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月の満ち欠けに時の流れを感じながら、皆でそれぞれの持ち時間を楽しく意味あるものにしていきたい。

田中将大もだが、イチローへの応援も忘れずに!

2014-06-29 20:52:23 | イチロー、米単独3000本安打へ

  田中将大が、デビュー以来16戦連続QS(QSとは、クウォリティースタート、先発投手が6回以上を投げて自責点を3以内に抑えることで、投球内容を評価する指標の一つ)を達成、1973年にスティーブ・ロジャーズがつくった大リーグの記録に並んだという。
  そう、この大リーグ記録を塗り替え~というと、決まってイチローの名が続いてきたのだが・・・

  久しぶりに5連続試合ヒットを放って快調かと思っていたら、ここのところ快音が聞こえなくなった。四球や好守備で活躍はしているものの、とうとう打率がここで3割を割ってしまった~~~~~!痛恨。
  き
  イチローファンで、月を空に見つけては「ツキ」をアメリカのイチローに向けて送り続けてきたが、新月に雨も重なり、ここのところ月パワーを送れていない。明日の夕方には三日月をみつけてツキパワーをイチローに届けられるだろうか。

  現在通算45安打。米単独2787安打。3000本安打まであと213安打。
  このペースで来年に3000本安打の記録を達成してもらえるだろうか~。最近は、まずまずローテーションが安定してきたが、それもこれも今年の活躍によって、ポジションを確保できなければきつい。

  今のイチローを見ていると、大リーグに入ってから2010年まで 彼が当たり前のように打ち続けてきたシーズン200本以上安打の重さ、その凄さ再認識させられる。

  どこかの調査で人気スポーツ選手の座を去年初めて浅田真央に譲ったと言われるイチローだが、みんなしっかりわれらがヒーローの応援ヨロシク! 田中将大投手のファンもイチローを応援するの大事ですよ~~~~!!!!!

  どうやって、月パワーをおくるべく月をみつけるかは、私の写真ブログでカテゴリー「月・天体」を読んでいると分かってきますよ~。参考にしてくださいね。
  今は、ちょうど27日(金)に新月だった後なので、夕方暗くなったら三日月を西空に探すとみつかりますよ!
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雨でお出かけしないなら、身近なツユクサや紫陽花を観察してみましょう!

2014-06-28 21:01:01 | 日記

  雨が多く、おでかけって感じではないですよね。そんな時は、身近な植物を観察して楽しませてもらいましょう。
  小さな植物が不思議な世界を垣間見せてくれますよ。

  まずは、ツユクサ。1輪咲きと思ったら、たまに2階建てのツユクサがいるのです。
 
   

  2つ一緒に咲く時はかならず、こんな風に縦に顔を並べます。どうして縦なのかというと、そのツユクサの秘密は写真ブログ  2階仕立てのツユクサが教えてくれた、素晴らしく精緻な世界!」でお教えしています。

  梅雨といえば紫陽花。綺麗に咲いていますが、本当の花をアジサイは見かけの花の下に隠しているのをご存じですか?

    

  ほら、この小さい花にはめしべとおしべがあります。こちらが本当の花=真花と呼ばれるものです。
  ちょっと紫陽花があったら立ち止まって見せてもらってみて下さいね。紫陽花についても、「アジサイの本当の花」でご紹介しています。是非、クリックして覗いてみて下さ~い。

  さて、最後にご紹介するのは、ペチュニアとかサフィニアとか言われる、今の季節にたくさんの花を咲かせて花壇を賑わしてくれているお花です。これまで気づかなかったのですが、花が終わった後をよくみると蕾?とおもうような小さな実をつけていて、その中にいっぱい種をつめこんでいました。これは、youtubeに 「サフィニアが咲いた訳は」として、ご紹介しています。

  

  お花の心はいつもいっしょ。虫や風に頼んで恋を成就させて、次世代に命をつなぐこと。
  人間の生物としての本来の目的も、花と同じですが、人間は複雑な文明によって目がよそ見をしてそれを見失っているような気がします。

  身近なお花や虫から自然の命の営みのことを伝えてもらいませんか?

  
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渡辺かづき先生とのレッスン31

2014-06-26 10:47:30 | ピアノ

30回目のレッスンの時に、上達したなんて書きましたが・・・慢心でした(泣)
  もともと、今回はレッスンの間が2週間と短めな上に、その2週間の間に旅行あり、仕事ありで練習に十分時間が取れなかった。しかも、午前中は義母の病院付添で、レッスン前の練習ができずにレッスン。
 
 レッスン前から言い訳いっぱいではじまった通り、出来映えはさえず。

 まずは、”Twilight Blue"から。
 つかえないはずのところも外しまくり、先生に言われる前に続けざまに2回目を弾く作戦を展開。
 
 「2回目の方が、よかったですね」「この曲は、もう少しゆっくり弾いてもいいですよ」
 「特に、rit・・・とあるところは。(弾きにくそうだった)E♭7♭9のところは、それで問題なく弾けるようになると思いますよ」

 「もう1回弾いてきて、次にはOKじゃないですか」とのお言葉を頂けました。
 まずまず、上出来というべきか。

 そして、問題の、"Somewhere in the Night"
 こちらは、先生のコード楽譜から、私が先生の演奏の動画を頼りに作ったオリジナルへなちょこ楽譜持参でのチャレンジ。すでに並べた弁解のごとく、時間なくて満足のいくものではないながら、そこそこ先生サウンドがでているものの、弾きこむ暇がなかったため、予想通りのメロメロ演奏。

 まずは、楽譜のあるカッコいいイントロのリズムから・・・。
 若干もともと自信はなかったものの、完璧なダメ出しを頂いてしまいました。

 「最後の音が、みんな短くなってますね~」
 30回目で、リズムが狂ってメトロノームを買った最初の頃の話を「過去」のように書いたのですが、それが慢心というもの。譜がある部分ですら、リズムが狂っていました!

 冷汗をかきながら、先生のご指示のタタタ、タン、ターンをマスターするまで弾くこと数回。CDで聞き慣れているので慣れているつもりが、思い込みのまま弾いて大失敗でした~~~。

 もともとがメロメロだった上に、基本リズムからしてボロボロとあって、先生もしばし困惑?

「コードからはずれているところは?」
「外れている音はないんですけれどね~」と先生、しばし沈黙。

「そうですね~。次のレッスンは何週間後になりますかね」「3週間後になりますか」
「それまでに、僕が、譜に起こしましょうかねぇ~。忙しいけど、できるかなぁ・・・」

 音は外れていないが・・・(ということは、今思えばリズム滅茶苦茶に先生はきっと困惑して沈黙、自分で譜起こしするしかないか~と考えあぐねていた模様)。
 
 "Eternal Circle"、 ”Inside story"、 ”Moonshadow"でどうにかやっていけるか~?と思えたコード譜からの練習も、ここへ来て頓挫?

「もう少し、音を取りやすい曲を探してコード譜を頂いてやるようにしましょうか~」
「それもいいかもしれませんね。この曲はカッコいい系だから、難しかったかもしれません」

「まぁ、できれば、次のレッスンまでに譜起こししてみます」と週末からの北海道旅行を楽しみにしている先生が、苦しそうな表情ながらも約束して下さいました。
心苦しいながらも、こちらも先生の譜が一番いいので、無言で期待の視線。

 先生が、暫く考えた末に
「こうしましょう。次回レッスンまでは、"Somewhere in the Night"のは、イントロと楽譜にある右手のメロディーと左はコードに従ってベース音を単純に弾いて練習する。そのあとで、コード音に従って音をはさんでいくことにしましょう」と提案。

 という訳で、今回は先生の譜起こしに期待して基本のくりかえし練習ということになりました。
 
 フルの新譜は忙しい先生がそう簡単に作るのは難しそうなので、今後のレッスン運び、考えていかないとならなそうです。さあ、どうなっていくかなぁ~。私にもう少し才能があれば、どんどんもっと先に進めるのでしょうが・・・。

 他の生徒さんは、どうしてきたのかしら?
 先生の曲じゃないのも弾いている生徒さんもいるようですが・・・。
 せっかくの先生のレッスンに他の人の曲を弾くなんて、私はしたくないし・・・。
 
 まあ、探せばいい道がみつかることを期待して、to be continued.
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「目で語る」か「ちゃんと言う」か、あなたはどちら派?

2014-06-16 22:11:01 | 日記

  今朝、アジサイがきれいに咲いていたので、2輪切ってヨーグルトの入れ物にふたに穴をあけて簡易かびんにして仕事場に持ってでました。

  そして、乗った電車の中。私が立っていた斜め前方に座っていた女性が、何だか私の方を見ているので、(何で私をみているのかな~)。視線が気になるけど、意味が分かりませんでした。
  1駅ぐらい過ぎた時、また視線を感じて、(???)

  何気なく足元を見たら、予想外の水が。あっ、花を入れたプラスチックバックの下から水が漏れて床に溜まっていました。

  慌ててプラスチックバックを覗くと、ヨーグルトパックが傾いていたのかバックの中に水が溜まっていて・・・バックの水をヨーグルトパックにもどし、床にこぼれてしまった水をハンカチタオルで拭きました。

  (そうか~彼女の視線は、私にこれを伝えたかったのか・・・)
  でも、近くにいるのだから、ちょっと声をかけてくれてもいいのに。
  
  声をかけて何かを言って喧嘩になったらいやだとでも思ったのかしら。私ってそんなに怖そう???
  たぶん昔私が住んでいたブラジルなら、ブラジル人は当たり前に声をかけてきたに違いありません。

  人と人との敷居が、日本人は高いというか。

  主人が、つい最近「日本人は、混んでいる電車の中から降りようとする時、無言でひとをぐいっと押してきたりする。ひと言『すみません、降りるので通してください』とか言えばいいのに」と言っていたのを思い出しました。(主人、日本人ですが私以上に海外経験あるのでこうした発言になります)
  確かに、そういう傾向は日本人、特に都会で多いような気がします。

  
  振り込め詐欺、たとえば日本のように海外でもあるのでしょうか?
  息子とかのために大金を振り込むサギが、これだけニュースを賑わし続けていることに、驚きます。
  家族とのコミュニケーションはどうなっているのでしょう!?
  
  大金をすぐに用立てる愛情を持っていたら、連絡をしょっちゅう取りあっていて、息子の声が分からないことはないだろう、と私には思えます。

  言いたいことをしっかり伝えるコミュニケーション能力、日本人はもっと養っていかないといけないと思います。

  「すみません」「ありがとう」「ごめんなさい」
  思っていることを分かってもらうには、やはり目で語ろうとしたり、察してくれるだろう~とかいうのでなく、ちゃんと言葉にする習慣、大事だと思います。

  話してみると、思いがけない話を聞けたりすることってありますよね。
  夫婦喧嘩とか、親子喧嘩とか、しないで仲良くできるのが理想かもしれませんが、「喧嘩を避けて仮面夫婦というのが日本人に多い」とテレビで言ってました。
  我慢し続けて、子供が巣立って初めて「熟年離婚」とかいうのも多いようです。
  
 
  日本人が理想とする「あ・うん」の呼吸なんて、まず不可能と私は思います。
  それって、たいてい、どちらかが黙って我慢している結果だと思います。

  あなたは「目で語る」方ですか、「ちゃんと言う」派ですか?

  かくいう私も日本人。目指してはいても、なかなか 特に近い人にほど「ちゃんと言う」は実現できていないのですけれどもね(苦笑)



    
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渡辺かづき先生とのレッスン30

2014-06-13 00:52:53 | ピアノ

 渡辺先生とのレッスンも30回目。たった30回ですが、自分では予想以上に上達できたという思いがしています。

 何しろ始めはリズムも狂っていたようで、先生に「メトロノームを買って下さい」と言われメトロノームを買い、それでもレッスン中に先生が横で手拍子を始め、カウント(ダウン)・・・。 「メロディーラインが出ていませんね」と言われては、自分の音を録音して脂汗をトロリ~って感じでしたものね。
 今は、緩急をそれなりに付けて、最後はrit.でしっくりおさめて弾けるようになりましたから・・・(「本当ですか?」との声もどこやらから聞こえてきますが<笑>)

 30回目のレッスンです。
 
 まずは、前回頂いた新曲 "Semi-forgoten Dream"から。結構うまく行きましたよ。
 ともかく気持ちのいい曲で、練習を楽しんで重ねてきましたから。

 先生からも、「1回目なのに、随分弾きこんだ感じですね」と言われ「そうなんです、このBの2小節目のE♭のところを弾くと、何とも心地よくて、ハマって暇さえあれば弾いていましたから」と説明。

 すると、先生も曰く「そんなに大きな変化はない曲だけど、ここのフレーズは9のテンションを使ってちょっと工夫があって、このあとの部分も盛り上げてあるところで・・・」

 「ここの部分にくるのが楽しみで弾いてきました」

 そうなんです。先生の書いた楽譜をそのまま弾くのは、細部の音にもこだわりが感じられて、自分では創り出せないプロのサウンドが、何とも弾いていて気持ちよくクセになるのです。
 何回でも弾きたくなる音というのでしょうか。
 
 部分をあれこれ弾き直したりしていった結果は・・・なんと1回でOKが出てしまいました!
 やんや、やんや!やりました~。

 もう1曲は前回の続きで、"Inside Story". こちらも、だいたいは思うようにいったのですが、何だか一部つなぎが乱れ、そして最後は何だか予想外な躓きで気分ガタガタ?

 「せっかくよかったのに、最後気分が乗ったとこでダメでしたね~」と先生にも言われてしまいましたが、前回注意を受けて直したつもりの最後が、Cm7/Fで2拍、D7/F#で1拍、Gm7へと左がF→F#→Gといくところを勘違いしてオクターブも上げて練習していたところを修正。再度、最初から弾き直すと・・・「これも、こんなものでしょう」とのお言葉を頂きました!

 先生の音が拾えずに、自分なりの音で練習したので、これ以上には確かになりそうもなかったです。
 
 先生のメロディーとコードの楽譜から起こして弾くのも勉強になるし、音が自分の指の間から生まれるみたいで楽しいけれど、欠点は"Semi-forgoten Dream"で書いた「プロのサウンド」にならないのです。動画でチェックはして近いものにはするのですが、指がはっきり見えない、読み取れないなどで、忠実には勿論再現不可能なので、やはり不満がどうしても残る演奏にしかなりません。

 「先生が楽譜に起こした時は、絶対に私に下さいね。また、レッスンで弾きますから」と念押しして、良くも悪くもとりあえず卒業させて頂きました。

 そして、頂いた新曲は ”Twilight Blue"という最新CDの最後の曲。

 「生徒でこれ弾くの2人目ですよ~」とのこと。「簡単に見えて、結構CD通りの響きになるように工夫。2日かかっちゃいましたよ」というだけあって、本当に細部まで先生の愛情を感じる楽譜でした。
 弾いて頂くと、確かにCDのサウンドそのものになります。
 
 これまた、"Semi-forgoten Dream"の時のように、ハマっちゃいそうです。

 それでも更に、もう1曲はメロディーとコードの楽譜でいいとおねだりして、"Somewhere in the Night"もゲット。
 これは、CD "Beyound the Stars"の中の曲ですが、カッコいい系の曲。

 「イントロはちゃんと書いてありますよ」ということで、サビの部分はしっかり書いてある楽譜が出てきて、ラッキー!!!! 只、模範演奏をして頂いたら、とても不可能なような複雑な演奏。聴いていると、そんな風には思えなかったけれど、ちょっと譜起こしが不安になりました。

 でも、「時間をかけて少しずつ行きましょう」という激励を頂き、まずは譜のあるサビ部分をやってくることに。

 2曲ゲットで、今日は自転車を「117」イイナに停めたことが正解だったようです。
 さあ、練習がんばるぞー!

 
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今日は電車でびっくりなことが3つも

2014-06-11 21:32:18 | 日記
   
  今朝、電車に乗っていてまず私を驚かせたのは、秋田新幹線が、熊との事故で遅延しているというテロップが車内に流れたこと。
  最初「熊との衝突で遅延が・・・」と出て、まさか!? しばらくして最初から文章が読めて、関東ではないとわかりましたが、秋田新幹線の遅延ニュースが千葉の快速電車の中で流れるとは思わなかったのでビックリしました。
  まあ、秋田新幹線にしても、熊と衝突はびっくりですが・・・。どうやって入ったのだろう。新幹線って事故にならないように閉鎖された空間を走っているはずだけど・・・。

  2つ目はそのすぐあと、ふと見上げた宣伝にドラえもんに耳があって・・・でも変わった模様があるしと気になり

    

  よくみたらそれは昨日ニュースで言っていた「虎の門ヒルズ」の宣伝だった。立ち上がってさらにドラえもんを見たら「トラのもん」の名前が!!!! 「ドラエモン」「トラノモン」う~ん、そうか、うまい!

  朝から楽しい気分になれました。

  そして、仕事帰りの電車の中で、今度は鹿が原因でどこかの新幹線が遅延しているというテロップが流れていた。
  今日は車内でびっくりが3つ。同じことは続けておきるというマーフィーの法則が、証明された感じ。

  明日は、どこにマーフィーの法則が働くかな?
  いいことが立て続けで起きるようなのがいいなぁ~!
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雨もまた楽し!クモの作った芸術を激写

2014-06-08 21:38:59 | 日記
    

  ベランダから庭に降りようとしたら、クモが巣を作っていました。
  雨に濡れながらクモが作った芸術品です。1部壊れているのは、もうこれで狩りをした後なのでしょうか。

  思った通りに写真が撮れて、大喜びで報告をしたら、主人の返事は「それで、クモの巣ははらっておいた?」「ムム・・・」
  「何、放ってきたの?」でした。

  翌朝にも、次々雨に誘われてか、我が家のベランダに生き物たちが姿を現しました。
  でも、それについては黙って見守ることに。どんな生き物にであったかは、そっと写真ブログに公開しました。
  ご覧になりたい方は、ココからどうぞ。卵から生まれたばかりの勢揃いしたカメムシとか・・・いろいろいますよ。
    
  
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白い花からインゲンが育っていく様子をご紹介中!

2014-06-07 00:05:53 | 日記

     

   インゲンは、白い花から生まれるのですね。
   インゲンの苗を手に入れたので育ててみました。
   苗から約1か月で2~3メートルの高さに這い上がり、インゲンがなり始めました。

   「ジャックと豆の木」のお話にあるように、豆の成長は速いようです。

   花からインゲンにどうなって成長するのか、最近更新していなかった「生命の詩」のブログに掲載中!
   ココから是非覗いてみて下さい。実に素敵な配慮をしながら成長して行く様子がわかります。

   命って素晴らしい!ついでに、他にも野菜や綿や、いろいろな誕生を集めて掲載しています。
   あまり更新していないので、訪問者少ないので是非ヨロシク!!!!!
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東京(特許)許可局と鳴くホトトギス

2014-06-04 22:46:49 | 日記

  先日、アカハラという鳥の鳴き声を聞いて、何と言う鳥が鳴いているのかな~とわからず、yahooの知恵袋で分かった話をこの日記ブログに書きました。

  ところが、今回は朝の忙しい時間に駅へ向かう途中の林の横で聞いた鳥の声。ビデオに撮る暇もなく、鶯に似ているけれど、ホーホケキョとは言ってない。どうも違う声。

  なんか、「東京特許許可局」の特許を抜かして「トウキョウキョカキョク」と聞こえたなぁ~~。と声の記憶を頼りにネット検索したら、でてきました。 ウグイスに似た声。東京特許許可局。で検索して「ホトトギス」に行き当たりました。

  ネットって本当に便利。それにyoutubeでホトトギスが鳴いている姿も一緒に声と見れてしまいます。凄い!
  みなさんも、検索して何と聞こえるか、楽しんでみて下さいね~。
因みに私はココのサイトを見せていただきました~

  それにしても、我が家の近くにホトトギスがいたなんて、びっくりでした。
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めずらしく半月前の上って行く月を青空の中に発見!

2014-06-04 21:58:03 | 惑星・天体ニュース

 前回見え始めの細い月を紹介しましたが、もう月は半月に近くなってきました。
 時の過ぎるのは早いものです。

 満月近くの月ならいくらでも上っていく姿をみられるのですけれども、半月前の月が上っていくのを見るのはちょっと珍しいです。

 半月前の月は、細くて雲に溶けたり隠れたりしちゃいますからね。
 なかなか捕まえるのはむずかしのです。

 右上に向かって上昇していこうという意欲を感じる月です。南中が16:38。まだ1時間はぐいぐい空を上っていきます。
 上の小さい写真では、ちょっと意欲を伝えきれませんが、どうもこのブログでは写真の大きさ調整が不慣れで苦労しています。

 この月が全体の空の中でどう見えたかも含め、写真ブログの方でご紹介していますので、ココ から是非もうちょっと大きい映像でお楽しみ下さい。
 庭で育てている野菜や植物の様子もお伝えしています。

 さあ、今日もこの月にイチローにツキを送って下さいと頼みましたよ。
 イチローはコンスタントに試合出場するようになり、打点とかチームへの貢献度はいいのですが、ややヒットの快音が聞こえず打率が下がり気味。
 3割8厘。そろそろマルチでの快音を聞きた~~~い!
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