。年明けから始まった江戸時代の出版王蔦屋重三郎(蔦重)の物語NHK大河ドラマ「べらぼう」はおもしろい!
私自身は浮世絵の製作の裏事情をどう描くかが興味、写楽北齊ウタマロはいつ登場するか、待ち遠しい。
江戸時代の出版事情、現代とそっくり。19日の第3話は(千客万来「一目千本」)
は蔦重が資金を集め人気絵師北尾重政と共に女郎を花に見立てた遊郭吉原の遊女評判記『一目千本』を 作った。この『一目千本』は評判を呼んで吉原に客足が戻る。これって、現代の就職、住宅、中古車情報誌のビジネスモデルの原型のよう。企業がお金を出して広告を出稿しているのと同じ、売れなくとも発行元は必ずもうかる。今の読者はネット情報にシフトしてしまっているけど。


第1話で田沼意次が蔦重に吉原の不振は客を呼ぶ工夫が足りないのではないかと言った台詞が耳に残る。いくらなんでも時の老中に一介の町民が目通りできるわけない。ドラマだな。
ドラマの展開、なんか今の出版界そのものだと私には見えてしまう。むかしむかしインターネットがなかった半世紀前、本屋さんは最新の情報(流行)に満ちあふれていたんだ。いま読者は本屋さんに足を運ぶ動機が失せてしまった。コンビニの雑誌コーナーにひとは立っていない。
聞くところによると韓国は若い人達に読書ブームなんだそう。同国の女性作家ハン・ガン(韓江)さんが2024年のノーベル文学賞を受賞したことによって若い人たちに読書することがおしゃれになっているらしいのだ。皮肉屋の当方、まあ、いつの時代でもこんなノリのよさは若い女性達が担っているに違いないと思う。80年代末村上春樹さんのミリオンセラー『ノルウェイの森』(濃い緑色の表紙)を持っていることがおシャレだったことを今の人は知るよしもないでしょう。
かつて外国の女性達はロングバカンスに持っていくお薦めのミステリーは何か情報交換が盛んだと聞いた。リゾート地の別荘のテラスでロッキンチェアでくつろいでミステリーを読む光景はオシャレだなあと想像した。その頃今のように長い休暇は取れない時代だったよ。古いな私は。