【今週の世界】
※1000名を派遣していた仏軍はマリから撤退開始した。
撤退中の仏軍の車列 4月6日
※北朝鮮国内では軍部で反韓のプロパガンダ一色。
韓国国防大臣の似顔を標的に射撃練習する北朝鮮兵士(オフィシャル・フォト)4月6日
※W杯を前にブラジルでは対テロ対策が着々と進んでいる。
リオでヘリから降下訓練中の警察特殊部隊 4月6日
※ハノーヴァー・メッセの会場を訪れたロシア大統領プーチンに、ドイツのフェミニスト団体が、上半身ヌードで「反体制女性歌手グループ」への弾圧に抗議行動を敢行した。
抗議する女性と、目を丸くしたプーチン大統領 4月8日
※ロンドンではサッチャー元首相の死にたいして、様々な反応が起こった。
首相官邸前で花を捧げる少女と見守る警官 4月10日
※カリフォルニアでは春爛漫。
花農場で摘み取り作業する農場主。この後ここはテーマ・パークになる 4月10日
※アメリカとG8諸国は、シリア反政府軍代表と会談し「更なる侵攻」を促した。
シリアで自動車修理工として働く少年 4月10日
※セヴィーリャのアンダルシア現代美術館で「クリスティナ・ルーカス」の個展が開催中。
C・ルーカスの作品『アリス』4月10日
※インドのカシミール地方では、2月に勃発したヒンドウー教ととイスラム教徒の衝突で減少していた観光客が、戻りつつある。
カシミール地方のダル湖で釣りをするイスラム教徒の住民 4月10日
※ダライ・ラマ師が訪問中のイタリアでは、多くの人々が講話を聞きに集まった。
トレントで講話を聞きに集まった人々の中の仏教徒と前に座る伊の少女 4月11日
※アーストラリアでファッション・ウイークが始まる。
クリスティナ・エキシーのショーの開始を待つモデル 4月12日
【今週の終焉】
「鉄の女」と表された『マーガレット・サッチャー』元イギリス首相が、4月8日に死去。
1%を救ってイギリス病を脱出し、無数の庶民の生活を破壊した。
▶英国のセレブたち、サッチャー元首相追悼でネットで袋叩き!(Movie Walker/4月13日(土)10時41分配信)
>最も激しい非難を受けたのは、元スパイス・ガールズのメンバー、ジェリ・ハリウェルで、「初代ガールパワーだったマーガレット・サッチャーのことを思い出しています。何だってできるのだということを私に教えてくれた雑貨屋の娘」とツイートしたところ、アンチサッチャーの人々からの批判でツイッターが炎上、遂に追悼のツイートを削除するところまで追い込まれた。
>やはり追悼メッセージを投稿したハリー・スタイルズも批判されており、「このツイートであなたをフォローするのを止めました」「お前こそ安らかに眠れ」といったツイートが見られる一方で、彼のファンである十代の女の子たちはサッチャー元首相が誰か知らないようで、「私もご冥福をお祈りします。でもいったい誰のこと?」「何?ハリーの友達が亡くなったの?」といったツイートも見られる。
▶<サッチャー氏死去>「歓迎」つぶやき英警官停職処分(毎日新聞/4月13日(土)12時28分配信)
>サッチャー元英首相の死去について、ツイッターで「遅過ぎた」などと歓迎の書き込みをしたロンドン警視庁の巡査部長が12日、辞職した。警視庁は停職処分を決めており、事実上の免職となった。
>この巡査部長はジェレミー・スコット氏(52)。サッチャー氏の死去(8日)直後から「痛みを伴う死であったことを願う」「87歳では遅すぎた」「世界はより良くなった」などと書き込んだ。また、キャメロン首相が死去すれば世界はもっと良くなるとも書いた。
>英国では8日以降、政界や経済界からサッチャー氏の死を悼む発言が続く一方、グローバリズムに反対する労働組合や市民グループから歓迎の言動も多い。13日にはロンドン中心部でサッチャー氏の死を歓迎する大規模集会も計画されている。しかし、警視庁はスコット氏の書き込みが公務員としての許容範囲を逸脱したと判断したようだ。
1959年
1975年
1979年
1980年仏大統領「ヴァレリー=ジスカールでスタン」と
1980年「マダム・タッソ蝋人形博物館」にて
1983年
1985年
1989年
1990年南ア首相「ネルソン・マンデラ」と
1993年 パレスティナ解放戦線「アラファト議長」と
2005年
2007年
2010年 この後から病気を理由に公的な場に姿を表さなくなった
【一口時評】
▶民主・輿石氏、参院選は「新しい3Kが争点に」(読売新聞/4月13日(土)22時37分配信)
▷輿石本人入れて4K。
▶<自民入党>民主・平田参院議長の娘婿、田中岐阜県議が(毎日新聞/4月14日(日)1時55分配信)
▷苦笑。
▶<対話の会>嘉田滋賀県知事、相談役外れる(毎日新聞/4月13日(土)22時22分配信)
▷この人とは対話が難しいもんねえ。
▶<維新の会>迂回寄付禁止を通達 松井幹事長(毎日新聞/4月13日(土)22時14分配信)
▷じゃあ、直接手渡しの賄賂で。
▶座禅中も警戒緩めず=安倍首相(時事通信/4月13日(土)21時11分配信)
▷永遠に座ってれば良いのに。
▶安倍首相、谷中の寺で座禅1時間…気がかりは(読売新聞/4月13日(土)21時5分配信)
▷なんだ、たったの1時間か。
▶民主・細野氏「TPP、日本はもうカードない」(読売新聞/4月13日(土)21時5分配信)
▷野田クンの細野クン達でやろうとしてた時は、何かカード持てたんだっけ?
▶石破氏、憲法96条の改正は9条改正を視野に(読売新聞/4月13日(土)20時38分配信)
▷分り切った事わざわざ言わなくても。
▶TPP事前協議の成果強調=日米合意に理解求める―茂木経産相(時事通信/4月13日(土)17時21分配信)
▷君たちが売国奴で有る事は、よおーっく理解している。
▶対北朝鮮「日米で連携図る」=岸田外相、PAC3を視察(時事通信/4月13日(土)16時24分配信)
▷ご主人様の仰る通りに致します。
▶長官、みんなの松沢氏擁立「ありえない」(産經新聞/4月13日(土)15時33分配信)
▷国民、安倍晋三の後は麻生太郎が既定路線「在りえない」
▶彦根市長選“政策論外の変” 直弼襲撃子孫の出馬 現職が批判(産經新聞/4月13日(土)14時54分配信)
▷誰か!「永田町門外」で安倍晋三を…。
▶「核の傘」の役割、日米政府が議論(読売新聞/4月13日(土)13時34分配信)
▷日本が原料を提供し、日本が人体実験で影響のデータを提供し、日本が金も出す。
▶北朝鮮ミサイル 発射なら「自衛権行使の対象」(産經新聞/4月13日(土)10時20分配信)
▷TPPの米国自動車関税は後ろ倒しで、憲法改悪は前倒し。
▶連立政権組み替え否定=石破自民幹事長(時事通信/4月13日(土)10時9分配信)
▷基礎票と動員力は捨てられまへん。
▶「行政の無駄」聞き取り 自民精査チーム来週発足(産經新聞/4月13日(土)7時55分配信)
▷最近ますます耳が遠くなって来ましてなあ。
▶淡路島で震度6弱 首相、被害情報収集と被害者救出・救助を指示(産經新聞/4月13日(土)7時43分配信)
▷首相がわざわざ支持しなくちゃ出来ん事かいな。
▶参院岩手、野党協力を=小沢氏(時事通信/4月12日(金)20時6分配信)
▷オール与党の現状で、社民以外に野党って?
▶進次郎氏、結婚生活は「楽しいだろうな」 森少子化相が婚活ノススメ(産經新聞/4月12日(金)17時12分配信)
▷生活費の心配要らない坊やには、楽しく見えるでしょうなあ。
▶「シー・シェパード」取り締まりの法整備へ 自民、海賊対処法改正など検討(産經新聞/4月12日(金)12時38分配信)
▷「集団的自衛権」持ち出すんじゃ無いだろうな!?
▶原発汚染水漏れ対応強化=専門家委員会を設置―茂木経産相(時事通信/4月12日(金)11時11分配信)
▷「専門家委員会」で対応強化!? 洩れてる穴見つけさせて指突っ込ませれば?
▶首相と橋下氏が一致…改憲発議要件「過半数」に(読売新聞/4月12日(金)10時15分配信)
▷「全国広域連合」と「関西広域連合」の親分同士が握手しやした。
▶共産・志位氏「受けて立つ」 夏の参院選での憲法改正争点化(産經新聞/4月12日(金)7時55分配信)
▷「裏自民」としては、どう演技してみせるか、楽しみ。
▶共産党・志位氏「民主は自民の補完勢力」(産經新聞/4月12日(金)7時55分配信)
▷国民「共産は自民とコインの裏表」
▶拉致被害者救出に自衛隊 特別措置法、超党派協議会で浮上(産經新聞/4月12日(金)7時55分配信)
▷だからあ。自国の領土内で他国の軍隊に活動させる国なんて、日本以外には無いってば。
▶安倍首相、北朝鮮の挑発「許し難いレベル」(読売新聞/4月12日(金)7時4分配信)
▷その前に安倍クン、君の暴走が許し難いレベル、なんだけど。
▶愛国心・ふるさと、「安倍色」再び 教育での扱い焦点 有識者会議が初会合(朝日新聞デジタル/4月12日(金)5時20分配信 )
▷「うちゅくちいくにをとれもりょす」
▶首相と3閣僚がメンバー=NSC有識者会議(時事通信/4月11日(木)22時13分配信)
▷ぎゃはは。首相、官房長官、外相、防衛相が「有識者」だって!? 『有色者』の間違いじゃ?
▶裁判官の報酬減額規定、自民・維新ら改正要求(読売新聞/4月11日(木)20時54分配信)
▷裁判官って法律破る人の事だっけ?
▶「安倍政権は衣の下に鎧を着ている」民主・海江田代表(朝日新聞デジタル/4月11日(木)20時20分配信)
▷「衣」って陣羽織の事?
▶いじめ対策法案を提出=3野党(時事通信/4月11日(木)20時1分配信)
▷対策の対象は小沢一郎ではありません。念のため。
▶「みんなで憲法の教科書読んだら?」維新・橋下共同代表(朝日新聞デジタル/4月11日(木)18時32分配信)
▷君が真っ先にね!
▶96条改正案「いつでも出せる」…参院選前も(読売新聞/4月11日(木)6時4分配信)
▷キタアァァァァァーーーーー!
▶「すべての言葉がぐさっと」AKB・高橋みなみさん、石破氏とリーダー論語る(産經新聞/4月10日(水)19時32分配信)
▷石破総選挙に立候補!
▶中国大使「正常な関係に戻るようお互い努力を」 日中議連が政権交代後初の総会(産經新聞/4月10日(水)18時13分配信)
▷だから尖閣諸島を中国にはよかえさんかい!
▶「進次郎氏、いつか首相に」=自民・石破氏(時事通信/4月9日(火)23時7分配信)
▷「だあいっっ嫌い!一体何してくれたっていうのよ、あのガキが」マツコ・デラックスに一票!
▶雇用安定化に配慮を=労働市場改革で―内閣府検討会(時事通信/4月9日(火)21時26分配信)
▷「正規の首切りで非正規増やし、人件費の圧縮」が雇用安定って意味ですね?
▶安倍首相「国防軍が集団安全保障の責任果たす」(読売新聞/4月9日(火)18時54分配信)
▷もはや麻薬中毒。
▶希少動植物、300種を追加=20年まで段階拡大―環境省(時事通信/4月9日(火)14時50分配信)
▷「国民の生活が第一に働く政治家」
▶除名覚悟という自民議員も…TPP説明会で(読売新聞/4月9日(火)14時10分配信)
▷「除名覚悟」と「除名されても反対を続ける」と言うのとは、違います。
▶公明・山口代表「選挙の争点になるほど熟した議論になってない」 憲法改正(産經新聞/4月9日(火)12時51分配信)
▷「だから後三ヶ月で熟した事にしましょうね」
▶野田聖子総務会長「私はサッチャーになりたかった」 サッチャー元首相死去(産經新聞/4月9日(火)12時48分配信)
▷「ノミ」が「吸血鬼になりたかった」と言ってるみたいなもんか。
▶片山さつき総務政務官「私の将来に展望与えてくれた」 サッチャー氏死去(産經新聞/4月9日(火)11時30分配信)
▷「弱者イジメだけは一生懸命真似てます」
【今週の<新党モフモフの生活>】
維新もみんなも、どんな攻撃も回転レシーブだい
取り敢えず子供達だけでも安全な場所に避難させようよ
あちらにもこちらにも、敵が一杯だにゃあ
団結力は負けないのだ
交代で休んで体力を養おうね
私オザニャンも、ネット選挙に備えます
任しといて! 堀潤ニャンとも対談したいにゃあー
※1000名を派遣していた仏軍はマリから撤退開始した。
撤退中の仏軍の車列 4月6日
※北朝鮮国内では軍部で反韓のプロパガンダ一色。
韓国国防大臣の似顔を標的に射撃練習する北朝鮮兵士(オフィシャル・フォト)4月6日
※W杯を前にブラジルでは対テロ対策が着々と進んでいる。
リオでヘリから降下訓練中の警察特殊部隊 4月6日
※ハノーヴァー・メッセの会場を訪れたロシア大統領プーチンに、ドイツのフェミニスト団体が、上半身ヌードで「反体制女性歌手グループ」への弾圧に抗議行動を敢行した。
抗議する女性と、目を丸くしたプーチン大統領 4月8日
※ロンドンではサッチャー元首相の死にたいして、様々な反応が起こった。
首相官邸前で花を捧げる少女と見守る警官 4月10日
※カリフォルニアでは春爛漫。
花農場で摘み取り作業する農場主。この後ここはテーマ・パークになる 4月10日
※アメリカとG8諸国は、シリア反政府軍代表と会談し「更なる侵攻」を促した。
シリアで自動車修理工として働く少年 4月10日
※セヴィーリャのアンダルシア現代美術館で「クリスティナ・ルーカス」の個展が開催中。
C・ルーカスの作品『アリス』4月10日
※インドのカシミール地方では、2月に勃発したヒンドウー教ととイスラム教徒の衝突で減少していた観光客が、戻りつつある。
カシミール地方のダル湖で釣りをするイスラム教徒の住民 4月10日
※ダライ・ラマ師が訪問中のイタリアでは、多くの人々が講話を聞きに集まった。
トレントで講話を聞きに集まった人々の中の仏教徒と前に座る伊の少女 4月11日
※アーストラリアでファッション・ウイークが始まる。
クリスティナ・エキシーのショーの開始を待つモデル 4月12日
【今週の終焉】
「鉄の女」と表された『マーガレット・サッチャー』元イギリス首相が、4月8日に死去。
1%を救ってイギリス病を脱出し、無数の庶民の生活を破壊した。
▶英国のセレブたち、サッチャー元首相追悼でネットで袋叩き!(Movie Walker/4月13日(土)10時41分配信)
>最も激しい非難を受けたのは、元スパイス・ガールズのメンバー、ジェリ・ハリウェルで、「初代ガールパワーだったマーガレット・サッチャーのことを思い出しています。何だってできるのだということを私に教えてくれた雑貨屋の娘」とツイートしたところ、アンチサッチャーの人々からの批判でツイッターが炎上、遂に追悼のツイートを削除するところまで追い込まれた。
>やはり追悼メッセージを投稿したハリー・スタイルズも批判されており、「このツイートであなたをフォローするのを止めました」「お前こそ安らかに眠れ」といったツイートが見られる一方で、彼のファンである十代の女の子たちはサッチャー元首相が誰か知らないようで、「私もご冥福をお祈りします。でもいったい誰のこと?」「何?ハリーの友達が亡くなったの?」といったツイートも見られる。
▶<サッチャー氏死去>「歓迎」つぶやき英警官停職処分(毎日新聞/4月13日(土)12時28分配信)
>サッチャー元英首相の死去について、ツイッターで「遅過ぎた」などと歓迎の書き込みをしたロンドン警視庁の巡査部長が12日、辞職した。警視庁は停職処分を決めており、事実上の免職となった。
>この巡査部長はジェレミー・スコット氏(52)。サッチャー氏の死去(8日)直後から「痛みを伴う死であったことを願う」「87歳では遅すぎた」「世界はより良くなった」などと書き込んだ。また、キャメロン首相が死去すれば世界はもっと良くなるとも書いた。
>英国では8日以降、政界や経済界からサッチャー氏の死を悼む発言が続く一方、グローバリズムに反対する労働組合や市民グループから歓迎の言動も多い。13日にはロンドン中心部でサッチャー氏の死を歓迎する大規模集会も計画されている。しかし、警視庁はスコット氏の書き込みが公務員としての許容範囲を逸脱したと判断したようだ。
1959年
1975年
1979年
1980年仏大統領「ヴァレリー=ジスカールでスタン」と
1980年「マダム・タッソ蝋人形博物館」にて
1983年
1985年
1989年
1990年南ア首相「ネルソン・マンデラ」と
1993年 パレスティナ解放戦線「アラファト議長」と
2005年
2007年
2010年 この後から病気を理由に公的な場に姿を表さなくなった
【一口時評】
▶民主・輿石氏、参院選は「新しい3Kが争点に」(読売新聞/4月13日(土)22時37分配信)
▷輿石本人入れて4K。
▶<自民入党>民主・平田参院議長の娘婿、田中岐阜県議が(毎日新聞/4月14日(日)1時55分配信)
▷苦笑。
▶<対話の会>嘉田滋賀県知事、相談役外れる(毎日新聞/4月13日(土)22時22分配信)
▷この人とは対話が難しいもんねえ。
▶<維新の会>迂回寄付禁止を通達 松井幹事長(毎日新聞/4月13日(土)22時14分配信)
▷じゃあ、直接手渡しの賄賂で。
▶座禅中も警戒緩めず=安倍首相(時事通信/4月13日(土)21時11分配信)
▷永遠に座ってれば良いのに。
▶安倍首相、谷中の寺で座禅1時間…気がかりは(読売新聞/4月13日(土)21時5分配信)
▷なんだ、たったの1時間か。
▶民主・細野氏「TPP、日本はもうカードない」(読売新聞/4月13日(土)21時5分配信)
▷野田クンの細野クン達でやろうとしてた時は、何かカード持てたんだっけ?
▶石破氏、憲法96条の改正は9条改正を視野に(読売新聞/4月13日(土)20時38分配信)
▷分り切った事わざわざ言わなくても。
▶TPP事前協議の成果強調=日米合意に理解求める―茂木経産相(時事通信/4月13日(土)17時21分配信)
▷君たちが売国奴で有る事は、よおーっく理解している。
▶対北朝鮮「日米で連携図る」=岸田外相、PAC3を視察(時事通信/4月13日(土)16時24分配信)
▷ご主人様の仰る通りに致します。
▶長官、みんなの松沢氏擁立「ありえない」(産經新聞/4月13日(土)15時33分配信)
▷国民、安倍晋三の後は麻生太郎が既定路線「在りえない」
▶彦根市長選“政策論外の変” 直弼襲撃子孫の出馬 現職が批判(産經新聞/4月13日(土)14時54分配信)
▷誰か!「永田町門外」で安倍晋三を…。
▶「核の傘」の役割、日米政府が議論(読売新聞/4月13日(土)13時34分配信)
▷日本が原料を提供し、日本が人体実験で影響のデータを提供し、日本が金も出す。
▶北朝鮮ミサイル 発射なら「自衛権行使の対象」(産經新聞/4月13日(土)10時20分配信)
▷TPPの米国自動車関税は後ろ倒しで、憲法改悪は前倒し。
▶連立政権組み替え否定=石破自民幹事長(時事通信/4月13日(土)10時9分配信)
▷基礎票と動員力は捨てられまへん。
▶「行政の無駄」聞き取り 自民精査チーム来週発足(産經新聞/4月13日(土)7時55分配信)
▷最近ますます耳が遠くなって来ましてなあ。
▶淡路島で震度6弱 首相、被害情報収集と被害者救出・救助を指示(産經新聞/4月13日(土)7時43分配信)
▷首相がわざわざ支持しなくちゃ出来ん事かいな。
▶参院岩手、野党協力を=小沢氏(時事通信/4月12日(金)20時6分配信)
▷オール与党の現状で、社民以外に野党って?
▶進次郎氏、結婚生活は「楽しいだろうな」 森少子化相が婚活ノススメ(産經新聞/4月12日(金)17時12分配信)
▷生活費の心配要らない坊やには、楽しく見えるでしょうなあ。
▶「シー・シェパード」取り締まりの法整備へ 自民、海賊対処法改正など検討(産經新聞/4月12日(金)12時38分配信)
▷「集団的自衛権」持ち出すんじゃ無いだろうな!?
▶原発汚染水漏れ対応強化=専門家委員会を設置―茂木経産相(時事通信/4月12日(金)11時11分配信)
▷「専門家委員会」で対応強化!? 洩れてる穴見つけさせて指突っ込ませれば?
▶首相と橋下氏が一致…改憲発議要件「過半数」に(読売新聞/4月12日(金)10時15分配信)
▷「全国広域連合」と「関西広域連合」の親分同士が握手しやした。
▶共産・志位氏「受けて立つ」 夏の参院選での憲法改正争点化(産經新聞/4月12日(金)7時55分配信)
▷「裏自民」としては、どう演技してみせるか、楽しみ。
▶共産党・志位氏「民主は自民の補完勢力」(産經新聞/4月12日(金)7時55分配信)
▷国民「共産は自民とコインの裏表」
▶拉致被害者救出に自衛隊 特別措置法、超党派協議会で浮上(産經新聞/4月12日(金)7時55分配信)
▷だからあ。自国の領土内で他国の軍隊に活動させる国なんて、日本以外には無いってば。
▶安倍首相、北朝鮮の挑発「許し難いレベル」(読売新聞/4月12日(金)7時4分配信)
▷その前に安倍クン、君の暴走が許し難いレベル、なんだけど。
▶愛国心・ふるさと、「安倍色」再び 教育での扱い焦点 有識者会議が初会合(朝日新聞デジタル/4月12日(金)5時20分配信 )
▷「うちゅくちいくにをとれもりょす」
▶首相と3閣僚がメンバー=NSC有識者会議(時事通信/4月11日(木)22時13分配信)
▷ぎゃはは。首相、官房長官、外相、防衛相が「有識者」だって!? 『有色者』の間違いじゃ?
▶裁判官の報酬減額規定、自民・維新ら改正要求(読売新聞/4月11日(木)20時54分配信)
▷裁判官って法律破る人の事だっけ?
▶「安倍政権は衣の下に鎧を着ている」民主・海江田代表(朝日新聞デジタル/4月11日(木)20時20分配信)
▷「衣」って陣羽織の事?
▶いじめ対策法案を提出=3野党(時事通信/4月11日(木)20時1分配信)
▷対策の対象は小沢一郎ではありません。念のため。
▶「みんなで憲法の教科書読んだら?」維新・橋下共同代表(朝日新聞デジタル/4月11日(木)18時32分配信)
▷君が真っ先にね!
▶96条改正案「いつでも出せる」…参院選前も(読売新聞/4月11日(木)6時4分配信)
▷キタアァァァァァーーーーー!
▶「すべての言葉がぐさっと」AKB・高橋みなみさん、石破氏とリーダー論語る(産經新聞/4月10日(水)19時32分配信)
▷石破総選挙に立候補!
▶中国大使「正常な関係に戻るようお互い努力を」 日中議連が政権交代後初の総会(産經新聞/4月10日(水)18時13分配信)
▷だから尖閣諸島を中国にはよかえさんかい!
▶「進次郎氏、いつか首相に」=自民・石破氏(時事通信/4月9日(火)23時7分配信)
▷「だあいっっ嫌い!一体何してくれたっていうのよ、あのガキが」マツコ・デラックスに一票!
▶雇用安定化に配慮を=労働市場改革で―内閣府検討会(時事通信/4月9日(火)21時26分配信)
▷「正規の首切りで非正規増やし、人件費の圧縮」が雇用安定って意味ですね?
▶安倍首相「国防軍が集団安全保障の責任果たす」(読売新聞/4月9日(火)18時54分配信)
▷もはや麻薬中毒。
▶希少動植物、300種を追加=20年まで段階拡大―環境省(時事通信/4月9日(火)14時50分配信)
▷「国民の生活が第一に働く政治家」
▶除名覚悟という自民議員も…TPP説明会で(読売新聞/4月9日(火)14時10分配信)
▷「除名覚悟」と「除名されても反対を続ける」と言うのとは、違います。
▶公明・山口代表「選挙の争点になるほど熟した議論になってない」 憲法改正(産經新聞/4月9日(火)12時51分配信)
▷「だから後三ヶ月で熟した事にしましょうね」
▶野田聖子総務会長「私はサッチャーになりたかった」 サッチャー元首相死去(産經新聞/4月9日(火)12時48分配信)
▷「ノミ」が「吸血鬼になりたかった」と言ってるみたいなもんか。
▶片山さつき総務政務官「私の将来に展望与えてくれた」 サッチャー氏死去(産經新聞/4月9日(火)11時30分配信)
▷「弱者イジメだけは一生懸命真似てます」
【今週の<新党モフモフの生活>】
維新もみんなも、どんな攻撃も回転レシーブだい
取り敢えず子供達だけでも安全な場所に避難させようよ
あちらにもこちらにも、敵が一杯だにゃあ
団結力は負けないのだ
交代で休んで体力を養おうね
私オザニャンも、ネット選挙に備えます
任しといて! 堀潤ニャンとも対談したいにゃあー