スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

長泉 三島ゴルフ倶楽部

2006年02月26日 | スポーツ
雨が降りしきる中、三島ゴルフ倶楽部でラウンドして参りました。国際興業が運営するゴルフ場で設備やコースの手入れなどはいい印象を持ちました。しかし、今日は雨が強く、朝方は風も強かったのでコンディションは最悪です。冬の雨は気分も滅入るのであまりスコアは期待できませんでした。初めてプレイしましたが、情報では高速グリーンで有名なので読み辛いパターになるだろうというと覚悟していましたので最初のハーフでは随分苦しみました。3パターが連発です。濡れたグリーンで重くなるはずがそれほどでもなくよく走り、水が溜まり出すと全く転がりません。メンタル面につらく当たります。フェアウエイも午後は河が出来上がり、何処もぬかるんでしまってセカンドショットは乱れました。ドライバーが安定していたのでOBもなく救いはあったのですが・・・・。結果は100をオーバーしてしまいました。集中力を維持することは難しいものです。ここは直線的なコースが多く、割に幅があるので打ちやすいいいコースだと思います。バンカーのレイアウトも癖が少ないと思います。狙いがはっきりしているので天気がよければ再度まわってみたいですね。富士屋ホテルのグループでもあるのでお昼は「富士屋ホテルのオムライスとビーフシチュー」1990円を注文しました。ゴルフ場の食事はどこも値段がはる料理ばかりな割には味が追いつかないことが多いのですが、これは結構いけました。美味しいです。真ん中を割って下さいとウエイトレスに言われてその通りにするとふわふわの卵がクリーミィに現れました・・・。食べる事に夢中になっていてはスコアは駄目ですね。
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スローミュージック SELECTION Vo.10

2006年02月24日 | スローミュージック
PENGUIN CAFE ORCHESTRA/PENGUIN CAFE ORCHESTRA

ペンギン・カフェ・オーケストラの2ndアルバムで、日本ではこちらがデビュー作になります。ブライアン・イーノがプロデュースしたことで注目を集め、11曲目「WALK DONT'T RUN 急がば回れ」はベンチャーズのカバーであることから、発売後ヒットして国内で一躍有名になりました。ペンギン・カフェ・オーケストラとは、今は亡きサイモン・ジェフスがリーダーとなって構成されたアンサンブルユニットで全体に摩訶不思議なおとぎの世界の雰囲気があり、当時もノンジャンル的な扱いを受けていた気がします。どうしてこんなに面白い音楽が生まれたのか調べてみると、サイモン・ジェフスは1972年にパリで思いついたアイデアを京都在住中にまとめあげ、翌年73年にクラッシック・ロック・フォーク・ジャズ・現代音楽・民族音楽の融合を試みることを決意したことから創造を始め、76年に1stアルバム「MUSIC FROM PENGUIN CAFE」を発表しています。構想期間は建築並みでした。僕は今でもペンギン・カフェ・オーケストラを聴くとなんだか楽しくなってくるし、いいことがありそうな気がしてきます。ユニークなメロディにいつの間にか引き込まれてしまいます。エリック・サティが提唱した「家具の音楽」にも通じると思います。へんてこりんと言ってしまえばそれまでですが、多様な実験的要素が遊び心に転じていながらも、洗練されたアレンジに奇妙な匂いを漂わせているところは、サティ的だと言える気がします。元祖環境音楽の一つです。3曲目「TELEPHONE AND RUBBER BAND」は、プッシュホンのボタン音を巧みに使った名曲。5曲目「PYTHAGORAS'TROUSERS ピタゴラスのズボン」は必聴のおススメ曲で、まるでどこか知らない国の村祭りの舞踊曲みたいです。19981年に発表された全曲素晴らしい作品です。このアルバムには挿入されていませんが1stの9曲目「The Sound Of Someone You Love who's going away and it doesn't matter 彼女が遠ざかって行く音がするけどたいしたことじゃないよ」はタイトルも音楽も大好きでペンギン・カフェ・オーケストラの代表作です。

Penguin Cafe Orchestra
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熱海 熱海温泉ホテルアイオラ 

2006年02月21日 | 温泉
「熱海温泉ホテルアイオラ」に泊まりました。以前から気になっていた温泉宿の一つでいい機会なので利用しました。宿泊料金が安い割に楽しめそうな気がしたからです。一人だったので和室7,000円でした。3人以上で1室だと4,000円のキャンペーンもあります。洋室ツインは15,000円。泊まれるならこちらが綺麗でお勧めです。どこかの保養施設を改装したリーズナブルな温泉ホテルで、外観は周りの建物から一際目立つオレンジ色が鮮やかです。冒頭の写真のように一階のテラスがお洒落です。施設の造りが高級や贅沢を意識していないので、公共施設の面影が残っていますが弱点を補うようにサービスには特徴があります。スタッフが温かいことがその一例ですが、部屋にトイレを作らない。(部屋の広さを確保するため)自販機の飲料水はすべて定価。子供用に「あそべるーむ」というスペースを確保してファミコンやトランプの貸し出しが無料。などなど少し変わっています。ところで肝心のお湯は循環なしの100%かけ流しの塩化物温泉です。純粋に温泉は景観や造りはともかくとても良い湯だと思います。粘りがあり、しょぱい味のお湯です。平日なので客も少なく、貸切状態だったのでのんびりできました。料理も自慢のホテルでして、和洋3150円のコースを頼みました。小鉢と刺身から始まり、茸とほうれん草のスウプ、にべ・ホタテのサフランソース和え、ビーフシチュー、サラダ、温泉蒸し野菜、ご飯、味噌汁、デザートという内容でした。素朴とはいえ充分満足できる味です。値段から考えたら安過ぎ!更に興味を引くのは女将さんのおじいさん(道上伯 氏)が49年間フランス・ボルドーで滞在した関係で良いボルドーワインが仕入れてあります。赤の「シャトー・ラ・ジョンキャードゥ 1999年」をグラスでいただきました。コクがしっかりした飲み易い味です。白は、ミッシェル・ロラン氏の協力で作られるシャトーワインが置いてあります。これは次回の楽しみに。アットホームでリーズナブルでおいしい料理もある隠れた温泉宿ではないでしょうか。お得感は大きいです。ちなみにアイオラはイタリア語で「花壇」という意味です。



熱海温泉 ホテルアイオラ 公式サイト
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若鶏のバターソテー サン・マンデー風 ~サーモンのバターソテー バナナ添え

2006年02月19日 | 料理/グルメ
最近、毎度になってきた「お皿の上のフランス文化」に参加しました。フランス料理講師はいつもの古田祐二氏です。本日は飛び入りが5人もいて、いつになくワイワイ感が強い会合になりました。さて本日のメニューですが、「若鶏のバターソテー サン・マンデー風」と「サーモンのソテー バナナ添え」の2品です。両方ともにソテーなので簡単かと思いきやソースが凝っていて中々作り応えのある料理になりました。若鶏のソースはオニオン・ニンニクをみじん切りにして炒め、更にアンチョビ・青葱・タイム・オレガノ・バジル・パプリカ・ガーリックパウダーをみじん切りにしてミキサーにかける手の込んだものです。最後に鍋で煮込み塩・コショーとバターで味を決めます。サン・マンデー風とはフランスに地名で鶏肉の上にアスパラガスを載せることが条件だそうです。もう一品のサーモンのソースも独特な調理で、オニオンのみじん切り(これが大変でペースト状になるまで鬼のようにきざみます。)をバターで炒めた後、グラニュー糖と白ワインで更に加熱してグラン・アルニエを加えて風味を出し、焦げがしっかりついたら生クリームで煮込で最後は塩・コショーとバターで仕上げます。このソースが絶品でした。甘さの中にコクが漂います。白身魚には相性がいいそうです。サーモンは付け合わせが更にユニークで、海老を白ワインで煮込んで添え物にして、更に茹でた煮汁を使いリンゴのコンカッセ(5ミリ角切り)を軽く茹でたものを周りにあしらいます。それだけでなくバナナを小麦粉でまぶしてバターオイルでソテーしたものも添えるのです。フランス料理は凄いですね。自分でも言われるまま作っていてこれだけ変化するのかと感心します。実は今回大失態がありました。間違えて若鶏用のソースをサーモンにかけてしまったのです。ご愛嬌ご愛嬌。

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新宿 新宿御苑 ~梅の花

2006年02月18日 | ネイチャー/ペット
真冬の新宿御苑に行ってみました。曇り空で風も少しあって寒ーい。(夜は小雪がちらつきました。)新宿御苑は花の種類が豊富に見られるスポットで写真撮影にも人気が高い場所です。さて、そろそろ梅の花が咲いている頃だと思ってやってくると「まだまだこれからだもんね。」と梅の木が言ったか言わなかったか。一部咲き始めてはいるもののどうやら満開にはほど遠い状態です。何とか探して写真撮影にトライしました。(携帯電話でね。)閑散とした御苑内の中では撮り放題ではありますが、何しろ撮るものがないので困ったものです。他に写しているカメラマンがいましたが、一人だけでした。梅の花は色が綺麗で花に力強さが感じられます。花はよく見ると神秘に溢れています。到着が遅かったのであまり居られませんでした。広いので移動が大変。温室も15時で閉館です。中には入れませんでした。門限が16時半なので16時を過ぎるとマイクで終了の呼びかけがあります。不注意だと取り残される心配があります。日本庭園はなんとか見学できました。ここも外国人が数人いたぐらいで人気はありませんでした。日本の美を体験できたのでしょうか。なかなかいい所なので今度は天気の良い日にのんびりと過ごしたいと思います。

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スローミュージック SELECTION Vo.9

2006年02月16日 | スローミュージック
O CORPO SUTIL/ARTO LINDSAY

90年代の衝撃の一つがこのアート・リンゼイのソロアルバム「O CORPO SUTIL 曖昧な存在」です。ボサ・ノヴァの新しい旋風?トリップミュージック?ノイズギター?アート・リンゼイの音楽にはちょっと風変わりな形容が似合います。ニューヨーク生まれのブラジル育ちという生い立ちからかブラジル音楽を踏襲しながらも、アプローチは以前にはなかったアヴァンギャルドな方法ですし、何より不安定な構成が特徴的で聴く側の居場所さえぐらぐらと振り回してくれます。引きずるようなリズム。不協和音ぎりぎりの旋律。不透明なハーモニー。しかし分解された音は綺麗で洗練されていて、独特な空間を醸し出す近代美術館の内装のような音楽です。聴き入るうちに魂をどこかに連れ出してくれてしばらく浮遊した後また元の身体に戻してくれる「疑似幽体離脱体験」ができる音楽です。(ちょっと無理がある比喩だな。)ソロデビューは坂本龍一主催のレーベルから発表されていて、日本人ミュージシャンとの交流も深い人です。プロデュース経験はカエターノ・ヴェローゾ、マリーザ・モンチ、ガル・コスタなどブラジルの大物アーティストやテイ・トウワ、葉加瀬太郎、大貫妙子、中谷美紀、ゲイシャ・ガールズ、UA、ゴンチチなど多数。1曲目「4 skies」のイントロからぶっ飛んだギターで始まり、3曲目「Anima Animale」はテイ・トウワがサウンドを手がけるだけあって異色を放つ作品に仕上がっています。10曲目「Sovereign」は坂本龍一がピアノを弾いています。このアルバム一つで別世界旅行が楽しめる不思議系音楽リクライゼイションの完成です。これで心和むんだからやっぱり不思議だよなあ。1995年発表。

The Subtle Body (O Corpo Sutil)
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バレンタインズデイ ガトー・ショコラ

2006年02月14日 | 料理/グルメ
やってしまった。ケーキを焼いてしまった。バレンタインズデイということで自分でチョコを用意してしまいました。ガトー・ショコラ・ケーキのクラシックを作りました。今までに三回作ったことがあります。今回レシピを変えて「トミタセツ子」さんの「ケーキの本」を参考にさせていただきました。彼女のレシピは親切で失敗しないためのコツを教えてくれるのでとても気に入りました。丸形も今回のために新しく購入しました。底が外せるタイプのもので大変便利です。オーブン用のシートも、先に挟んでからはみ出した出っ張りをハサミで切れるので綺麗に敷くことが出来ました。チョコの素材は、フランス製「プーラン1848 ノア76%」を選択しました。ビターテイストのダークチョコレートです。お菓子作りはホイップをすることが多いのですが、電動式の撹拌器を使うことはしません。一度ホイップし過ぎて失敗したからです。素手でやらないと加減がわかりません。ガトー・ショコラはメレンゲが必要なのでちゃんと素手で作りました。手間といえば手間ですが、何回かしているうちに慣れてきて最近は苦ではありません。ガトー・ショコラとは「チョコレートのお菓子」という意味で、市販の板チョコを溶かしてココアパウダーで仕上げる焼き方は、フランスでは家庭でしか作られないようです。(日本では、普通に販売されていますが。気の利いたお店では、ガトー・ショコラ・クラッシックと呼んでいます。)作ってから冷蔵庫で冷やし2、3日おくと、しっとりして食感がよくなります。今日のために2日前に作っておきました。娘達は、「早く食べようよおぉぉぉ。」とうるさかったけど。出来上がりは自分で言うのもなんだけどGreat!

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ペンネ・アラビアータとブラウン・シチュー

2006年02月11日 | 料理/グルメ
今日も子供達と家でランチです。妻が仕事の時は大体僕が子供の食事を作ります。本日のメニューは、ペンネ・アラビアータとブラウン・シチューです。ペンネは大好きなパスタの一つで、他のソースでも作りますが、基本中の基本であるトマトの水煮をベースにしたソースにしました。「ラ・ベットラ」の落合務氏の料理本を読み返してみると、トマトソースは弱火で煮込んで水分を一気に飛ばさないこと。と注意があったので火加減は気をつけてみました。全くその通りで、とろみ状態をキープすると美味しくできます。辛さは赤唐辛子で調理するのですが、辛みのコントロールが難しいです。昨年の夏にキャンプの帰りに地元で採れた生の赤唐辛子を購入していたので今回使ってみました。最近までバルコニーでザルに吊るしながら天日に干し続けていた代物です。そろそろいい頃だろうと思いました。フライパンの中でほんの20秒ほど漬け込んだだけで、「抑えた」つもりでしたがしっかり辛く仕上がりました。ちゃんと辛みがついているとうことですね。僕にはちょうどいい感じでも子供達はちょっと強かったみたいです。食べられない程ではありませんが。アラビアータはこの赤唐辛子で食べる料理なので塩はふってもコショーは使いません。バランスが悪いと思います。ブラウン・シチューは昨晩作ったもので宵越しなので旨味がちゃんと出ていて、いい感じです。

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稲沢 尾張大國霊神社(国府宮)厄除け

2006年02月10日 | 文化/歴史/技術
今年は本厄なのでお祓(はら)いに行かねばならぬと圧力がかかり、稲沢にある尾張大國霊神社(国府宮)へ厄除けの祈祷をしてもらいに出かけました。2月10日は「はだか祭り」があり、前日の今日はその準備で大勢の方が忙しくしていました。特に大鏡餅を次から次ぎへと運び込んでいる真っ最中だったので掛け声や罵声も飛び交っていました。何より笹を入れる団体の方々が楽しそうにしている様子や大鏡餅を無事納めることを喜んでと称して万歳三唱する光景がみられるなど明日のイベントを前にして大変な盛り上がり方です。神男への参拝も順番待ちの人で行列ができていました。明日はその神男に触ろうとして大勢の裸男が壮絶にもみ合うことになります。本当は僕もあるルートから裸まつりそのものに参加しないかと誘いの連絡が入っていました。亡くなった父親は昔毎年のようにはだか祭りに参加していたと聞いていましたが、祭りに参加するのは遠慮しました。さて厄払いですが、一万円を奉納して「引換券」を渡されて祈祷をしてもらいました。大体20人くらいずつまとめて行います。終わると「引換券」と交換で袋を渡され中には「神饌(しんせん)鰹節ととろろ昆布」、「するめ」「御守」「神棚神札」「なおいぎれ」「撤饌・・落雁と煎餅か」が入っていました。実は、何ももらえないと思っていたのでちょっと嬉しくなるような中身でした。それぞれ意味があるのだろうと思いますが、よくわかっていません。不勉強だと思っていますが厄が除けられたらそれだけで十分です。



尾張大國霊神社 公式サイト
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名古屋 インド・ネパール料理 ラムロ 名駅店

2006年02月08日 | 料理/グルメ
こんなところにカレー屋さんがあった。と驚いたので早速入ってみました。場所は名古屋駅から少し離れた名駅2丁目の「インド・ネパール料理 ラムロ」名駅店です。円道寺商店街の近くです。本店は東区泉にあるそうです。店員はインド人と思われる方達で(ネパール人かも知れないけど)日本語が片言でした。お店の中はこじんまりして簡素です。テーブルクロスがプリティと言うか、インテリアに合わないような、チープシックなところが反っていい雰囲気みたいな・・・。ランチタイムではないので空いていましたが、お昼は並ぶほど盛況だそうです。本日は「DAL CURRY」ダルカレー630円と「PLAIN NAN」プレーン ナン260円を注文しました。ダルカレーとは2種類の豆のカレーです。日本人に合わせた味ということで辛さは控え目です。というか全然辛くはありませんでした。スパイスが強くて苦手な方でもここは大丈夫でしょう。僕は専門店のカレーは慣れているのでもっと辛くても平気ですけど。ナンは相当大きいです。一緒に入った人がライスを頼んだのですがそのライスの量も凄いです。通常の2倍はあると思います。ボリュームは満点です。値段が低めなので人気が出るのは頷けます。例えばランチセットが500円・600円・800円・1090円・1200円とリーズナブルなラインナップとなっています。カレー以外にもタンドール・スウプ・サラダなど料理も豊富でレストランとしても充実しています。ルウの種類が多いので通ってみてもよさそうです。今度は「NEPALI CURRY」ネパールカレーを食べてみようかな。



ラムロ 公式サイト
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