スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

1000円ワイン通信 ~シャトー・ラ・フレイネル・ブラン 2006

2008年09月30日 | 料理/グルメ
すっかり涼しくなってきました。彼岸が終わると秋らしくなると言われますが、その通りです。暑い時に冷えた白ワインのグラスを傾けるなんて洒落ているなあ。と考えて酒屋でお勧めの白ワインを買い置きしてしていました。飲むぞ。飲むぞ。と勢いがあったにも関わらす今日まで飲まず仕舞いで過ごしていました。特別な日ではありませんが、寒くなる前に飲んでおこうと引っぱり出してきたのが「シャトー・ラ・フレイネル・ブラン 2006」です。実を言うと今日は少し遅く帰宅してみると、どういう行き違いか、僕が夕食を外で済ませてくることになっていたようで、何の準備もなかったのです。明らかに妻の思い過ごしで僕には非はないと思うのですが、それでも晩ご飯の支度をする気になれないと主張するのでしぶしぶ自分で料理をすることになりました。(こんなことは珍しいことではなく、僕もほいほいと自分で作ってしまうので自然と料理の腕は上がるばかりです・・・)ざっと冷蔵庫の中身を調べ上げ、適当にすぐ作れるものを検討して決めたのが「鮭の塩焼き」「エリンギとパプリカのソテー」「グリーンサラダの粉チーズかけ」の3品です。鮭は塩だけでなく、ハーブソルトも使用してちょっとだけ洋風に仕上げました。エリンギとパプリカはアーリオ・オーリオに塩と黒コショーで調理しました。作っている最中に食材が上の娘の明日の弁当に使うものだと判明しましたが、後戻りできような状態なのでそこは泣いてもらいました。悪いね。こうして犠牲まで伴いながら完成した料理との相性を楽しみながら試飲です。「シャトー・ラ・フレイネル・ブラン 2006」は人気のボルドー・ワインで、全体には軽いタッチの飲み応えでした。辛口の部類に入る味ではありますが、それほどキツくないので飲み易いと言えます。柑橘系の風味が漂い、あっさりした印象です。今回の「鮭の塩焼き」は相性が悪いことはありませんが、どちらかというと淡白な白身魚が良いように感じます。カルパッチョにも合わせ易い気がします。メインではありませんが、サラダの方が良かったです。軽い感じのテイストの中に時折苦味が走ることがありました。「エリンギとパプリカのソテー」に入っている黒コショーに反応して苦味が増す感じです。塩にも反応しているかも知れません。スパイスには敏感なのでしょうか。即席で作った料理ですから相性が抜群とは言えない食卓になってしまいましたけど、決して出来の悪いワインではないと思います。好みから言うとインパクトに欠けるところがあってちょっと寂しい感じです。少しだけいただくならお勧めします。

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土岐 バーデンパークSOGI

2008年09月28日 | 温泉
休日の午後、ちょっと時間ができるとプールで泳ぎたい気分なのですが、近所のプールで泳いで帰るだけではつまらないなあ。と思いながら、どうせ裸になるなら温泉に入る方がいいやと邪念も湧いてくるし。でもやっぱり太り気味のお腹は気になるし、悩める今日この頃です。適当にネットの情報を探っていたら、プールと温泉があってそこそこドライブになる場所を見つけました。土岐市にある「バーデンパークSOGI」です。ここは近年、曽木温泉湯本館を改装したレジャースポットで温泉活用型健康増進施設となっています。温泉だけでないところが売りですねここは。周りは山に囲まれて何もないところです。フィットネスができるマシンジムがあり、スポーツプログラムが用意されて美容のためのエステのコースもバリエーションがあります。温水プールはジャグジーが充実していて水中歩行のコースが本格的です。スパ感覚ですね。ですから水泳の方はプールが16Mしかないので競泳向きではありません。今の僕にはこれでいい感じです。壁を蹴って数回ストロークすれば反対側の壁に辿り着くことができます。疲れない程度にゆっくりとフォームの確認をしながら泳ぎました。右肩の奥に少し痛みが残っているのでハードな練習はまだできないです。この温泉の感想ですが、家族連れか地元の高齢者が客層の中心だと思いました。レストランもあるし、半日は楽しめそうです。温泉は内湯も露天も開放的で明るい印象です。内湯は檜風呂なので嬉しいですね。露天風呂には岩風呂の他に壷湯という一人か二人用の風呂桶があって、落ち着いて入浴ができます。情緒風情がないとは言え、実際利用してみると悪く感じません。プールと温泉を同時に利用したので入場料1500円は安くありませんが温泉だけなら500円で入れます。マッサージもエステも岩盤浴もリーズナブルなので人気があるようです。お湯は、単純アルカリ性で源泉の温度が低いため加温しています。お湯だけでは競争力がないことを十分理解してマーケティングをしたような計算を感じます。表には足湯、ホールには足だけですけどドクター・フィッシュ(10分 500円)のコーナーもありました。面白そうでしたが時間がないので今回はパスしました。ドライブの途中に寄ってくるお客と地元のリピーターをうまく取り込んでいるような気がします。割といいところですよここ。とっても綺麗。



バーデンパーク曽木 公式サイト
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毬栗と栗ご飯

2008年09月27日 | ネイチャー/ペット
つい最近まで猛暑が続き、暑い暑いとこぼしていたのに急に涼しくなってきました。朝夕は肌寒く感じます。今年も秋は、ぬかり無く予定通り僕等の街にやってきました。僕は秋が何より好きな季節なので、秋空の高い空に薄い雲が流れてくるのを見上げるだけでも、機嫌が良くなるくらいです。かといって特別何かすることはありませんけど。この間、岐阜の谷汲山に行った時に地元で採れる栗を売っていたので一袋購入してきました。やけに調子の追い親父が勧めるので、口車に乗ってしまったわけです。その時に毬栗の付いた栗をディスプレイ用に並べていて、栗を買った客には無料でわけてくれました。「どれでも好きなヤツを持っていっていいよ。」と気前も気っ風も良かったので一ついただいて帰りました。栗の実も大きくて見栄えがいいので玄関に飾ることにしました。もらった時は毬は綺麗な緑色をしていました。だけど、わずか数日で部分的に茶褐色に変化してしまいました。見覚えのある姿は、こうして枝から離れて時間が経ったものだったんですね。触ってみると色には関係なく硬くて痛いです。人間だけでなく、森に住む動物も苦労して栗の実を食べるんだろうなあ。と頭に描くのは「栗ご飯」です。毎年秋の味覚で欠かせない料理です。我が家はみんな栗が好物で栗の入った食べ物は目がありません。僕がこのところ家を空けている間に「栗ご飯」開きは終わってしまったようなので、再度妻にお願いして晩ご飯に作ってもらいました。栗は恵那の辺り方が美味しいというので、買い直してまでお願いしました。毬栗を飾っておきながら、今年はまだ「栗ご飯」にあやかれないのも寂しいですからね。(はい、はい。ただの食いしん坊ですよ。)炊きたての「栗ご飯」はふっくらして白米と合います。ほっけの開きを焼いていっしょにいただきました。これ食べないと秋が来がしない。なんて大袈裟かな。

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揖斐川町 横蔵寺

2008年09月23日 | 文化/歴史/技術
今日のメインイベントは家族と親戚一同でやな鮎を食べることでした。揖斐川のほとりには、鮎料理を食べさせてくれるお店が数多く点在しています。鮎づくしと呼ばれる鮎の料理を順番に出してくれるコースメニューが有名です。僕も何度か食べたことがあります。いくらなんでも鮎ばかり食べられないと思うでしょう?ところが案外全部食べられます。10品(10匹)くらいならぺろりと胃袋に入るものです。鮎でお腹が膨れたところでどこか観光にでも行こうという話なり、近場の谷汲山を覗いて帰ろうということになりました。「谷汲山華厳寺」は古くからあるお寺で、大型バスが停車できる広い駐車場が完備され土産屋もたくさんできてました。いつの間にできたんだろう?と首をひねりながら巡りましたけど今回の話は「横蔵寺」についてです。「谷汲山華厳寺」に近い場所にあるのでついでに寄れるところです。こちらは大変地味です。階段が急なので杖が無料で借りられます。僕は子供の頃、遠足で来たことがありますし、子供が小さい頃にも連れて来たことがあります。「横蔵寺」で一番心を惹くものは何かというとミイラでしょう。舎利仏と書いてミイラです。エジプトのミイラと違って、お坊さんが生きている時に洞窟で断食をして自然にミイラ化したものです。今は舎利堂が建立され安置されています。乾燥して小さくなってしまったとはいえ、本物の人体であり死体なのだと思うとインスパイアは強烈です。顔の表情も読み取れるほどです。何を考え妙心上人は即物成仏されたのか。大人になって少し感じるものが変わってきました。手塚治虫のマンガに「火の鳥」がありますが、その中に出てくる登場人物も同じようにミイラになった恩師の姿を見て心境が変わるシーンがあるので、その影響かも知れません。語る言葉だって人の心を揺さぶることがあります。死人は口無しかも知れませんが、実物の死体も大事な何かを考えさせる力は充分にあります。ここはただの寺参りにならないところでした。パンフレットを見て初めて知りましたけど、ミイラになったのは今の山梨県都留市だったそうです。妙心上人はここ横蔵が出生地で江戸時代の人です。明治時代になってここに移設されたみたいです。本堂、仁王門、三重塔など歴史の一端を観賞することもできます。紅葉の季節が良いと義理の父は教えてくれました。谷汲は今、秋風に揺られる彼岸花が野道に咲いています。
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身体に良いパソコン環境

2008年09月22日 | アイテム
随分前から悩んでいた問題の一つに右肩の痛みがあります。それも痛いポイントが掴み辛く、湿布を適当に当てて治療したりストレッチを試したりしましたが一向に良くなりませんでした。筋トレのやり過ぎだと思ってそれは中止しました。ゴルフもコースに出ることも極力止めました。水泳も余程痛みが無いときだけに限って少し泳ぐことにしています。しばらく接骨院で電気治療とマッサージを続けましたが、完治することはありませんでした。出張が多く電車や車で移動する距離が長くなると床ずれなのかエコノミー症候群なのか身体のあちらこちらが痛むことも原因かも知れないと考えてみました。周りも多分そうだろうと思っていたようです。歳のせいだろう。と忠告する人もいて、自分でも「そうかな。」と納得していました。朝起きると痛みがひどいときもあって、寝相が悪いことも原因かも知れないと疑ったりもしました。ところがある日、右肩の痛みは「マウス」のせいだと気付いたのです。僕は夜な夜なパソコンに向かいキーボードを叩いてネットを利用します。「マウス」は光タイプの軽いものを使っていました。自宅のパソコンのデスクはパソコン用ですが高さが変えられないものでした。そして一番肝心なことは椅子の高さとの差です。どういうことかと言うと椅子には肘掛けが無く、高さも変えられない安物なので「マウス」の位置が低くて右腕を宙に浮かした状態で常時操作していたのです。しかもスクロールボタンが無いので常に軽い光型「マウス」を握りっ放しだったのです。当然指先まで緊張したまま何時間も使っていました。それがほぼ毎日、疲労が積み重なって肩の筋肉の一枚裏側のところが腱鞘炎のような症状になったみたいなのです。自分では大したことがないだろうとどこかで思い込んでしまい、知らず知らずに身体を痛めつけていたようです。気付いた直後に実験で「マウス」を変更してみました。ちょうどペンタブレット用の「マウス」が未使用で家にあったので使ってみました。重いけどタブレットの座標に反応するので機敏な動きが可能になったため不必要な動きがなくなり負担は減りました。次に日の右肩の痛みは楽でした。これだ!と確信したら、次なる対応策は椅子です。肘掛けがあって腰のサポートがあるもので高さの調整できるタイプ。これが条件でした。大型家具店のSOHO売り場で見つけた椅子はメッシュチェア。職場でも使っているので多分大丈夫だろうと思って購入してみました。こうなるとパソコンデスクも新調することになりますけど、身体の不具合はこれ以上悪くしたくありません。結局「マウス」と椅子とデスクを全部交換してみました。椅子の肘掛けはタブレットの高さに合わせます。使ってみて感想はどうかって?いいに決まっているじゃありませんか。これでスポーツに復帰できると思うと心も軽くなりました。

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熱海 志ほみや

2008年09月18日 | 温泉
日本には台風が近づいてきて今日は雨模様でした。泊まり出張で関東方面にやってきて新幹線で名古屋へ帰るところですが、「のぞみ」「ひかり」で帰るのと「こだま」で帰るのでは随分感覚が違います。運転本数を増やすために「こだま」は追い越しを待つので駅の停車時間が長くなり、思ったより時間がかかります。小田原、熱海、三島あたりと名古屋の間の「こだま」は本当にかったるいと思います。一日に多くはないけど小田原停車、熱海停車、三島停車の「ひかり」に乗れるのなら、たとえ1時間ずらしても到着時間はさほど変わらなかったりします。新幹線に乗り馴れると時間の使い方にもコツを覚えることになります。今日は少し余分に東海道線に乗ってJR熱海駅まで移動して新幹線に乗り換えることにしました。熱海で待ち時間ができると温泉でも入ってみようかと気になります。なりますよね?駅から近い日帰り温泉にちょっと寄ってみました。場所は駅前の仲見世通りを通り過ぎたところにある歩いて数分の「志ほみや」です。(入浴料1050円 タオル100円)熱海はさびれたと言われて久しいけど、最近の熱海は再評価されて少しずつ活気が出てきたような気がします。原油価格の高騰や海外渡航の減衰などの影響か近場で簡単に済ませる温泉に人気が再燃している気がします。平日でも観光客はちゃんといます。箱根、伊豆に人が流れているので苦戦はしているようですが考えようには穴場でもあります。「志ほみや」も過去に団体客がどっと押し寄せた時の面影が残る建物です。露天風呂は多分後から追加して付け加えたものでしょう。お湯はさらりとした無色透明でした。いたって普通ですけど空いているので嬉しかったです。僕が入ったら他にお客はいなかったので貸し切り状態でした。わずかに見える海もご愛嬌です。熱海はこのまま人気もそこそこのままいてくれたらいいなあ。何て勝手なこと考えちゃいましたけど、ホテルの経営者はもっとお客を増やしたいのでしょうね。ここもお特な料金で頑張っているみたいです。駅前でふらりと寄る浴湯もいいですね。仕事も終わったし。

熱海 志ほみや 公式サイト
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スローミュージック SELECTION Vo.59

2008年09月16日 | スローミュージック
WHIPPED CREAM&OTHER DELIGHTS/HAERB ALPERT'S TIJUNA BRASS

ハーブ・アルパートはソロの時代から聴いた世代なので、ティファナ・ブラスのヒットはオンタイムではありません。ですが、ハーブ・アルパートと言えばティファナ・ブラス。合い言葉のように連鎖して憶えている人も多いのではないでしょうか。ハーブ・アルパートの軽快なトランペットの音色は忘れ難い魅力を持っています。1965年に発売されたこの「WHIPPED CREAM&OTHER DELIGHTS」は彼の代表作でもあります。A&Mレコードの創設者の一人(Aはアルパート)で伊達男。ラテン調の軽いポップなサウンドと甘いルックスで大ヒットを飛ばし、マイナーレーベルがメジャーに躍り出るアメリカン・ドリームそのものを演じたわけです。とにかく彼はセンスが良くてソロ時代もそうですが、カッコいい音楽をクールに決めてくれます。ちょっと気障過ぎるところはあるにしろ僕好みなので気になりません。オールナイトニッポンのオープニングテーマ「Bittersweet Samba」は聴けば知らぬ者はいないくらい有名なナンバーで、僕にとっても心に深く刻み込まれた名曲です。AMラジオにかじりついて青春時代を過ごしたことがある大人は皆、オールナイトニッポンは大好きだったと思います。僕は特に土曜日の笑福亭鶴光をよく聴いていました。ですからこの曲を聴く度に僕はティーンエイジャーに戻ることが出来るのです。床につきながら聴いているといつの間にか眠ってしまい、気がつけば「歌うヘッドライン」になってたりして・・・(愛知県では放送は1部で終了)あの何とも言えぬ真夜中の神妙な静けさが甦ってきます。なんだかハーブ・アルパートとAMラジオ深夜放送とテスト勉強と部活と片思いとがごっちゃになってきました。えーと。随分脱線してしまいましたが、このアルバムとてもユニークです。1曲目「A Taste Of Honey」(蜜の味)をはじめ3曲目「Tangerine」(タンジェリン)10曲目「Butter ball」(バター・ボール)11曲目「Peanuts」(ピーナッツ)など全曲食べ物の名前になっています!お洒落でしょう?アルバムタイトルのホイップドクリームに関してはジャケット写真のアイデアになっています。なんと美人モデルの女性はホイップドクリームを全身にまといとっても美味しそうです。(ゴメンね。)ドレスじゃありません。この撮影にはエピソードが残っていて、カルフォニアのトップモデルを連れて来て(モデルも妊娠3ヶ月だったそうでまたまた驚き)本物の生クリームを使用してみたら照明ですぐ溶けてしまうトラブルがあり、シェーピング・クリームを代用したそうです。ここまで図に乗るとご立派です。と賞賛するしかありません。一家に一枚、ハーブ・アルパート・ティファナ・ブラス。

ビタースウィート・サンバ
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びっくり鶏のクリーム煮 ~ニンニクの冷製スウプ

2008年09月13日 | 料理/グルメ
飲み過ぎで昨日のお酒が朝も残ていました。シャワーを浴びて何とか意識を取り戻し、古田祐二氏の指導でフランス料理を作って参りました。今日はちょっと元気がありませんでしたが、メニューは元気が出そうなものばかりでした。「びっくり鶏のクリーム煮」と「ニンニクの冷製スウプ」それとプラスαで「牛ステーキ」です。「びっくり鶏のクリーム煮」ですが、びっくり鶏なる鶏肉はこの世にありません。これは鶏肉のクリーム煮を入れた容器をパイで包み焼き上げるので、食べるときにパイを破ると中から鶏肉が出てくるような表現を指しています。ポール・ボキューズ氏の得意料理だそうで、三つ星レストランのメニューに挑戦するスリングな内容になりました。手間はかかります。鶏肉をサイコロよりやや大きくカットしたものと、小海老の殻と背わたを取り除いたものを塩・コショーで味付けをして別々にオイル・バターでソテーします。鶏肉と小海老を同じ鍋に移し白ワインで軽く煮込んで一旦火を止めておきます。オニオンのコンカッセとニンジンのスライスとキノコとグリーンピースを別々にバター・ソテーしてから同じ鍋に移し、ブイヨンを加えて煮込みます。(ニンジンとグリーンピースは硬いので茹でておきました。)火が通ったら先ほどの鶏肉と小海老を鍋に入れ加熱をします。あまり強いと小海老が縮むので火加減は注意が必要です。灰汁はすくい、ブールマニエを足して鍋の中で伸ばし、生クリームとミルクを入れてホワイトソースを作ったら、塩・コショーで味を調えます。バターは十分使っているのでもう足しません。容器に移して円形に切り取ったパイシートを被せ、卵黄を塗ってオーブンで焼いたら完成です。高級感もあるフレンチらしい一品です。「ニンニクの冷製スウプ」は、皮を剥いたニンニクとジャガ芋の輪切りにしたものを鍋でバター・ソテーし、ブイヨンをたっぷりかけて更に煮込みます。柔らかくなったらミキサーで撹拌し、生クリームとミルクと玉子を加えて裏ごしをします。塩・コショーで味を調えたらバターモンテで仕上げて冷蔵庫で冷やします。ニンニクはたくさん使うので匂いが気になりますけど、飲んでみたら意外にあっさりしていました。濃厚なのに、飲み易くてお代わりしてしまうほど美味しいスウプです。今日はプラスαで「牛ステーキ」も添えましたので、栄養価の高いものばかりでした。明日からダイエットにも注意したいと思います。
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水泳のトレーニング ~長水路に慣れておきたい 

2008年09月10日 | スポーツ
秋のつるべ落としとはよく言ったもので、日が暮れるのが早くなりました。今日は、久しぶりにプールで泳いでみました。肩の調子はまだ本調子ではありませんが、このまま放っておくと動かなくなってしまいそうで、そろそろ動き出さなくてはと常日頃機会を伺っていました。仕事帰りの時間にプールで泳ぐ人は数多く、「日本ガイシアリーナ」にも心得のあるスイマーがぞくぞくと集まっていました。旧称レインボープールは50Mの長水路です。JR笠寺駅からすぐ前にある日本ガイシスポーツプラザには50Mの競泳プールとは別にサブプールとして50mの温水プールと25Mの温水プールがあるとても贅沢な施設です。水深も深めなので、それなりに速い人が多いのでトレーニングはやり易いプールです。競泳の大会はほとんど50Mの長水路で行われます。市民大会でもそうです。普段は25Mプールでトレーニングをすることが多く、本番のレースでは調子が出なかったり苦手意識を持ってしまっていいタイムが出なかったりするスイマーもいると思います。僕もそうです。ブレスト(平泳ぎ)はターンの善し悪しで随分タイムが違います。ターンを得意とする僕は短水路の方が好きです。そんな理由から長水路にも慣れておいて、競泳の勘を養うこともいいトレーニングになります。今日は本当に久しぶりで身体ができていないので軽く泳ぐだけにしました。50Mのイージースイムを10本だけにしようとメニューを決めていざ泳いでみたところ、これだけでも身体にダメージがきました。歳を重ねると段々無理ができなくなりますね。年寄りになった気がします。まず上腕二頭筋に痛みがきました。しっかり筋肉痛です。北京オリンピックで北島康介が美しいフォームで泳いだ姿を見て、そのイメージを思い浮かべてみたものの彼とは雲泥の差がありますね。当たり前か。体格が大きくパワーがあれば有利な水泳ですが、ことブレストに関して言えばそうではないことを北島選手は立証したのでした。これは偉大なことです。身長が低い北島選手がなぜ世界一になれたか。ブレストはタイミングが重要であり、リズムやセンスが必要な種目だと思います。なんて頑張るものだから最後の10本目にふくらはぎを両足ともつってしまいました。痛たたた。身体が堅くなっているみたいです。にわかにストレッチしたくらいでは駄目でした。でも上腕二頭筋の痛みもふくらはぎの痛みも、僕にとっては愛着のある感覚なんですよね。
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メバルの香草焼き ~ジャガ芋のロースト ~ミックスきのこのリゾット

2008年09月07日 | 料理/グルメ
上の娘が学校。妻は日帰りで京都旅行。残った下の娘の子守りをする僕は、ランチぐらいは美味いもの食べてやろうと決心して二尾のメバルを基本に考えた献立が「メバルの香草焼き」「ジャガ芋のロースト」「キノコのリゾット」の3品です。腹いせではありませんけどちょっとリッチなご飯です。牡蠣を食べようと思いましたがまだ季節に早いようでした。まだ売ってなかったです。メバルはすでに調理済みのものだったので楽でした。軽く水洗いをしてキッチンタオルで水分を拭き取り塩を振りかけておきます。香草のバジルとローズマリーはフレッシュを使い、タイム、オレガノ、セージ、パセリはドライを使用して、香草をエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルに漬け込んでからメバル塗り込みグリルします。オイルで焦げができてしまいましたが、身はほっこりしてメバルらしいぷりぷり感も残る仕上がりになりました。残ったハーブ・オイルは食べる前にソースにしてかけてみるのも正解でした。ジャガ芋はメバルの付け合わせのつもりですが、多めに作って料理のボリュームを補います。お代わりありです。ジャガ芋は角切りにしてボウルに移し、塩と黒コショーと潰したニンニクと和えて下味を付けますが、先日小豆島で購入した「シーズニング・ソルト」を入れて更に香り付けをしました。フライパンで加熱したら電子レンジを170℃にに保ち、30分間オーブンで焼き上げます。香り豊かでスパイシーな味になりました。簡単な割には本格的レストランメニューのようにできてしまうので、定番にしたい料理です。キノコのリゾットは「ホワイト・マッシュ」「ブラウン・マッシュ」「シイタケ」「エリンギ」をミックスにしました。キノコはいろんな種類を混ぜると味が深くなって美味しくなります。タマネギのみじん切りと削ったパルメザンチーズのコクが重なるとバランスもよくなり、バターを足すとイタリア版キノコご飯が完成します。ブイヨンやブロードがなくても大丈夫でした。それぞれ素材の味を楽しむ料理で秋らしい食卓になりました。下の娘は3品とも大好物なのでとても喜んでいたみたいでした。でも、2人分とは言え作るのは結構重労働なんですよね。しっかり疲れました。

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