▶小沢氏「ベターな選択肢も」=代表選(時事通信/8月24日(水)19時4分配信)
西岡参院議長は、「参院議員が衆院の解散権を握るのはどうか?」と言う反対意見と、ご本人の固辞とで流れた(らしい)。
旧社会党の重鎮も考慮された様だが、調整出来なかった(らしい)。
そうなると、考えられた「ベター」は。
「経験豊富な人」と「死ぬ気で働ける人」との間で、揺れ動いた。
小沢氏が上げたこの二つの条件は、相反する事になりかねない。
そもそも民主党には、「経験豊かな」政治家が余り居ないのだ。
そして、その可能性の有る人達は、国民から見て期待するに足る人材とは、思われていない。
死ぬ気で働ける人は、複数見られる。
若手の有能な議員達。
松野頼久。
川内博史。
原口一博。
上のお二方は、見識、熱意、共に充分であるが、何しろ大臣経験も無いのであれば、一気に首相候補とは、行かなかった(らしい)。
特に、松野氏は本人が大層な拒否感で一杯だったご様子で…。
若手で、大臣経験者と言う事であれば、原口氏だが。
この人には、あれこれ疑問符がつきまとう。
ベテランの変節は、致し方ない面もあろう。
多かれ少なかれ、垢もつ居ていようし、権謀術数にも嵌りやすい。
しかし、原口の年で「コロコロ」軸足を変えるのは、やはり本質的欠陥を感じさせる。
小沢氏に取ってみれば、あまりにも未熟としか良い様が無いでは無いか。
それに、来年9月までのワン・ポイントで、その後小沢氏本人に禅譲する事を前提とすると、今一気に若手に譲ってしまうと、今更「小沢世代」に逆戻りが、かなり説得力に欠けてしまいそうでもある。
そうなると、やはり「経験豊富な人」。
そこで浮かんだ可能性は、鹿野道彦。
何しろ、かっては清和会の「プリンス」と呼ばれた人である。
旧新進党時代に、小沢と代表選を闘った、古くからの付き合いである事は、考慮に値した。
しかし。。。
で、「あっ、と言う候補」が、何と海江田万里だったのだ。
驚きましたね。
すべての、予想やら何やらが、一辺でパアになってしまった。
よりによって、海江田さん。
経産相になって以来、ドンドン官僚寄りになって行った海江田サン。
脱原発に否定的だった海江田サン。
原発の海外輸出を推進しようとしていた海江田サン。
TPP参加を積極推進しようと言う姿勢だった海江田サン。
冗談じゃ無い。
一瞬、逆上しそうになった。
こんな、意味の無いブログなんて止めちまおうか、とも思ったりした。
そして、逆上の瞬間が過ぎ去り、反省の時間となった。
ツイッター上で、多くの反対論に混じって、前向きな意見も多々見られたからです。
@0915YUU ゆう : 小沢さんが推すならそれでよし!! 敵は仙谷前原にあり。
@UmeYume UME : 私は小沢一郎は筋の通らぬ事はしない政治家だと思っている。今回の海江田支持は何を思うのか?時が知らせてくれるだろう・・・。過去の小沢一郎を辿ると当時理解できなくても後でそうだったのかと納得させられる事ばかり。小沢一郎を信じよう!
@togoFujita 藤田東吾 : 海江田さんを一本化することで鳩山小沢グループがまとまった。海江田大臣が人前で泣いたからと非難する人がいるけど、大臣自ら誰よりも早く原発に入った事実と、経産大臣でありながら仮設住宅担当になった心意気は、候補者の中で圧倒しているんじゃないか?僕は海江田さんを全面的に応援します。
@nomSABOyuji 野本祐治 : 絶対にまだマシ。ベストではないが、比べりゃまだマシ
@madam_koko マダム koko : ここでガタガタしたら前原陣営の思う壺。海江田氏で行くしかないのです。前原陣営も安泰では有りません。スキャンダルを抱えています。野田氏との亀裂も大きいです。平気で仲間の梯子を外す人格的問題。マスコミは前原優勢の情報を流してきます。前回もそうでした。敵は前原国賊一派。日本から排除!
@mayutate mayutate : 小沢さんが軽い気持ちで選んだとは思えないので小沢さんを信じます。私はどうしても奉行は許せないし、とくに前原は嫌なので海江田さんに頑張ってもらうしかない。
「国民の生活が第一」の小沢さんが応援するのだから海江田さんもその期待に応え頑張ってくれると信じますよ。
@him_beere him_beere : こうなったら、どんな事が有っても海江田を勝たせねばなるまい!前原に勝たせたら、どんな悲劇が待っているか…。ここは気持ちを入れ替え、海江田応援団にならねば、です!
@yhahatuma Y家の母妻 : こんな不謹慎なこと言っちゃいけないのだろうけど、今まで何度も何度も小沢さんはもうダメかもしれないと思ったことがある。政治家として終わったかもと。でも、その都度小沢さんは不死鳥のようにそこにいた。政治家として踏ん張っていた。日本を諦めないぞ!ってことだ。仕上げを見ようじゃないか。
@uppekk 菊池太陽 : 福田総理との大連立も今考えれば、気持ち解りますからね(^ω^)RT @tokidokiparis: そうでした。 RT @UmeYume: …小沢一郎は筋の通らぬ事はしない…時が知らせてくれるだろう…過去の小沢一郎を辿ると当時理解できなくても…納得
そして、極めつけに。
@kawauchihiroshi 川内博史 ; 様々な思いの中で、海江田さんに決まった。決まったからには、新しい体制を作り、国民の生活が第一の政治を取り戻す為に頑張らなければ。エネルギー政策について懸念はあるが、徹底的な検証と議論を積み重ねれば、脱原発への結論は見えている。自信がある。明日、サタずばに海江田さんの代わりにでる。
ああ、皆さん冷静でいらっしゃる。
そうなのです。
小沢一郎が決めたのだから、理が有るに違いない。
そのとき、周りでいかなる雑音が起きようとも。
そう考える事を、忘れていた。
「小沢史観と言う様な物からは、脱却しなければ行けないと思って居ります」
これが相手である。
その相手に、小沢一郎が「海江田万里」を充てたのだ。
勝算はあるらしい。
前原以外の候補は、全員が「党内融和」「挙党一致」を言い募り出した。
本質は見えている。
小沢復権の流れも、出来かかっている。
対する前原は、実に問題山積み。
「外国人献金」
「◯暴系企業からの献金」
「◯暴との親密な関係」
「北朝鮮との不明確な関係」
「創価との不明確な関係」
そして、その政治家としての資質のなさたるや、ここでいちいちあげつらう必要も無い程である。
しかるに、その「相手」が、実にマスコミ一押しなのだ。
それだけ、「影の支配者」に取って、最も便利で与し易いからである事は、分りきっている。
しからば、ここで腹をくくろう。
問題は、小沢陣営の読みの様に、第一回投票で過半数まで届くか、と言う事だ。
可能であれば、この「相手」を<完膚無き>までに、叩きのめしておく必要が有る。
第二階投票で、などと雄長な事を言っている場合ではない。
『未熟では有りますが、全力で闘います』
『仲間に入れて下さい』
と頭を下げて来た、その言や、良し。
代表権限で、小沢氏その他の「党員資格停止」を、直ちに解除する事。
小沢を幹事長兼重要閣僚に据える事。
その上で、小沢氏の掲げる『国民の生活が第一』を、絶対に曲げる事無く、一年間務めて頂こう。
それこそ「死ぬ気」で。
約束は、守って頂く。
さすれば、海江田便利は、改めて「ベテラン政治家」海江田万里に、復帰出来る事も見えてこよう。
「経験」と「やる気」
『経験を積んだ』と『死ぬ気で頑張る』言う条件の中で、ベターを選んだ今回の小沢グループ。
小沢一郎は、「行動力は有るが経験不足」と「経験は有るが行動力不足」との間で、経験の方をベターだと選んだ。
海江田万里殿。
鳩山サンの前で、一新会で誓った、その態度を貫いて頂く。
そして付け加えるならば。
次の次の為に。
松野頼久。
川内博史。
松木兼行。
森ゆう子。
これらの有望株に、経験を積ませるため、必ず閣僚に起用して欲しい。
明日の日本の為に、不可欠である。
さあ、代表選だ。
西岡参院議長は、「参院議員が衆院の解散権を握るのはどうか?」と言う反対意見と、ご本人の固辞とで流れた(らしい)。
旧社会党の重鎮も考慮された様だが、調整出来なかった(らしい)。
そうなると、考えられた「ベター」は。
「経験豊富な人」と「死ぬ気で働ける人」との間で、揺れ動いた。
小沢氏が上げたこの二つの条件は、相反する事になりかねない。
そもそも民主党には、「経験豊かな」政治家が余り居ないのだ。
そして、その可能性の有る人達は、国民から見て期待するに足る人材とは、思われていない。
死ぬ気で働ける人は、複数見られる。
若手の有能な議員達。
松野頼久。
川内博史。
原口一博。
上のお二方は、見識、熱意、共に充分であるが、何しろ大臣経験も無いのであれば、一気に首相候補とは、行かなかった(らしい)。
特に、松野氏は本人が大層な拒否感で一杯だったご様子で…。
若手で、大臣経験者と言う事であれば、原口氏だが。
この人には、あれこれ疑問符がつきまとう。
ベテランの変節は、致し方ない面もあろう。
多かれ少なかれ、垢もつ居ていようし、権謀術数にも嵌りやすい。
しかし、原口の年で「コロコロ」軸足を変えるのは、やはり本質的欠陥を感じさせる。
小沢氏に取ってみれば、あまりにも未熟としか良い様が無いでは無いか。
それに、来年9月までのワン・ポイントで、その後小沢氏本人に禅譲する事を前提とすると、今一気に若手に譲ってしまうと、今更「小沢世代」に逆戻りが、かなり説得力に欠けてしまいそうでもある。
そうなると、やはり「経験豊富な人」。
そこで浮かんだ可能性は、鹿野道彦。
何しろ、かっては清和会の「プリンス」と呼ばれた人である。
旧新進党時代に、小沢と代表選を闘った、古くからの付き合いである事は、考慮に値した。
しかし。。。
で、「あっ、と言う候補」が、何と海江田万里だったのだ。
驚きましたね。
すべての、予想やら何やらが、一辺でパアになってしまった。
よりによって、海江田さん。
経産相になって以来、ドンドン官僚寄りになって行った海江田サン。
脱原発に否定的だった海江田サン。
原発の海外輸出を推進しようとしていた海江田サン。
TPP参加を積極推進しようと言う姿勢だった海江田サン。
冗談じゃ無い。
一瞬、逆上しそうになった。
こんな、意味の無いブログなんて止めちまおうか、とも思ったりした。
そして、逆上の瞬間が過ぎ去り、反省の時間となった。
ツイッター上で、多くの反対論に混じって、前向きな意見も多々見られたからです。
@0915YUU ゆう : 小沢さんが推すならそれでよし!! 敵は仙谷前原にあり。
@UmeYume UME : 私は小沢一郎は筋の通らぬ事はしない政治家だと思っている。今回の海江田支持は何を思うのか?時が知らせてくれるだろう・・・。過去の小沢一郎を辿ると当時理解できなくても後でそうだったのかと納得させられる事ばかり。小沢一郎を信じよう!
@togoFujita 藤田東吾 : 海江田さんを一本化することで鳩山小沢グループがまとまった。海江田大臣が人前で泣いたからと非難する人がいるけど、大臣自ら誰よりも早く原発に入った事実と、経産大臣でありながら仮設住宅担当になった心意気は、候補者の中で圧倒しているんじゃないか?僕は海江田さんを全面的に応援します。
@nomSABOyuji 野本祐治 : 絶対にまだマシ。ベストではないが、比べりゃまだマシ
@madam_koko マダム koko : ここでガタガタしたら前原陣営の思う壺。海江田氏で行くしかないのです。前原陣営も安泰では有りません。スキャンダルを抱えています。野田氏との亀裂も大きいです。平気で仲間の梯子を外す人格的問題。マスコミは前原優勢の情報を流してきます。前回もそうでした。敵は前原国賊一派。日本から排除!
@mayutate mayutate : 小沢さんが軽い気持ちで選んだとは思えないので小沢さんを信じます。私はどうしても奉行は許せないし、とくに前原は嫌なので海江田さんに頑張ってもらうしかない。
「国民の生活が第一」の小沢さんが応援するのだから海江田さんもその期待に応え頑張ってくれると信じますよ。
@him_beere him_beere : こうなったら、どんな事が有っても海江田を勝たせねばなるまい!前原に勝たせたら、どんな悲劇が待っているか…。ここは気持ちを入れ替え、海江田応援団にならねば、です!
@yhahatuma Y家の母妻 : こんな不謹慎なこと言っちゃいけないのだろうけど、今まで何度も何度も小沢さんはもうダメかもしれないと思ったことがある。政治家として終わったかもと。でも、その都度小沢さんは不死鳥のようにそこにいた。政治家として踏ん張っていた。日本を諦めないぞ!ってことだ。仕上げを見ようじゃないか。
@uppekk 菊池太陽 : 福田総理との大連立も今考えれば、気持ち解りますからね(^ω^)RT @tokidokiparis: そうでした。 RT @UmeYume: …小沢一郎は筋の通らぬ事はしない…時が知らせてくれるだろう…過去の小沢一郎を辿ると当時理解できなくても…納得
そして、極めつけに。
@kawauchihiroshi 川内博史 ; 様々な思いの中で、海江田さんに決まった。決まったからには、新しい体制を作り、国民の生活が第一の政治を取り戻す為に頑張らなければ。エネルギー政策について懸念はあるが、徹底的な検証と議論を積み重ねれば、脱原発への結論は見えている。自信がある。明日、サタずばに海江田さんの代わりにでる。
ああ、皆さん冷静でいらっしゃる。
そうなのです。
小沢一郎が決めたのだから、理が有るに違いない。
そのとき、周りでいかなる雑音が起きようとも。
そう考える事を、忘れていた。
「小沢史観と言う様な物からは、脱却しなければ行けないと思って居ります」
これが相手である。
その相手に、小沢一郎が「海江田万里」を充てたのだ。
勝算はあるらしい。
前原以外の候補は、全員が「党内融和」「挙党一致」を言い募り出した。
本質は見えている。
小沢復権の流れも、出来かかっている。
対する前原は、実に問題山積み。
「外国人献金」
「◯暴系企業からの献金」
「◯暴との親密な関係」
「北朝鮮との不明確な関係」
「創価との不明確な関係」
そして、その政治家としての資質のなさたるや、ここでいちいちあげつらう必要も無い程である。
しかるに、その「相手」が、実にマスコミ一押しなのだ。
それだけ、「影の支配者」に取って、最も便利で与し易いからである事は、分りきっている。
しからば、ここで腹をくくろう。
問題は、小沢陣営の読みの様に、第一回投票で過半数まで届くか、と言う事だ。
可能であれば、この「相手」を<完膚無き>までに、叩きのめしておく必要が有る。
第二階投票で、などと雄長な事を言っている場合ではない。
『未熟では有りますが、全力で闘います』
『仲間に入れて下さい』
と頭を下げて来た、その言や、良し。
代表権限で、小沢氏その他の「党員資格停止」を、直ちに解除する事。
小沢を幹事長兼重要閣僚に据える事。
その上で、小沢氏の掲げる『国民の生活が第一』を、絶対に曲げる事無く、一年間務めて頂こう。
それこそ「死ぬ気」で。
約束は、守って頂く。
さすれば、海江田便利は、改めて「ベテラン政治家」海江田万里に、復帰出来る事も見えてこよう。
「経験」と「やる気」
『経験を積んだ』と『死ぬ気で頑張る』言う条件の中で、ベターを選んだ今回の小沢グループ。
小沢一郎は、「行動力は有るが経験不足」と「経験は有るが行動力不足」との間で、経験の方をベターだと選んだ。
海江田万里殿。
鳩山サンの前で、一新会で誓った、その態度を貫いて頂く。
そして付け加えるならば。
次の次の為に。
松野頼久。
川内博史。
松木兼行。
森ゆう子。
これらの有望株に、経験を積ませるため、必ず閣僚に起用して欲しい。
明日の日本の為に、不可欠である。
さあ、代表選だ。
なるほどなるほど。
それから、質問の様な、独り言の様な、アレは何なのでしょうか?
質問でしたら、人に何か聞く態度には見えませんし…。
知りたいのでしたら、その事に関しては、散々書いて来ましたので、アーカイブをどうぞご覧下さい。
ユーロッパ中から嫌われてる国にお住みですと、色々大変ですね(^^)
私も、パリさんと同じく小沢さんが海江田さん支持と聞いた時は何で~とがっかりしました。
経産大臣の仕事ぶりはどう見ても、国民のためより経産省・東電のためじゃないですか。
なのに、なんでこの人と思いましたが
小沢さんが、この人で行くと、
ベストでなくてもベターでということなら
応援しようと思いました。
私も原口さんは?です。
ホント、ラグビーボールみたいに
イレギュラーにバウンドしますもんね!
やはりこの方もご多分にもれず、松下政経塾の方でしたね。(笑)
今日は新潟で、小沢さん応援のデモがあるので
いってきまーす。
海江田を立てた小沢っておかしいのではないですか
政治屋ならそれでいいけれど政治家なら・・・
コメントありがとうございました。
「応援デモ」いかがでした?
ご苦労様です。
代表選の開票がいよいよです。
海江田氏が「悔い改めて」小沢氏の理念を理解して動いてくれれば、それで良いです。
やはり、松野氏や川内氏では、いくら何でも早すぎるのでしょうね。
勝てそうな情報が上がって来ていますが。。。
結果が出るまでは何も信じない「トラウマ」が(苦笑)
「うーーーん」ですか!?
私は、「ええええっ」でした。
しかし、手綱をしっかり取れば、逆に良いのでは、と考える事にしました。
ナルシストで冷血漢の前原や、脳みそ筋肉でお調子者の馬淵や、一切のリーダーシップのない野田、長いキャリアダケが頼りの鹿野に比べれば。
操縦しがいが有ろうってもんです。
ただ色々と水面下でかなり調整をしたのですが、お考えを理解されない方が多く諦めざるを得ませんでした。若い方の擁立は余り考えておられなかったようで、「国難の時だから」と経験や知識や覚悟、野党との関係も視野に入れて調整をされていたのですが、最終的には○山様のお考えもあって(幾度失敗したでしょうか(苦笑)一本化されたのでございます。
結果次第では、腹も括っておられます。年末になるでしょうか、私どもとしましては悪い結果の方をちょっとだけ期待を致しております(内緒でございますが)。
引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
「やっぱりね!」と言う結果を見ながら、お返事書いて居ります。
私も実は、「悪い結果」の方向を期待していたのですが、鳩◯サンはついて行かないでしょうね。
民主以外からもかき集めても、150いくでしょうか??
って思ってたらやっぱりでした。
でも、今回は負けで良かったような気もしますね。去年ほどがっくりきませんでした。(笑)
新潟デモ、沿道の人たちの反応が少しづつ
良くなってきています。
小沢さんを応援しているという声が
わずかですが、多くなってる感じがしました。
ね、やっぱり。
私も、5分で立ち直りました(爆)
あとは。。。
デモ、ご苦労様です。
民主党議員の馬鹿者どもは、こうした支持者の努力を、分っているのでしょうかね。
(分ってない事は分ってますが)