NHK BS のニュースで、一瞬見ただけの菅直人の答弁ぶりに、唖然としてしまった。
ろれつは回って居らず、表情は生気が全く無い。
声は不自然に喉に絡み、発声自体も変。
生きているのだろうか。
ただ、生命維持装置につながっている事で、身体機能が継続している状態の如くで有った。
自分に全く自身がない為の、発言の不明瞭さ。
何もかもに、捨て鉢で、おどおどビクビク。
顔は、表情が一切無く、壊れたお面が張り付いた如く。
目玉だけが、何も見ていないかの如くに焦点が定まらず、光も無い。
そのくせ、開き直った無責任さも。
▶首相あいまい答弁に終始、政権公約破綻鮮明に(読売見出し)
>8日の衆院予算委員会の集中審議では、民主党のマニフェスト(政権公約)の実現を疑問視する野党側に対し、菅首相は実現の道筋を示すことなくあいまいな答弁に終始し、政権公約の破綻状態が鮮明になった。
【読売新聞/2月8日(火)22時25分配信】
これが、我が国の最高指導者である。
身震いを禁じ得ない。
菅直人は、このまま総理大臣を続けるつもりなのだろうか。
勿論、『総理のイス』が人生の究極の目標であった彼が、やっと勝ち取ったそのイスを、自ら捨てる筈が無い事は、百も承知なのだが。
それにしても、<精神も肉体も>尋常では無い、としか見受けられない。
本当に、何の自覚症状も無いのだろうか。
このままの状態で、日本を動かす決定的な地位に居座り続けられては、いくら<優秀な>霞ヶ関の官僚達が付いているといっても、一朝事が起こった際に、決定的な破綻を来してしまうに違いない。
ところで、彼本人の事も心配であるが、民主党全体として、まともに見ている訳にはいかないと言うのは、どうやら誰しも同じのようである。
▶JAL稲盛会長「政権の体たらく、大変落胆」(読売見出し)
>日本航空の稲盛和夫会長は8日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、民主党政権について、「現在の体たらくをみると、こういうことで支援したつもりはなかったので、大変落胆をしている」と述べた。
『体たらく』
公人による、公的機会に置ける、公的発言としては「最大級の叱責」である。
「こういうつもりで支援したつもりでは無かった」
これは、何も稲森氏云々だけでなく、2009年8月30日に、民主党に投票し<政権交代>を成さしめた『全国民』の、等しい思いである。
胸の内に、鬱々と絡み付き、持って行き場の無い怒りに身を焼かれる思いでいる、全国民の共通の叫びである。
>稲盛氏は「これも民主主義の結果だろうと思っていて、色んなことが起きて再度新しい政治体制ができあがってくる」と指摘した。
>今後の民主党との関係については、「1回目の政権交代可能な状態までは一生懸命、熱を入れてやったが、私も年だし、あとは静観してみていこうと思っている」と語り、距離を置く考えを示した。
【読売新聞/2月8日(火)23時11分配信】
この『稲森』氏の様に、全国に向けて「思いを訴えかけられる」手段のある人は、まだしも幸いであろう。
誰だって、「大変落胆」している。
しかし、彼の様に「功成り名を遂げた」人物ならば、「後は静観して・・・」等と
鷹揚に構えていても良かろうが、政治の動きの細かな一つ一つに、直接生活に影響を受ける、我々庶民に取っては「とんでもない事」なのだ。
『支援 一転 静観』どころでは無い。
即刻、政権の場からご退場願わなければならない。
直ちに。
それにしても、自己保身だけは、忘れないらしい。
そして、<本物>の横では存在価値を無くす<偽物>として、本物を陥れる事だけが、生き延びられる道であると、かたくなに思い込んだ居るらしい。
個々、ここに至ってまで。
▶小沢氏に会談申し入れ=菅首相(時事見出し)
>強制起訴された小沢一郎民主党元代表の処分問題で、菅直人首相が小沢氏に会談を申し入れたことが8日、分かった。同党関係者が明らかにした。
【時事通信/2月8日(火)22時56分配信】
無理解と言う物は、恐ろしい。
そのくせ、権力闘争だけは、途切れる事無く引きずって行く様だ。
今更、小沢氏に会って、何を語ると言うのだろう。
いや。
語るのでは無く、「<党員資格>の停止を通告する」つもりなのだろう。
まさに、おのが身を喰らいながら、自分だけ助かろうとする<夜叉>の如し。
そして、「自分だけ助かろう」とするのは、何も菅直人に限った事では無かった。
『民主党』と言う存在そのものが、中央から地方に渡って、総て同じコズルさで繋がっているらしい。
小沢氏周辺の、数十名を除いて。
▶<民主名古屋市議団>焦りの方向転換 報酬半減を容認(毎日見出し)
>解散で失職した民主党名古屋市議団が8日、河村たかし市長(62)が求める議員報酬半減の容認に転じた。背景には「トリプル投票」で示された議会批判の民意がある。再び市長側と争う3月の出直し市議選まで1カ月余り。前議員らの動揺は大きい。
【毎日新聞/2月9日(水)2時19分配信】
今世紀前半の、最大の茶番劇である。
昨日「議員バッジを外すのが辛い」と、リコール解散投票結果を受け入れ難い表情であった彼等は、一夜明けると、たちまちにして<変節>してしまった。
実に鮮やか。
誠に敏速。
「あっぱれ」と言うべきか。
では、ここに至るまで「河村市長」に楯ついて、とことん反対して来た、あの抵抗は一体なんだったのか?
『民主党愛知県議団』の政治哲学は、一体全体何なのだ。
ところで、意外なさざ波をたてたのが、予想外の三名の会談であった。
▶<小沢元代表>新党? 臆測呼ぶ「村村コンビ」との会談(毎日見出し)
>トリプル投票で圧勝した名古屋市の河村たかし市長と新愛知県知事の大村秀章前衆院議員が民主党の小沢一郎元代表を国会に訪ねた8日の会談が臆測を呼んでいる。減税や中京都構想でタッグを組む両氏に加え、強制起訴で党員資格停止も取りざたされる小沢元代表の“微妙な”タイミングでの顔合わせに、県政界内では「新党設立の布石では」とのささやきも漏れている。
【毎日新聞/2月9日(水)1時56分配信】
鋭いツイートを連発されている『卵かけご飯』さんは、早くから河村氏への批判を繰り返して居られた。
↓
「卵かけ ごはん」
そして、尊敬するブログ『明けの翼』の『とらよし』さんも、河村政治に警報を発していらっしゃる。
↓
『愛知・名古屋の低民度 - 虚しい喝采』
私自身は、あそこまで「名古屋弁」で通す彼の立ち居振る舞いに、やや首を傾げざるを得ない事も感じていた物の、「思いつきの行き当たりばったり」の如くに見える彼の発言が、一々正論であると感じ、どちらかと言えば<消極的支持>をしていた。
国政のリーダーの器では無いにしろ、参謀として、或は地方の首長としては、かなり有能なのでは無いか、と思っていた。
何故「消極的」かと言うと、残念ながら情報不足で、『河村たかし』と言う政治家の真の姿が、見えなかったからである。
大村氏に至っては、テレビの政治バラエティーでの、腰の据わらない発言と物腰に、信を置くには至っていない。
河村氏に口説かれて「共同戦線」を張った結果、今回は巧く行ったが、このまま「河村命」で続くかというのも、疑問な所が有る。
人間の本質がそうそう急に変わる筈も無く、もし「大村の個性」を発揮しはじめるとすれば、両者の意見に食い違いが出て来るに違いない。
これから注意深く見守って行かなければ、と思っている。
まさか、小沢氏がこの二人とまともに組んで、「政界再編」でもあるまいが、今回の流れの中で、小沢氏は支持していたのだろう。
小沢、河村両者共に「岡田に切って捨てられた」という点に於いて、共通項を持つ二人である。
「新進党以来の」というこの二人の関係が、どれほどの物か私には不明で有る以上、これ以上の分析は出来ない。
しかし、複数の論客たちが、河村氏に対して否定的立場を取っていらっしゃると言う事は、なにか注意しなければならない側面がありそうだ、と立場を再考するに至った。
ただ、肯定的資料も付け加えておく。
敬愛する大先輩ブロガー『おのま@カナダ」センセイの『木霊の宿る町』です。
↓
『資料 河村たかし・動画』
とにかく、現在の「菅直人に率いられる」民主党は、存在価値を失ってしまったことに関しては、確かである。
予算審議が、どの時点で立ちいかなくなるのかで、菅直人の余命が決まる訳だろう。
「その後」を巡っての<前原=仙谷>と<岡田=枝野>という対立軸が出来上がっていると、漏れ伝わる。
そのどちらも、菅直人がもたらした国家への厄災を、完結させるだけで有る事は明白である。
そうである以上、何としてもその流れを食い止める為には、「小沢氏を軸に」した救国戦線の如き選択肢の結成が、早急に求められている。
日本が沈没してしまう前に、もし何とか出来るのであれば、何としても「その手」を打たねばならない。
『民主党A』が、待たれる。
ろれつは回って居らず、表情は生気が全く無い。
声は不自然に喉に絡み、発声自体も変。
生きているのだろうか。
ただ、生命維持装置につながっている事で、身体機能が継続している状態の如くで有った。
自分に全く自身がない為の、発言の不明瞭さ。
何もかもに、捨て鉢で、おどおどビクビク。
顔は、表情が一切無く、壊れたお面が張り付いた如く。
目玉だけが、何も見ていないかの如くに焦点が定まらず、光も無い。
そのくせ、開き直った無責任さも。
▶首相あいまい答弁に終始、政権公約破綻鮮明に(読売見出し)
>8日の衆院予算委員会の集中審議では、民主党のマニフェスト(政権公約)の実現を疑問視する野党側に対し、菅首相は実現の道筋を示すことなくあいまいな答弁に終始し、政権公約の破綻状態が鮮明になった。
【読売新聞/2月8日(火)22時25分配信】
これが、我が国の最高指導者である。
身震いを禁じ得ない。
菅直人は、このまま総理大臣を続けるつもりなのだろうか。
勿論、『総理のイス』が人生の究極の目標であった彼が、やっと勝ち取ったそのイスを、自ら捨てる筈が無い事は、百も承知なのだが。
それにしても、<精神も肉体も>尋常では無い、としか見受けられない。
本当に、何の自覚症状も無いのだろうか。
このままの状態で、日本を動かす決定的な地位に居座り続けられては、いくら<優秀な>霞ヶ関の官僚達が付いているといっても、一朝事が起こった際に、決定的な破綻を来してしまうに違いない。
ところで、彼本人の事も心配であるが、民主党全体として、まともに見ている訳にはいかないと言うのは、どうやら誰しも同じのようである。
▶JAL稲盛会長「政権の体たらく、大変落胆」(読売見出し)
>日本航空の稲盛和夫会長は8日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、民主党政権について、「現在の体たらくをみると、こういうことで支援したつもりはなかったので、大変落胆をしている」と述べた。
『体たらく』
公人による、公的機会に置ける、公的発言としては「最大級の叱責」である。
「こういうつもりで支援したつもりでは無かった」
これは、何も稲森氏云々だけでなく、2009年8月30日に、民主党に投票し<政権交代>を成さしめた『全国民』の、等しい思いである。
胸の内に、鬱々と絡み付き、持って行き場の無い怒りに身を焼かれる思いでいる、全国民の共通の叫びである。
>稲盛氏は「これも民主主義の結果だろうと思っていて、色んなことが起きて再度新しい政治体制ができあがってくる」と指摘した。
>今後の民主党との関係については、「1回目の政権交代可能な状態までは一生懸命、熱を入れてやったが、私も年だし、あとは静観してみていこうと思っている」と語り、距離を置く考えを示した。
【読売新聞/2月8日(火)23時11分配信】
この『稲森』氏の様に、全国に向けて「思いを訴えかけられる」手段のある人は、まだしも幸いであろう。
誰だって、「大変落胆」している。
しかし、彼の様に「功成り名を遂げた」人物ならば、「後は静観して・・・」等と
鷹揚に構えていても良かろうが、政治の動きの細かな一つ一つに、直接生活に影響を受ける、我々庶民に取っては「とんでもない事」なのだ。
『支援 一転 静観』どころでは無い。
即刻、政権の場からご退場願わなければならない。
直ちに。
それにしても、自己保身だけは、忘れないらしい。
そして、<本物>の横では存在価値を無くす<偽物>として、本物を陥れる事だけが、生き延びられる道であると、かたくなに思い込んだ居るらしい。
個々、ここに至ってまで。
▶小沢氏に会談申し入れ=菅首相(時事見出し)
>強制起訴された小沢一郎民主党元代表の処分問題で、菅直人首相が小沢氏に会談を申し入れたことが8日、分かった。同党関係者が明らかにした。
【時事通信/2月8日(火)22時56分配信】
無理解と言う物は、恐ろしい。
そのくせ、権力闘争だけは、途切れる事無く引きずって行く様だ。
今更、小沢氏に会って、何を語ると言うのだろう。
いや。
語るのでは無く、「<党員資格>の停止を通告する」つもりなのだろう。
まさに、おのが身を喰らいながら、自分だけ助かろうとする<夜叉>の如し。
そして、「自分だけ助かろう」とするのは、何も菅直人に限った事では無かった。
『民主党』と言う存在そのものが、中央から地方に渡って、総て同じコズルさで繋がっているらしい。
小沢氏周辺の、数十名を除いて。
▶<民主名古屋市議団>焦りの方向転換 報酬半減を容認(毎日見出し)
>解散で失職した民主党名古屋市議団が8日、河村たかし市長(62)が求める議員報酬半減の容認に転じた。背景には「トリプル投票」で示された議会批判の民意がある。再び市長側と争う3月の出直し市議選まで1カ月余り。前議員らの動揺は大きい。
【毎日新聞/2月9日(水)2時19分配信】
今世紀前半の、最大の茶番劇である。
昨日「議員バッジを外すのが辛い」と、リコール解散投票結果を受け入れ難い表情であった彼等は、一夜明けると、たちまちにして<変節>してしまった。
実に鮮やか。
誠に敏速。
「あっぱれ」と言うべきか。
では、ここに至るまで「河村市長」に楯ついて、とことん反対して来た、あの抵抗は一体なんだったのか?
『民主党愛知県議団』の政治哲学は、一体全体何なのだ。
ところで、意外なさざ波をたてたのが、予想外の三名の会談であった。
▶<小沢元代表>新党? 臆測呼ぶ「村村コンビ」との会談(毎日見出し)
>トリプル投票で圧勝した名古屋市の河村たかし市長と新愛知県知事の大村秀章前衆院議員が民主党の小沢一郎元代表を国会に訪ねた8日の会談が臆測を呼んでいる。減税や中京都構想でタッグを組む両氏に加え、強制起訴で党員資格停止も取りざたされる小沢元代表の“微妙な”タイミングでの顔合わせに、県政界内では「新党設立の布石では」とのささやきも漏れている。
【毎日新聞/2月9日(水)1時56分配信】
鋭いツイートを連発されている『卵かけご飯』さんは、早くから河村氏への批判を繰り返して居られた。
↓
「卵かけ ごはん」
そして、尊敬するブログ『明けの翼』の『とらよし』さんも、河村政治に警報を発していらっしゃる。
↓
『愛知・名古屋の低民度 - 虚しい喝采』
私自身は、あそこまで「名古屋弁」で通す彼の立ち居振る舞いに、やや首を傾げざるを得ない事も感じていた物の、「思いつきの行き当たりばったり」の如くに見える彼の発言が、一々正論であると感じ、どちらかと言えば<消極的支持>をしていた。
国政のリーダーの器では無いにしろ、参謀として、或は地方の首長としては、かなり有能なのでは無いか、と思っていた。
何故「消極的」かと言うと、残念ながら情報不足で、『河村たかし』と言う政治家の真の姿が、見えなかったからである。
大村氏に至っては、テレビの政治バラエティーでの、腰の据わらない発言と物腰に、信を置くには至っていない。
河村氏に口説かれて「共同戦線」を張った結果、今回は巧く行ったが、このまま「河村命」で続くかというのも、疑問な所が有る。
人間の本質がそうそう急に変わる筈も無く、もし「大村の個性」を発揮しはじめるとすれば、両者の意見に食い違いが出て来るに違いない。
これから注意深く見守って行かなければ、と思っている。
まさか、小沢氏がこの二人とまともに組んで、「政界再編」でもあるまいが、今回の流れの中で、小沢氏は支持していたのだろう。
小沢、河村両者共に「岡田に切って捨てられた」という点に於いて、共通項を持つ二人である。
「新進党以来の」というこの二人の関係が、どれほどの物か私には不明で有る以上、これ以上の分析は出来ない。
しかし、複数の論客たちが、河村氏に対して否定的立場を取っていらっしゃると言う事は、なにか注意しなければならない側面がありそうだ、と立場を再考するに至った。
ただ、肯定的資料も付け加えておく。
敬愛する大先輩ブロガー『おのま@カナダ」センセイの『木霊の宿る町』です。
↓
『資料 河村たかし・動画』
とにかく、現在の「菅直人に率いられる」民主党は、存在価値を失ってしまったことに関しては、確かである。
予算審議が、どの時点で立ちいかなくなるのかで、菅直人の余命が決まる訳だろう。
「その後」を巡っての<前原=仙谷>と<岡田=枝野>という対立軸が出来上がっていると、漏れ伝わる。
そのどちらも、菅直人がもたらした国家への厄災を、完結させるだけで有る事は明白である。
そうである以上、何としてもその流れを食い止める為には、「小沢氏を軸に」した救国戦線の如き選択肢の結成が、早急に求められている。
日本が沈没してしまう前に、もし何とか出来るのであれば、何としても「その手」を打たねばならない。
『民主党A』が、待たれる。
河村たかしは鳩山や菅のような無様なことにはならないだろうと期待しています
日本にとって有為な「出来る人」を引きずり落とすのが役目となっている検察はもっかのところ落ち目だから動かないだろうし、あるべき政治の姿が名古屋から見えてくることを期待しています
常に、税金を貰う方が税金を支払う人より楽しているのは問題だという意識を持たれていたと思います。
職業政治家の廃止、政治はボランティアの信念がある方です。
昔から、私は河村氏に期待し、前回の市長選に立候補する時にも、小沢氏に支援するようお願いメールしました。(笑)
大村氏に対しては、私も全く信用していません。
これから市民革命が本当の意味で成功と言えるように、両者には市民の期待を裏切らないで欲しいものです。
名古屋市議会の候補者は小沢氏公認で選んで欲しいものです。(笑)
裏切り者は菅執行部だけで沢山です。
稲盛氏の最大の誤算は前原誠司の後援会長だったことでしょう。
稲盛氏の人生最大の失敗作が前原という政治家を育ててしまったことでしょう。
きっと あのように わざわざ記者クラブ相手に語ったのは 前原の後援も降りたかった口実の一つでもあり、また 当然 菅直人への批判でもあるし、
今の日本の不条理を嘆き それでもなお 「人間万事塞翁が馬」の境地でいかれる覚悟を決められたのでしょう。
だけど、私達は 今までどおり 私達の余力の範囲内で声をあげ続けていきましょね。
全部カタカナですか?
でも、『センセイ』と付けた方が、収まりが良くて(^^)落ち着くのです。
私も、河村氏の様な「分かりやすく」抵抗組織に抵抗する政治家に、大いに働いて欲しいという期待は、大いに有ります。
菅辞めろ!いますぐ辞めろ!
前原罷免しろ!
もう堪忍袋の緒が切れた!
小沢氏は憲法に従い直ちに離党して内閣不信任案を提出して極悪非道の反憲法内閣を打倒せよ!
国民の生活が第一とはそういうことである!
民主主義国家の選良たる国会議員には反憲法内閣をすみやかに打倒する神聖な責務がある!
>>http://sacredplaces.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-d328.html
>★やんばる東村 高江の現状より転載
(本土から来られた)沖縄防衛局の方々へ
なぜ、予定地ゲート正面に来て、住民と話し合いをしないのですか?
なぜ、こそこそと林の茂みから侵入しなくてはいけないのですか?
なぜ、砂利を土のう袋に詰めてるのですか?
なぜ、土のう袋を手運びで搬入してるのですか?
沖縄の職人さんに安全確保をしないまま、作業を強要しないでください。
土のう(砂利)を手運びで搬入するという職人に恥をかかせるような行為を強要しないでください。作業員たちは現場で、口々に「やりたくない」と住民たちに漏らしてます。ぜひ、内部から変えていってください。いまどき、沖縄島を何も国家権力へ、他国の米国へと差し出す必要は全くないんじゃないですか。
>>http://sacredplaces.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-d328.html
>★やんばる東村 高江の現状より転載
(本土から来られた)沖縄防衛局の方々へ
なぜ、予定地ゲート正面に来て、住民と話し合いをしないのですか?
なぜ、こそこそと林の茂みから侵入しなくてはいけないのですか?
なぜ、砂利を土のう袋に詰めてるのですか?
なぜ、土のう袋を手運びで搬入してるのですか?
沖縄の職人さんに安全確保をしないまま、作業を強要しないでください。
土のう(砂利)を手運びで搬入するという職人に恥をかかせるような行為を強要しないでください。作業員たちは現場で、口々に「やりたくない」と住民たちに漏らしてます。ぜひ、内部から変えていってください。いまどき、沖縄島を何も国家権力へ、他国の米国へと差し出す必要は全くないんじゃないですか。
「税金を貰う方が税金を支払う人より楽しているのは問題だ」
素晴らしいですね。
この様な視点から語った政治家は居なかった様な気がします。
ヨーロッパは、人口の少ない自治体の議員や村長は無給です。
ただ、一定以上の規模の自治体となると、専従で仕事に打ち込まざるを得ない以上、ヴォランティアは、無理になって来ます。
だからと言って、貴族のつもりになってくれては困ります。
『神に近い』ですか。。。
道理で、配下の賛同者達のグループを<新興宗教的>組織運営にしていらっしゃる訳ですね。
崇拝者達も、目に星が飛んでる状態だそうで(^^)
セフィー様も、崇拝者ですか??
確かに『高江』の状況は酷いのだそうですね。
拙ブログでも以前書きましたが、『沖縄共和国』独立も、あながち、荒唐無稽でもないのかもしれませんね。
あくまで、ウチナンチュー方々が、お決めになる事では有りますが。
ヤマトンチューとしては、顔向けが出来ません。
こちらで紹介してくださっていたのですね。
どうもありがとうございます。
しかーし、
>そして、尊敬するブログ『明けの翼』の『とらよし』さんも
こんなご冗談はいけませんよ。
誤字脱字だらけで、それでなくて恥ずかしいのですから(汗)。
我が社は、名古屋市長が「名誉取締役」に就任することになっています。
それもあって、なかなかコヤツのことは書けませんでしたが、コヤツのダーティーな部分、遠慮なく暴いていこうと思います。
コヤツを見習ってまた何処かの地方都市から、s弱者切捨て思想を持った首長が出てくるのは、何としても食い止めねばなりません。
私は、岡田氏が河村氏を切り捨てたのではなく、河村氏が岡田氏の援護(連携)を拒んだのだと見ています。
だから岡田氏が河村批判にまわったのではないかと。
つまり河村氏は、昨今批判の多い岡田氏が応援につくと集票出来ないと知っていたということです。
けどそう見せないところが、コヤツのいやらしいところです。