今朝は２０度で、快晴無風・・・でも、昨日からの雨でのお湿りで肌障りはベリーファイン。 グランドゴルフの日でしたが盆開け迄お休みしたので１７日の今日は「むずむず組」が、１５人だけでしたがやりました。
終了後須崎市に出てかみさんのニコンのカメラの「夜景」撮影の表示を教えてもらい（１５日の花火撮影は全滅）…私は、AUに寄り、 iphone7+の、画面「明暗」の調整の仕方（初期画面の最下を触り、上に引き上げると・・・道具が出た）と、Macからメールで送った写真画像の「アルバム」への収録の仕方を習いました。（送付メールの写真画面・長押しで、「保存」道具が出るとは・・・お釈迦様でも気が付くめーえでした）
家に帰って来たら・・・毎週・木曜日の＠２００円弁当は届いていません？…暫くすると、斜め前向いの奥さんが「暑いので、弁当が傷まないように自宅の冷蔵庫で保管してた・・・」「有り難や！」で、持って来てくれました。 今日は柔らかめのオコワのご飯に珍しく「リュウキュウの酢モミ物」「唐揚げ」「煮物」・・・で、本当に美味しかったです。 このお弁当、絶対に２００円では造れませんです。 「里楽」のジムに行くついでに・・・「今日は特別美味しかったです…」と、社協の担当に云うと、「励みになりますから」必ず弁当作りのボランテイア達にお伝えします・・・でした。
写真は灼熱地獄の「なるこ踊り」ですが、熱射病の緊急用として「氷のかち割り」が用意されています・・・首筋や、両脇の下で冷却するのです。
大流行していましたです・・・幼い子どもを中心に「手足や口の中に発疹」ができる「ウイルス性」の感染症で、「手足口病」が大きな流行となっていましたが、今月１３日までの１週間の１医療機関あたりの患者数は注意報の基準の「２人」を下回り終息しました。
２か月ぶりに「手足口病」の注意報を解除です。・・・が、 その一方で、県内では「ＲＳウイルス感染症」（マスクの着用やうがい）の患者が増加しています。・・・ これは、発熱やせきなどかぜに似た症状の出る病気で、乳幼児や高齢者が感染すると「肺炎」を起こして重症化する場合もある恐い病気です。（夏風邪でも油断大敵です）
ユニークな地銀「高知銀行」が金融機関のない「過疎地域」や、南海トラフ巨大地震などの「災害に備え」て、トラック改造の「移動金融車」を導入です。 この「移動金融車」は、３トントラックを改造、車には「自家発電機」も設置されていて・・・内に、金融機関の窓口で使う通信機能のついた専用の端末「ATM」が備えられ・・・、銀行の店舗と同じように行員が口座の開設や預金の引き出しなどに応じます。
「酒造り」、使う酵母は生き物なんです。 精度と、品質を達成し伝統の味を守るためには、天文学的な「数字の価格」がする「機械」が必要だと云われています。・・・即ち、杜氏の「オーケストラの指揮者」のような能力が必要なのです。（此れ等が「杜氏」の定説でした…今迄はです）
でも、それを崩す酒造りが出て来ました。・・・天下で評判をとった山口県の「獺祭」は、杜氏の経験値を数値化した「エクセル」を使い、現場社員の教育を行っています。（「杜氏がいない」「徹底したデータ管理」…「社員教育１年」余りで，最も難しい「大吟醸酒」が造れるのです）
それを・・・機械化した酒造メーカーも出て来ましたです。・・・今治市・老舗酒造会社「山丹正宗」・八木酒造部はアルコール度数・コメの水分量などの数値データを一度に測れる「分析機器」を導入。・・・外部の杜氏の勘や、経験のノウハウをデータに落とし込み・・・分析器は、800万円をかけ、アルコール度数や糖度など10種類以上を網羅するそうです。
酒飲みの多い高知県が県民調査です・・・、高知県がアルコール依存症などへの対策で来年３月までの策定を目指す「県アルコール健康障害対策推進計画」の調査で、「飲酒の頻度や、飲酒をする理由、それにアルコール依存症についての知識」などについて聞きます。
終了後須崎市に出てかみさんのニコンのカメラの「夜景」撮影の表示を教えてもらい（１５日の花火撮影は全滅）…私は、AUに寄り、 iphone7+の、画面「明暗」の調整の仕方（初期画面の最下を触り、上に引き上げると・・・道具が出た）と、Macからメールで送った写真画像の「アルバム」への収録の仕方を習いました。（送付メールの写真画面・長押しで、「保存」道具が出るとは・・・お釈迦様でも気が付くめーえでした）
家に帰って来たら・・・毎週・木曜日の＠２００円弁当は届いていません？…暫くすると、斜め前向いの奥さんが「暑いので、弁当が傷まないように自宅の冷蔵庫で保管してた・・・」「有り難や！」で、持って来てくれました。 今日は柔らかめのオコワのご飯に珍しく「リュウキュウの酢モミ物」「唐揚げ」「煮物」・・・で、本当に美味しかったです。 このお弁当、絶対に２００円では造れませんです。 「里楽」のジムに行くついでに・・・「今日は特別美味しかったです…」と、社協の担当に云うと、「励みになりますから」必ず弁当作りのボランテイア達にお伝えします・・・でした。
写真は灼熱地獄の「なるこ踊り」ですが、熱射病の緊急用として「氷のかち割り」が用意されています・・・首筋や、両脇の下で冷却するのです。
大流行していましたです・・・幼い子どもを中心に「手足や口の中に発疹」ができる「ウイルス性」の感染症で、「手足口病」が大きな流行となっていましたが、今月１３日までの１週間の１医療機関あたりの患者数は注意報の基準の「２人」を下回り終息しました。
２か月ぶりに「手足口病」の注意報を解除です。・・・が、 その一方で、県内では「ＲＳウイルス感染症」（マスクの着用やうがい）の患者が増加しています。・・・ これは、発熱やせきなどかぜに似た症状の出る病気で、乳幼児や高齢者が感染すると「肺炎」を起こして重症化する場合もある恐い病気です。（夏風邪でも油断大敵です）
ユニークな地銀「高知銀行」が金融機関のない「過疎地域」や、南海トラフ巨大地震などの「災害に備え」て、トラック改造の「移動金融車」を導入です。 この「移動金融車」は、３トントラックを改造、車には「自家発電機」も設置されていて・・・内に、金融機関の窓口で使う通信機能のついた専用の端末「ATM」が備えられ・・・、銀行の店舗と同じように行員が口座の開設や預金の引き出しなどに応じます。
「酒造り」、使う酵母は生き物なんです。 精度と、品質を達成し伝統の味を守るためには、天文学的な「数字の価格」がする「機械」が必要だと云われています。・・・即ち、杜氏の「オーケストラの指揮者」のような能力が必要なのです。（此れ等が「杜氏」の定説でした…今迄はです）
でも、それを崩す酒造りが出て来ました。・・・天下で評判をとった山口県の「獺祭」は、杜氏の経験値を数値化した「エクセル」を使い、現場社員の教育を行っています。（「杜氏がいない」「徹底したデータ管理」…「社員教育１年」余りで，最も難しい「大吟醸酒」が造れるのです）
それを・・・機械化した酒造メーカーも出て来ましたです。・・・今治市・老舗酒造会社「山丹正宗」・八木酒造部はアルコール度数・コメの水分量などの数値データを一度に測れる「分析機器」を導入。・・・外部の杜氏の勘や、経験のノウハウをデータに落とし込み・・・分析器は、800万円をかけ、アルコール度数や糖度など10種類以上を網羅するそうです。
酒飲みの多い高知県が県民調査です・・・、高知県がアルコール依存症などへの対策で来年３月までの策定を目指す「県アルコール健康障害対策推進計画」の調査で、「飲酒の頻度や、飲酒をする理由、それにアルコール依存症についての知識」などについて聞きます。
