言われてしまいましたね、前原サン。
自分が欲しい物は、何も考えずにただ「欲しい」と言う。
自分が、やりたいと思った事は、即実行しようとする。
何の下準備もせず、何の計算もせず、何の根回しもしない。
後先の事は考えず、見かけの現象に反応して突っ走る。
それが、どんな結果を導くか、そんな事は考えもしない。
周り中に迷惑をまき散らしても、我関せず。
そして、巧く行かなかったら、直ぐに興味を失ってしまう。
後のフォローは一切無し。
知らん振り。
そして、常に「人目を引く」事が出来そうな、何かが無いか探している。
だいたい、<少しだけ頭が良く、その分情緒の形成が不足していて、社会的行動等の知識が備わっていない>12歳くらいの子供が取る「行動パターン」ですね。
前原サン。
貴殿の行動ですよ。
「政権取ったぞぉ~」
「八ッ場ダムは中止すべき」
「何か周り中が巧く行かないみたいだね」
「知ィランぷり」
「JALが潰れかかってる」
「自分が立て直す。タクスフォースだ。」
「メンバーは何もせず、半年税金食うだけ喰って、増々状態が悪くなりましたが」
「ええっと、結局会社更生法でいきます」
「尖閣諸島海域で中国漁船が不法行動を取っているゾ」
「ひっ捕らえろ!」
「中国政府が増々強硬になって来たゾ」
「釈放だ、釈放だ」
「国中が責任取れって言ってます」
「那覇地検の次席検事の判断だと言う事にしろ!」
「ロシア大統領が千島列島国後島に、初訪問」
「何だと、許し難い暴挙だ。オレも行く!」
▶北方領土「見とれるのは結構」(産經見出し)
>ロシア外務省のサゾノフ副報道官は2日、菅直人首相や前原誠司外相が北方領土の視察に意欲を示していることについて、「日本の政治家が自国領の遠方からわが国の美しい景色に見とれることには何の反対もない」と述べた。インタファクス通信が伝えた。
【産經新聞/12月3日(金)7時57分配信】
わははは。
言われちまったネエ。
▶前原外相、ムネオ氏に反論 北方領土視察「パフォーマンスではない」(産経見出し)
>鈴木氏は2日、「前原氏はなぜ今行く必要があるのか。本当に日露関係、領土問題を動かすなら、静かな環境を作ることが一番だ。新提案を発信するならいいが、単なるパフォーマンスならやめた方がいい」と語っていた。
>前原外相は「北方領土の返還を切望している現地の方々の話を聞き、『私は強い北方領土返還への思いを持っている』と話すことは、まったくパフォーマンスではない」と強調。
>また「鈴木氏が今までどういう動きをされていたかは知る立場にあったが、いちいちコメントしない」とも語った。
【産經新聞/12月3日(金)20時22分配信】
エッラそお~!!
「今までどういう動きをされていたかは知る立場にあったが、何にも学んでいない」と白状するべき。
ほんと、救い様の無い馬○ですね。
一度挑発されると、即反応する。
直ちに、挑発に乗って、過激な行動に出る。
何の熟慮も無い。
何の計算も無い。
どういう結果をもたらすか、理解していない。
「相手がやるなら、オレもやる」
「オレが解決してみせるゼ」
▶前原外相、北方領土を視察 「1日も早く解決させて日本に返還させたい」(FNN 見出し)
>海上保安庁の航空機により、上空から国後島などを視察した前原外相は、記者団に「領土問題が解決すれば、日ロ関係もより強固になることをロシアに理解してもらうような、さまざまな布石を打っていかないといけない」と述べ、問題解決に向けて、今後、積極的にロシアに働きかけていく考えを示した。
【FNNフジテレビ/12月4日(土)22時43分配信】
相手が、「自国の領土」だと主張している所を、如何なる目算が有って「働きかける」事が可能だと信じているのだろう。
『敵対行動』まがいの行動をとりながら、よく言えるものだ。
相手の信頼を獲得できる如き、緻密で太っ腹の外交には、真逆の行動でありますね。
甘いと言うか、世間知らずと言うか。
きっとロシア政府は大笑いしているだろう。
中国人にまで、からかわれる始末。
▶前原外相、北方領土「空から視察」…中国人「月から見れば?」
【サーチナ/ 12月1日(水)11時32分配信】
この「パフォーマンス」で、何かが変わると願っている日本人が要るとしたら、救い様が無いお人好しです。
外務大臣と言うのは、常に先頭で、一度だけの「パフォーマンス」をやってみせるのが役割では無いのだ。
トットと「みそ汁で面ぁ洗って出直して」頂きたいもので有ります。
それに付けても、「任命権者」である空き缶首相が、前原に輪をかけての「すっとこドッコイ」なもので、やむを得ないのか。
(なんて事は言っていられないのだ)
▶菅首相 「かなりの事は進んでいる」政権運営に自信(毎日見出し)
>菅直人首相は4日、6月4日の首相指名から半年が経過したことに関し、「なかなかにぎやかな6カ月だった。オープンスカイ(日米航空自由化協定)やインドやペルーとのEPA(経済連携協定)、ベトナムとのレアアース共同開発など、かなりの事は進んでいる」と政権運営に自信を示した。視察先の千葉県香取市で記者団に語った。
>一方、「国民へ発信力が足りなかった」と反省点も語り、「いろんな機会に積極的に私の考えを伝えていきたい」と述べた。
【毎日新聞/12月4日(土)22時28分配信】
このような発言を、「自画自賛」と申します。
発言力がたりなかった、って「何を発言したい」のかしらん。
『雇用! 雇用! 雇用!』
この三言であっぷあっぷでは無いのですか。
何か発言する如き内容など、有るとは到底信じられない。
精々、来春の党大会での「言い訳三昧」を、楽しみにさせて頂きます。
この人が日本国首相で、あの人が日本国外務大臣であります。
合掌。
自分が欲しい物は、何も考えずにただ「欲しい」と言う。
自分が、やりたいと思った事は、即実行しようとする。
何の下準備もせず、何の計算もせず、何の根回しもしない。
後先の事は考えず、見かけの現象に反応して突っ走る。
それが、どんな結果を導くか、そんな事は考えもしない。
周り中に迷惑をまき散らしても、我関せず。
そして、巧く行かなかったら、直ぐに興味を失ってしまう。
後のフォローは一切無し。
知らん振り。
そして、常に「人目を引く」事が出来そうな、何かが無いか探している。
だいたい、<少しだけ頭が良く、その分情緒の形成が不足していて、社会的行動等の知識が備わっていない>12歳くらいの子供が取る「行動パターン」ですね。
前原サン。
貴殿の行動ですよ。
「政権取ったぞぉ~」
「八ッ場ダムは中止すべき」
「何か周り中が巧く行かないみたいだね」
「知ィランぷり」
「JALが潰れかかってる」
「自分が立て直す。タクスフォースだ。」
「メンバーは何もせず、半年税金食うだけ喰って、増々状態が悪くなりましたが」
「ええっと、結局会社更生法でいきます」
「尖閣諸島海域で中国漁船が不法行動を取っているゾ」
「ひっ捕らえろ!」
「中国政府が増々強硬になって来たゾ」
「釈放だ、釈放だ」
「国中が責任取れって言ってます」
「那覇地検の次席検事の判断だと言う事にしろ!」
「ロシア大統領が千島列島国後島に、初訪問」
「何だと、許し難い暴挙だ。オレも行く!」
▶北方領土「見とれるのは結構」(産經見出し)
>ロシア外務省のサゾノフ副報道官は2日、菅直人首相や前原誠司外相が北方領土の視察に意欲を示していることについて、「日本の政治家が自国領の遠方からわが国の美しい景色に見とれることには何の反対もない」と述べた。インタファクス通信が伝えた。
【産經新聞/12月3日(金)7時57分配信】
わははは。
言われちまったネエ。
▶前原外相、ムネオ氏に反論 北方領土視察「パフォーマンスではない」(産経見出し)
>鈴木氏は2日、「前原氏はなぜ今行く必要があるのか。本当に日露関係、領土問題を動かすなら、静かな環境を作ることが一番だ。新提案を発信するならいいが、単なるパフォーマンスならやめた方がいい」と語っていた。
>前原外相は「北方領土の返還を切望している現地の方々の話を聞き、『私は強い北方領土返還への思いを持っている』と話すことは、まったくパフォーマンスではない」と強調。
>また「鈴木氏が今までどういう動きをされていたかは知る立場にあったが、いちいちコメントしない」とも語った。
【産經新聞/12月3日(金)20時22分配信】
エッラそお~!!
「今までどういう動きをされていたかは知る立場にあったが、何にも学んでいない」と白状するべき。
ほんと、救い様の無い馬○ですね。
一度挑発されると、即反応する。
直ちに、挑発に乗って、過激な行動に出る。
何の熟慮も無い。
何の計算も無い。
どういう結果をもたらすか、理解していない。
「相手がやるなら、オレもやる」
「オレが解決してみせるゼ」
▶前原外相、北方領土を視察 「1日も早く解決させて日本に返還させたい」(FNN 見出し)
>海上保安庁の航空機により、上空から国後島などを視察した前原外相は、記者団に「領土問題が解決すれば、日ロ関係もより強固になることをロシアに理解してもらうような、さまざまな布石を打っていかないといけない」と述べ、問題解決に向けて、今後、積極的にロシアに働きかけていく考えを示した。
【FNNフジテレビ/12月4日(土)22時43分配信】
相手が、「自国の領土」だと主張している所を、如何なる目算が有って「働きかける」事が可能だと信じているのだろう。
『敵対行動』まがいの行動をとりながら、よく言えるものだ。
相手の信頼を獲得できる如き、緻密で太っ腹の外交には、真逆の行動でありますね。
甘いと言うか、世間知らずと言うか。
きっとロシア政府は大笑いしているだろう。
中国人にまで、からかわれる始末。
▶前原外相、北方領土「空から視察」…中国人「月から見れば?」
【サーチナ/ 12月1日(水)11時32分配信】
この「パフォーマンス」で、何かが変わると願っている日本人が要るとしたら、救い様が無いお人好しです。
外務大臣と言うのは、常に先頭で、一度だけの「パフォーマンス」をやってみせるのが役割では無いのだ。
トットと「みそ汁で面ぁ洗って出直して」頂きたいもので有ります。
それに付けても、「任命権者」である空き缶首相が、前原に輪をかけての「すっとこドッコイ」なもので、やむを得ないのか。
(なんて事は言っていられないのだ)
▶菅首相 「かなりの事は進んでいる」政権運営に自信(毎日見出し)
>菅直人首相は4日、6月4日の首相指名から半年が経過したことに関し、「なかなかにぎやかな6カ月だった。オープンスカイ(日米航空自由化協定)やインドやペルーとのEPA(経済連携協定)、ベトナムとのレアアース共同開発など、かなりの事は進んでいる」と政権運営に自信を示した。視察先の千葉県香取市で記者団に語った。
>一方、「国民へ発信力が足りなかった」と反省点も語り、「いろんな機会に積極的に私の考えを伝えていきたい」と述べた。
【毎日新聞/12月4日(土)22時28分配信】
このような発言を、「自画自賛」と申します。
発言力がたりなかった、って「何を発言したい」のかしらん。
『雇用! 雇用! 雇用!』
この三言であっぷあっぷでは無いのですか。
何か発言する如き内容など、有るとは到底信じられない。
精々、来春の党大会での「言い訳三昧」を、楽しみにさせて頂きます。
この人が日本国首相で、あの人が日本国外務大臣であります。
合掌。
すべて仰せの通りです、何故マエハラのような自分のケツを拭けない(一寸下品で申し訳ない)思い込みの激しいだけの餓鬼が「大物」政治家然としているのかまったく理解できません、こいつを推す奴等の頭の構造はどうなっているのだろうと、京都の有権者含めて、そう思います。
ロシア外務省のコメント、いや~完全にユーモアとウイットに富んだすばらしいコメントだ、私が日本人でなかったら手放しで褒めてあげたい。
だが日本人である故に国辱である。
鈴木さんが言うのが正論、身の程知らずのマエハラの軽薄さが浮かび上がります、小沢さんもそうだが優秀な政治家、国士ほど攻撃を受け米国に尻尾を振るオバカ政治家が我が物顔で威張り散らす、まさに内弁慶政治「屋」と真の政治家の対比を見る気がする。
そう言えば郵政法案の先延ばしに亀井さんが噛み付いたが、自称国士「タチアガレ日本」の平沼センセイは何しトンのでしょう?
時々パリ様、急用ができて雪の北海道旭川空港を飛び立ち上京しました、とんぼ返りの予定が異常気象によって北海道の雪が解けてしまいましたので、東京滞在を延長し、本日の検察糾弾デモとウオルフレン氏の講演を聞くことにしました、こちらは良い天気です、今日のデモの成功をパリで祈ってくださいね、行ってきます。
「珠玉」?
アチャ~って感じです。
今回は、非常につまらなかった、と感じていましたので。
きっと、「前原攻撃」が日頃の鬱憤をはらせて頂けたのでしょうか?
ロシアのコメントが秀逸でしたので。
それにしても、酷い話ですよね、こんな内閣。
『検察糾弾デモ』ご参加、羨ましい限りです。
ご成功を、遠くから祈って居ります。
デモ出発前の挨拶も良かったです、三井環さんは勿論、民主党森ゆう子参院議員、保坂元衆院議員、矢野氏、「国士」一水会木村代表、ジャーナリスト青木氏、袴田さんを救う会門間副代表の順でしたが、特に森さん素晴らしかったですね私大ファンになりました、「国士」木村氏も良かった本来の右翼はこうでなければ、一水会は小泉元首相に郵政米営化とイラク侵略戦争参加支援を批判する抗議文を送りつけたとか、流石正統派の民族派です。
ウオルフレン氏の講演も良かったです、今日は充実した一日でした。
デモ会場では鈴木宗雄氏のメッセージテープがながされました、明日午後1時過ぎに収監のために検察庁に出向くそうです、鈴木氏の無念と決意が伝わってきました。
私も北海道で検察を糾弾し、小沢氏と鈴木宗雄氏、そして石川ともひろ氏を支援する活動に積極的に関わっていこうと思っています。
お疲れさまでした。
とても有意義な一日を過ごされた様で、羨ましい限りです。
北海道知事選に、「新党大地」は候補者を出さないのでしょうか?
宗男氏の悔しさをはらす為にも、既成政党の支持推薦を受けた候補者は、落選させるべきだと思います。
やはり エリアとかいうもの重視して再びauにしました。
最新型だよん。
さて、皆様 いつまでも精神的にお若いですね。歴史の中のお話の方々とコメントしあえるなんて 嬉しいかぎりです。
世の中「セフィー」ちゃんだけが若いのでは無いのですゾ!
人間は、ワイン用の葡萄と一緒で、年輪をふる毎に、絶対に必要なプラスアルファの要素が存在するのです。
年寄り程、貴重なのである。