昨夜１３時にトイレに行ったら雨の音。 隣の田んぼのカエル君達は不思議や・・・何時もの「大合唱」でなくて、ギーーギーーギャイーギャイー・・・と、「独唱」でした。（今は、田んぼの水の中に二世予備軍のオタマジャクシが群がっています。何を食ってるのでしょうかね，近づくと不思議に素早く全員が逃げ出します・・・彼等は水の中から私を見てる？のです）
今朝の気温は１６度です。 株価が予想外の動きなんですが・・・８日には二つの材料（イギリスの総選挙・アメリカのコミー氏の証言）があり、何が起きても対応できるように「多少軽くしておく」必要があるとの見方だそうです。 こうなると、「安全資産・円」が買われて高くなりますね（「円」は逃げ込み寺です）・・・。（蛇足ですが８日からは・・・「メデイア大集合」の宮里藍ちゃん（国内最終戦）と、上田桃子の同組での「サントリーオープン」始まりです）
海のギャング「ウツボ料理」は、下手物ウツボを食べてもらおうと・・・須崎市が力を入れている海魚料理です。 ・・・須崎市名物の「須崎うつぼ学会」が６月４日夜、高知大学のイタリア人留学生らを交えた交流会を須崎市内で開き、お互いの国のウツボ料理を試食し合ったそうです。
留学生４人は、須崎市中心部での防災計画の策定に携わっている、イタリア・サルデーニャ島「サッサリ大」で建築や、都市計画を学ぶ４人で・・・「母国のウツボ料理」揚げ物の「フリッター」と、「トマト炒め」を手作り・・・うつぼ学会側はウツボのたたきや、煮食いで交歓したそうです。 （高知大学の学生や、住民らも参加し、約３０人が立食パーティー・・・ウツボの鰻代用の蒲焼きは・・・？）
「ＪＡ高知県」に名前決定。・・・高知県内「１２・ＪＡ」と「各連合会」が統合して・・・２０１９年１月に発足する県域ＪＡの名称が「高知県農業協同組合（ＪＡ高知県）」に決まった。（ＪＡ高知中央会６月５日発表）
国内外の４５３蔵が参加しした日本酒品評会「サケ コンペティション」の表彰式が６月５日、東京都内で開かれた。（土佐にこんなに良い酒が有るなんて思いも寄らなかったです・・・私が好きなのは、土佐鶴（地酒出荷量日本一）・司牡丹・亀泉・滝嵐・・・）
７部門で過去最高「１７３０点」が出品。・・・その内の「中価格帯」売れ筋の「純米吟醸」部門で、高知県「仙頭酒造場」（高知県安芸郡芸西村）の「土佐しらぎく 純米吟醸 山田錦」（精米５０％・フルーテイーな香り、淡麗辛口）が１位に・・・くらい）
それと、「浜川商店」（高知県安芸）の「美丈夫 純米吟醸 弥太郎」が純米吟醸部門で３位に入りました。（私は此の二つの酒を知りませんです）・・・「純米酒部門」は、清水清三郎商店（三重県鈴鹿市）の「作 穂乃智」がトップでした。
追い上げる会社の「佐川グループ」（知恵・工夫・決断・実施、私はこう云う会社が好きです）・・・印刷でも「宅急便伝票」から始めた印刷ですが・・・国内最大幅のグラビア巻取印刷（チラシ・カタログ）を採用したり、軟包装工場（フィルム生製から、印刷・製袋まで）を新設したり、やってくれます、太っ腹母さんです。
本業でも、物流大手佐川急便は正社員のトラック運転手に「週休３日制」を導入するようです。給与水準は週休２日制の場合と同程度で、休日は他の仕事との兼業も認める）
運転手を確保し、深刻な人手不足の解消につなげる目的で、東京都と山梨県の採用活動で、週休３日制の正社員の募集を始めました。・・・未だ有ります、 佐川急便と「日立物流」は夜間に稼働しないトラックを、宅配便に利用する取り組みを始めます。日中は自動車部品を運ぶ日立物流系のトラックが夜間に佐川の荷物を輸送するのです。
「国内パッケージ印刷市場調査」（矢野経済研究所）によると、「2015年度」の国内パッケージ印刷市場規模は「1兆3,392億3,500万円」で「前年度比1.3%増」となっています。
軟包装分野が拡大推移する中で、「紙器分野」も2015年度は微増で推移しているのです。
「2016年度」も軟包装分野は引き続き拡大し、紙器分野もほぼ横ばいで推移する見通しで・・・、2016年度のパッケージ印刷市場規模は1兆3,526億円で1.0%増となる見込み、・・・2016年度もほぼ横ばいで推移する見通し・・・、此の市場は好調な需要を背景に「一定の市場規模」を維持しているのです。・・・また、「2017年度」の同市場規模は「1兆3,570億円」で0.3%増と予測です、結構ですね。
今朝の気温は１６度です。 株価が予想外の動きなんですが・・・８日には二つの材料（イギリスの総選挙・アメリカのコミー氏の証言）があり、何が起きても対応できるように「多少軽くしておく」必要があるとの見方だそうです。 こうなると、「安全資産・円」が買われて高くなりますね（「円」は逃げ込み寺です）・・・。（蛇足ですが８日からは・・・「メデイア大集合」の宮里藍ちゃん（国内最終戦）と、上田桃子の同組での「サントリーオープン」始まりです）
海のギャング「ウツボ料理」は、下手物ウツボを食べてもらおうと・・・須崎市が力を入れている海魚料理です。 ・・・須崎市名物の「須崎うつぼ学会」が６月４日夜、高知大学のイタリア人留学生らを交えた交流会を須崎市内で開き、お互いの国のウツボ料理を試食し合ったそうです。
留学生４人は、須崎市中心部での防災計画の策定に携わっている、イタリア・サルデーニャ島「サッサリ大」で建築や、都市計画を学ぶ４人で・・・「母国のウツボ料理」揚げ物の「フリッター」と、「トマト炒め」を手作り・・・うつぼ学会側はウツボのたたきや、煮食いで交歓したそうです。 （高知大学の学生や、住民らも参加し、約３０人が立食パーティー・・・ウツボの鰻代用の蒲焼きは・・・？）
「ＪＡ高知県」に名前決定。・・・高知県内「１２・ＪＡ」と「各連合会」が統合して・・・２０１９年１月に発足する県域ＪＡの名称が「高知県農業協同組合（ＪＡ高知県）」に決まった。（ＪＡ高知中央会６月５日発表）
国内外の４５３蔵が参加しした日本酒品評会「サケ コンペティション」の表彰式が６月５日、東京都内で開かれた。（土佐にこんなに良い酒が有るなんて思いも寄らなかったです・・・私が好きなのは、土佐鶴（地酒出荷量日本一）・司牡丹・亀泉・滝嵐・・・）
７部門で過去最高「１７３０点」が出品。・・・その内の「中価格帯」売れ筋の「純米吟醸」部門で、高知県「仙頭酒造場」（高知県安芸郡芸西村）の「土佐しらぎく 純米吟醸 山田錦」（精米５０％・フルーテイーな香り、淡麗辛口）が１位に・・・くらい）
それと、「浜川商店」（高知県安芸）の「美丈夫 純米吟醸 弥太郎」が純米吟醸部門で３位に入りました。（私は此の二つの酒を知りませんです）・・・「純米酒部門」は、清水清三郎商店（三重県鈴鹿市）の「作 穂乃智」がトップでした。
追い上げる会社の「佐川グループ」（知恵・工夫・決断・実施、私はこう云う会社が好きです）・・・印刷でも「宅急便伝票」から始めた印刷ですが・・・国内最大幅のグラビア巻取印刷（チラシ・カタログ）を採用したり、軟包装工場（フィルム生製から、印刷・製袋まで）を新設したり、やってくれます、太っ腹母さんです。
本業でも、物流大手佐川急便は正社員のトラック運転手に「週休３日制」を導入するようです。給与水準は週休２日制の場合と同程度で、休日は他の仕事との兼業も認める）
運転手を確保し、深刻な人手不足の解消につなげる目的で、東京都と山梨県の採用活動で、週休３日制の正社員の募集を始めました。・・・未だ有ります、 佐川急便と「日立物流」は夜間に稼働しないトラックを、宅配便に利用する取り組みを始めます。日中は自動車部品を運ぶ日立物流系のトラックが夜間に佐川の荷物を輸送するのです。
「国内パッケージ印刷市場調査」（矢野経済研究所）によると、「2015年度」の国内パッケージ印刷市場規模は「1兆3,392億3,500万円」で「前年度比1.3%増」となっています。
軟包装分野が拡大推移する中で、「紙器分野」も2015年度は微増で推移しているのです。
「2016年度」も軟包装分野は引き続き拡大し、紙器分野もほぼ横ばいで推移する見通しで・・・、2016年度のパッケージ印刷市場規模は1兆3,526億円で1.0%増となる見込み、・・・2016年度もほぼ横ばいで推移する見通し・・・、此の市場は好調な需要を背景に「一定の市場規模」を維持しているのです。・・・また、「2017年度」の同市場規模は「1兆3,570億円」で0.3%増と予測です、結構ですね。