権力亡者が国を滅ぼす。
『最高権力者』には、『最高』の責任が伴う。
そして、その責任を果たせない者が、いつまでもその地位に留まり続ける事は、犯罪である。
それにも関わらず、そんな者が、「最高権力者」の地位にしがみつき、いつまでも「国を危うく」し続けているのが、我が国の現状である。
そんな権力者の下で、日本人は何か出来る事が有るだろうか。
国民うち揃いて、日々日夜、悩み苦しむのみ。
▶「欲張りかもしれないが…」首相、早期退陣を否定(産経見出し)
>菅直人首相は18日午後の参院予算委員会で、今後の政権運営について「欲張りかもしれないが、復興・復旧、財政再建に道筋がつくところまでやれば政治家として本望だ」と述べ、早期退陣を求める声を強く否定した。
【産經新聞/4月18日(月)17時27分配信】
誰か、この<狂人>を何とかしてくれ!
「欲張りかもしれないが・・・」
当たり前だ。
『欲張り』に決まってる。
それ以外に、何が有ると言うのだ。
それで<謙虚>ぶっているつもりなのなのか。
一国を玩具にする。
コム民の生命と財産と、未来とをもてあそぶ。
こんな欲張った贅沢が、許される物か。
▶大震災「責任逃れしない」=早期辞任否定、財政再建にも意欲―菅首相(時事見出し)
>菅直人首相は18日午後の参院予算委員会で、東日本大震災と福島第1原発事故への対応に関し、「やらなければならない責任から逃れるつもりはない」と早期辞任を否定した。その上で「欲張りかもしれないが、財政再建の道筋をつけるところまでやれれば政治家としての本望だ」と政権維持に強い意欲を示した。たちあがれ日本の片山虎之助氏に対する答弁。
【時事通信/4月18日(月)17時14分配信】
どこまで日本を<破壊>すれば、気が済むのだろう。
どこまで無知蒙昧ぶりを曝け出せば、気が済むのだろう。
自分の家族の生活を破壊するだけであるのなら、それも良いだろう。
しかし。
1億2千万人の命と未来がかかっている。
『菅直人』!
お前のその「世紀の自己満足」の無責任さにだ。
▶「初動不十分との指摘当たらない」…首相答弁(読売見出し)
>震災や福島第一原発の事故に対する初動が遅れたとの批判や、首相の指導力に対する疑問が出ているとの指摘には「初動が不十分だという指摘は当たっていない。十分な対応ができていると認識している」と反論した。
【読売新聞/4月18日(月)12時15分配信】
もしも、「『最高責任者』の立場として、自己否定をする訳にはいかない」と言うのであれば、そして「内心の不安」と「忸怩たる思い」とを押し隠して、虚勢を張っているのであれば、それはそれで仕方ないだろう。
権力者は孤独な物だ。
自己否定すれば、己の負けを肯定する事になる以上、それは出来ない。
しかし。
この馬○者ときたら、己の実際の姿も、本当の実力もわきまえず、ただひたすら「己は正しい」と信じ込んでいるらしい。
己を知らず。
恥も知らない。
国家百年の大不作である。
このような国家のリーダーを頂くと言う事は、孫子の代までの、損失である。
国民に取って、『日本人』にとって、これに勝る不幸は無い。
▶「総理は人間として問題がある」 石原幹事長が大連立内幕を暴露(J-Cast 見出し)
>「やっぱり、総理の発言によるところが大きいと思う。『(福島第1原発周辺に)20年間住めない』とか。(発言は後に)否定したが、そういう発言が官邸から聞こえてくる。『東日本が大変なことになる』とか、指揮官が危機を煽るようなことを官邸から発生させたことがいけない。東電に乗り込んで3時間怒るとかね。そういう人間としての資質というものを見たときに、『本当にこのままで大丈夫なのかな』。こんなことを総裁は思って、あそこまで踏み込んだ発言をした。総理に対する警鐘ですよ」
>石原幹事長は、3月19日に菅首相が谷垣総裁に入閣と大連立を持ちかけて断られた時の様子を引き合いに、
「3月19日にね、総理が総裁に電話をされてきた訳ですよ。『あんた、副総理で、防災(担当)やってくれ』と」
>と、やや苦笑いを浮かべた。その上で、谷垣総裁が入閣を断った時に菅首相が激高したことを暴露、「人間としての問題がある」と切り捨てた。
>「そしたら(入閣を断ったら)、『あなたは、私と責任を分かち合わないんですか!』と、急に菅さんが怒り出した。やはり一国のリーダーというものは、『責任はおれがとる。しかし、一緒にやろうよ』とか(言うのが普通だと思う)ね。これまで何の信頼関係もない時に、『おお、あんた、やってくれないのか。それだったら上等じゃないか』みたいなことを電話で言う総理大臣なんて菅さんが初めて。やっぱり、そこの人間としての問題がある、総理は」
【J-Cast ニュース/4月18日(月)18時42分配信】
『野党』自民党の、しかも<『いしはら』かんじちょー>の言い草である以上、割引して聞く必要は有ろう。
しかし、暴露された「内幕」自体は、その通りであったと思われる。
何をか言わんや。
『日本国総理大臣』なる看板も、安っぽくなった物だ。
それにしても、毎日々々これなる人物を「こき下ろす」事を止められない、我が身の不幸を憂う。
これ以上、菅直人なる人物の批判に明け暮れる事から、一日も早く足を洗いたい物だ。
さもなくば、自分の価値が、限りなく下がってしまう気がして、耐えられない。
『最高権力者』には、『最高』の責任が伴う。
そして、その責任を果たせない者が、いつまでもその地位に留まり続ける事は、犯罪である。
それにも関わらず、そんな者が、「最高権力者」の地位にしがみつき、いつまでも「国を危うく」し続けているのが、我が国の現状である。
そんな権力者の下で、日本人は何か出来る事が有るだろうか。
国民うち揃いて、日々日夜、悩み苦しむのみ。
▶「欲張りかもしれないが…」首相、早期退陣を否定(産経見出し)
>菅直人首相は18日午後の参院予算委員会で、今後の政権運営について「欲張りかもしれないが、復興・復旧、財政再建に道筋がつくところまでやれば政治家として本望だ」と述べ、早期退陣を求める声を強く否定した。
【産經新聞/4月18日(月)17時27分配信】
誰か、この<狂人>を何とかしてくれ!
「欲張りかもしれないが・・・」
当たり前だ。
『欲張り』に決まってる。
それ以外に、何が有ると言うのだ。
それで<謙虚>ぶっているつもりなのなのか。
一国を玩具にする。
コム民の生命と財産と、未来とをもてあそぶ。
こんな欲張った贅沢が、許される物か。
▶大震災「責任逃れしない」=早期辞任否定、財政再建にも意欲―菅首相(時事見出し)
>菅直人首相は18日午後の参院予算委員会で、東日本大震災と福島第1原発事故への対応に関し、「やらなければならない責任から逃れるつもりはない」と早期辞任を否定した。その上で「欲張りかもしれないが、財政再建の道筋をつけるところまでやれれば政治家としての本望だ」と政権維持に強い意欲を示した。たちあがれ日本の片山虎之助氏に対する答弁。
【時事通信/4月18日(月)17時14分配信】
どこまで日本を<破壊>すれば、気が済むのだろう。
どこまで無知蒙昧ぶりを曝け出せば、気が済むのだろう。
自分の家族の生活を破壊するだけであるのなら、それも良いだろう。
しかし。
1億2千万人の命と未来がかかっている。
『菅直人』!
お前のその「世紀の自己満足」の無責任さにだ。
▶「初動不十分との指摘当たらない」…首相答弁(読売見出し)
>震災や福島第一原発の事故に対する初動が遅れたとの批判や、首相の指導力に対する疑問が出ているとの指摘には「初動が不十分だという指摘は当たっていない。十分な対応ができていると認識している」と反論した。
【読売新聞/4月18日(月)12時15分配信】
もしも、「『最高責任者』の立場として、自己否定をする訳にはいかない」と言うのであれば、そして「内心の不安」と「忸怩たる思い」とを押し隠して、虚勢を張っているのであれば、それはそれで仕方ないだろう。
権力者は孤独な物だ。
自己否定すれば、己の負けを肯定する事になる以上、それは出来ない。
しかし。
この馬○者ときたら、己の実際の姿も、本当の実力もわきまえず、ただひたすら「己は正しい」と信じ込んでいるらしい。
己を知らず。
恥も知らない。
国家百年の大不作である。
このような国家のリーダーを頂くと言う事は、孫子の代までの、損失である。
国民に取って、『日本人』にとって、これに勝る不幸は無い。
▶「総理は人間として問題がある」 石原幹事長が大連立内幕を暴露(J-Cast 見出し)
>「やっぱり、総理の発言によるところが大きいと思う。『(福島第1原発周辺に)20年間住めない』とか。(発言は後に)否定したが、そういう発言が官邸から聞こえてくる。『東日本が大変なことになる』とか、指揮官が危機を煽るようなことを官邸から発生させたことがいけない。東電に乗り込んで3時間怒るとかね。そういう人間としての資質というものを見たときに、『本当にこのままで大丈夫なのかな』。こんなことを総裁は思って、あそこまで踏み込んだ発言をした。総理に対する警鐘ですよ」
>石原幹事長は、3月19日に菅首相が谷垣総裁に入閣と大連立を持ちかけて断られた時の様子を引き合いに、
「3月19日にね、総理が総裁に電話をされてきた訳ですよ。『あんた、副総理で、防災(担当)やってくれ』と」
>と、やや苦笑いを浮かべた。その上で、谷垣総裁が入閣を断った時に菅首相が激高したことを暴露、「人間としての問題がある」と切り捨てた。
>「そしたら(入閣を断ったら)、『あなたは、私と責任を分かち合わないんですか!』と、急に菅さんが怒り出した。やはり一国のリーダーというものは、『責任はおれがとる。しかし、一緒にやろうよ』とか(言うのが普通だと思う)ね。これまで何の信頼関係もない時に、『おお、あんた、やってくれないのか。それだったら上等じゃないか』みたいなことを電話で言う総理大臣なんて菅さんが初めて。やっぱり、そこの人間としての問題がある、総理は」
【J-Cast ニュース/4月18日(月)18時42分配信】
『野党』自民党の、しかも<『いしはら』かんじちょー>の言い草である以上、割引して聞く必要は有ろう。
しかし、暴露された「内幕」自体は、その通りであったと思われる。
何をか言わんや。
『日本国総理大臣』なる看板も、安っぽくなった物だ。
それにしても、毎日々々これなる人物を「こき下ろす」事を止められない、我が身の不幸を憂う。
これ以上、菅直人なる人物の批判に明け暮れる事から、一日も早く足を洗いたい物だ。
さもなくば、自分の価値が、限りなく下がってしまう気がして、耐えられない。
国のごくつぶしな破廉恥対米隷従政治家役人天下り大企業マスゴミどもが動かずとも、これまで被災者の方々と同様額に汗して毎日働いてこの国を支えてきた我々同朋国民が、必ずや民間の融通無碍の叡智と力を合わせてこの最悪の窮地から同朋の皆様が無事脱出できるよう渾身の全力でお手伝い申し上げます。
震災後これまでに無為無策無能政府をよそに、無料通話の携帯電話を配ったソフトバンク、自然エネルギー限定融資方針を打ち出した城南信金、東北電力へ自家発電で電力供給を決めた三菱化学(>>http://cpt- hide-cook.seesaa.net/article/196288333.html)
など、被災地の復興に必要な物資やエネルギーが官菅泥棒政府の妨害をはねつけて続々と民間の相互扶助の精神だけで供給融通され始めています。被災地復興に欠かせない自動車の無償供給も必ずや近々無償提供を申し出る自動車会社が現れることでしょう。
心を強く保ってひとつしかない命を支える身体を壊さぬよう細心の注意を払って頑張ってください。どうしても行き詰まったときはそれ以上の無理を徒に続けず遠慮なく同朋国民のもとへこぞって避難して来て下さい。ともに同じ釜の飯を食い英気を養い智慧を出し合い力を合わせて一緒に打開策を見つけましょう。
日本の国民は扶桑の国時代以来伝統的に秀れた民衆社会を代々伝えて来ました。世界最低の米占領軍隷属三流政治のもとでもこの世界一流の心ある民衆の融通無碍の叡智がある以上復興できないはずがないと確信致しております。
汚物のような菅直人にお天道様は怒っているようです。
スッカラ菅一派を退場させないと、国が滅びます。
スッカラ菅で、義援金も未だ配られない状況で、消費税は増税だそうです。
消費税増税で大不況突入デス。
デフレ加速で財政も悪化。
本当の財政再建は送金国家を止めること。
コイズミの逆の政策を進めることなのに。
送金国家の送金量を増やすことがスッカラ菅政権誕生の命題で、日本が滅ぶ、国民が亡ぶ。
さっさと引き摺り下ろせ
ないのか、くやしくて
地団太ふんでるけれど、
わたしにはどうすることも
できない。
やれそうな人にメールを
送ってみたりしたけれど、
何の反応もなく。
いつになれば、どうすれば、
私たちがいいようにされ
つづけないですむのか。
お願い、はやく助けて。
もう、限界です。
小沢氏と市民の座談会から3日目だがまだ国会に内閣不信任案が提出されない。
国会議員が「早急に」というのは一体何時間何日間何ヶ月のことなのか。
日本国の国会は地球上の時間軸で動いているんじゃないのか?
まあ別宇宙の時間軸で国会内が動いているとしても、世間の評価はこの地球の自転の時間軸に基づいて厳然と下される。
後世の世界の歴史の批判では、日本の国会議員全員が国会議員の地位を失うことだけを恐れる卑小な保身のために、主権者国民が菅内閣の暴虐政府に遺棄され日々命を落としてゆくのを座して「傍観し続けた」という史実が淡々と刻まれるだろう。
特に最初のコメント等、拙ブログへのコメントと言うより、ご自分のブログを開設されて、広く発信されると良いと、確信します。
狂人である事は、確実ですね。
自分のやっている事を、理解も出来ぬまま「確信を持って」信じているらしい事は、既にヒットラー級です。
本当に日本は亡びる。
落ち込まないで下さい。
確かに、一市民なんて無力です。
何も変えられない様に感じます。
確かに、一朝に政治を変える事等、出来ません。
でも、市民が何万人も「同じ様に考え」れば、「同じ様に発言」すれば、きっと何かのエネルギーが起きると信じます。
「気弱な…さん」が常におっしゃっている通り、怒れる蟻の一匹は小さな小さな存在ですが、その蟻が集めれば、蟻の一穴は、堤防を壊します。
fuuta様の様に考える人達が、確実に増えている筈です。
挫けずに頑張りましょうよ。
自分と同じ人間に対して原爆を投下しその効果を観察するという狂った人体実験を行った米国軍産複合体政権。敗戦後彼らに擦り寄って取り入ることで米軍の手先となった売国日本人官僚が、狂気の米軍が占領した国土の傷ついた同朋をさらに痛めつけ続けてきたのが戦後日本である。
建国以来戦争をやめたことがない米軍の狂気こそ地球の人災の極致であり、その確信犯の手先である霞ヶ関こそ日本いや全世界の人災の極限の発生装置である。
全世界人類の平和を取り戻すという、地球そのものを人災から救い出すという大目標を達成するために、日本極悪霞ヶ関を徹底的に解体粉砕しよう。
70年足らずの短い期間に人災の極致である核戦争と原発事故に二つながら襲われた日本の国難からの真の復興は、日本国民自身による地位協定破棄・霞ヶ関解体・最高裁解体の三位一体解体破棄なくしては決して始まらないのである。