隅の老人のミステリー読書雑感

ミステリーの読後感や、関連のドラマ・映画など。

幸田真音

1999年11月01日 | 著者
幸田真音 コウダマイン
滋賀県出身。米国系投資銀行や証券会社で、日本国債のトレーダーや、大手金融法人を担当する外国債券のセールス等を経て、1995年、初めての小説『回避ザ・ヘッジ』を刊行、文壇デビューをはたす。その後は、自身の経験や豊富な知識を生かして次々と新しいジャンルの金融ミステリーを発表すると共に、テレビ出演や講演と八面六臂の活躍。筆名の真音(マイン)はトレーディングの用語の「売り」を意味するユアーズ(your's?)、買いを意味する「マイン(mine)」から取ったもの。

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作 品 名 形式
5 マネー・ハッキング 長編
6 小説ヘッジ・ファンド 長編
18 長編
88 ニューヨーク・ウーマン・ストーリー 長編
314 日本国債 長編
614 凛冽の宙 長編
776 代行返上 長編
1051 バイアウト 企業買収 長編




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