スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

オープンウォーター炬燵水練記 112

2015年06月28日 | スポーツ
朝は風の音で起きました。雨は降っていませんが強風です。空はカラッとして気持ち良いのにこんなに強い風が吹くなんて。営業開始前にスポーツクラブへ行くと、屋上駐車場から見上げる空は清々しく雲が綺麗に見えました。梅雨明けはしていませんが、もうすぐ夏ですね。6月の最終のトレーニングは、前回のビーフィンを使うメニューを考えました。まず、クロールで25Mを40本泳ぐ予定でした。しかし、同じコースで泳ぐ方のペースについつい合わせてしまって結局連続で泳ぐことにして1000Mのイージースイムになってしまいました。年配の女性でしたが、結構ペース配分がしっかりしているし、尚かつ合わせるためにはそれなりにペースを上げる必要がありました。実力者ですねえ。その後、同じくクロールをプルブイを使ってプル100M。ビート板も持ってビーフィンを足に装着するキックを100M泳ぎました。プルの練習はビート板を足に挟むと身体が浮いてストリームラインが安定するので、かえって泳ぎ易くなってしまうのでプルブイの方が負担が大きくなり練習になります。また、ビート板を持ってビーフィンのキックの組み合わせは速度が出るので楽しくやれました。この組み合わせがあればPKCもやる気が出ます。ビーフィンは気分が高揚して、続いてドルフィンで25Mを8本泳いでみました。ノーブレスで水中を進むアプネアという泳法です。人魚のようになって水中を息継ぎ無し(無呼吸)で泳ぎ切るのは最高に気持ちが良いです。しかし、25Mを泳いだ後は息が乱れるので、間にレストが必要です。バタフライもやってみたくなりますね。その後はブレストで25Mを4本泳ぎました。15Mをイージー、10Mをハードという組み合わせです。来月は市内の水泳大会が控えているのでこっちのトレーニングも少しやっておきます。仕上げはヘッドアップのクロール25Mを2本泳いで終了しました。合計1550Mです。ビーフィンを使うと練習に幅ができますね。通っているスポーツクラブは自由にビーフィンが使えるので助かります。もっと早く活用方法を研究しておくべきでした。特にキックのトレーニングは何も付けないでやると25Mを2本泳ぐだけで足が疲れてやりたくなくなります。子供頃は平気だったのに。大人になると板キックが苦手になります。練習後は、いつものジャグジー、マッサージ椅子で身体をほぐしました。来月からは少し練習量を増やさなきゃ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

オープンウォーター炬燵水練記 111

2015年06月21日 | スポーツ
早朝から雷鳴轟く天候になりました。雨音は激しく時折響く雷の低音が不安な気持ちを誘います。今日は水泳のトレーニングをしようと決めていたので、雨雷をおしのけてスポーツクラブへ車を走らせました。いつもの屋上駐車場から見上げると黒雲が立ちこめる梅雨空です。寝違えたのか右肩に少し傷みがあったし、コンディションを上げていない状態なので軽めの練習メニューにしました。いつも思うけどこのスポーツクラブに通う人達は、日曜の朝から皆元気ですねえ。長距離のトレーニングのため、クロールでイージー25Mを40本泳ぎます。ペースは遅め。ピッチは早め。レストタイムはなるべく短め。まあ、大体の感覚ですけど。急ぐことなくリラックスして泳げば、このくらいの練習量なら疲れるほどでもありませんでした。陸上ならジョギングというよりウォーキングに近いペースなんですから。水泳でゆっくり泳ぐにはコツが必要になります。どうしても頑張って泳いでしまいがちですが、それではバテてしまってすぐ泳げなくなります。海で泳ぐオープン・ウォーター・スイミングは、全力で泳ぎ切る競技ではありません。焦らず楽しむ余裕があるくらいでちょうど良いと思っています。ところで話は変わりますが、昨晩、テレビを観ていたら、オードリー春日がフィンスイミングの日本代表に選ばれてイタリアで行われた世界選手権でメダルを取得していました。個人ではなくリレーの銅メダルでしたが、フィンスイミングの面白さが十分伝わってきます。感化されるとフィンスイミングも興味が出てきます。僕の通うスポーツクラブは、モノフィンは置いてありませんがビーフィンならあります。足のサイズも選べます。ダウン目的でフィンを使って泳いでみました。まず、バタフライ25Mとブレスト25Mを交互に2本泳ぎ、その後ビーフィンを装着して25Mを6本泳いでみました。最初の1本目では足をつりそうになったので、足先に力を入れないで腰と身体のうねりに集中して注意をしてみました。下半身はドルフィンキックで上半身はクロールという組み合わせです。スピードが出るので気分がいいですねえ。フィンスイミングは初めてではありません。何とかスムースに泳げました。ラストの25Mは息継ぎを一回のバタフライで泳ぎ切りました。スピード感が全然違うので面白い練習になりました。今日の練習は合計1250Mです。練習後はジャグジーとマッサージ椅子で筋肉をほぐしました。今年は市内の水泳大会とオープン・ウォーター・スイミングのレースが控えています。怪我だけは注意しなきゃ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

合鴨が飛来してくる

2015年06月20日 | ネイチャー/ペット
毎晩、カエルがケロケロと合唱を始めています。我が家は、住宅街の中で暮らしているので周囲は家ばかりです。戦後の宅地開発に沿って水田を埋め立ててきただろうと推察される住宅密集地帯です。ですから取り残された水田が住宅の間にまだ残っています。目の前には、広さにしてちょうどテニスコートくらいのが道路を挟んで1面づつあります。真四角の水田は、田植えの時期に入り水が張られ、冬眠から覚めたカエルが一斉に鳴き出しているのです。夏の風物詩と言えば情緒がありそうな響きですが、やかましいというのが正直なところです。そこへ毎年のように現れるのが合鴨のつがいです。毎年、餌を求めてやって来るようです。水田に合鴨がいると合鴨農法だとか無農薬だとか思われそうですが、この合鴨のつがいは、勝手にやって来る野生の合鴨です。断言はできませんが、妻が飛来してくるのを目撃しているので、農家が放したわけではいのは明白です。バルコニーから二面の水田全容が見渡せるので、僕は時折合鴨を探すのが楽しみでもあります。数日前は一羽しかいなかったのですが、今日は二羽になって餌をついばんでいました。今年もつがいで来てくれたんだと思うと嬉しくなってしまいます。別に我が家に来たわけでもないし、僕の所有する水田でもないので僕と合鴨の間に関係という関係はないので、意識することもないのですが。二つの水田を行き交いする時は、二羽そろって仲良くアスファルトの道路を歩いて渡るので、結構可愛い姿を見ることができます。ここへは、餌を食べたらどこかへ飛び去ってしまうのですが、様子を見ていると日没までいたので、今夜は宿泊するようです。ねぐらとするのは水がしっかり張った水田の方で、ちょうど真ん中あたりです。おそらく天敵を避けているのでしょう。猫は足が取られてまず入ってこれないでしょうね。カラスは多いので気になります。だけど、カラスが合鴨を襲っているシーンは見たことがないので大丈夫なのかなあ。猛禽類は周辺に全くいないので心配ないと思います。しかし、合鴨はもともと野生では存在しない鳥です。妻は渡り鳥ではないかと言い出していますが、それはマガモのことです。てっきりマガモが毎年やって来ると思ってたので、不思議に思いませんでしたが、合鴨がここへ来るのは何か訳がありそうですね。近所の他の水田で合鴨農法をしているなんて見かけたことないし、一体どこからやって来たんでしょうか。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

若鶏のクリーム煮 田舎風 ~アジのボンファム

2015年06月13日 | 料理/グルメ
とうとう古田シェフのフランス料理教室が最後になりました。20年間欠かさず、ほぼ毎月メニューを考え、食材を調達し、調理の監修をしていただきました。誠に頭が下がる思いです。僕はちょうど10年間ご指導していただきました。料理は若い時から好きで作っていましたが、見よう見まねの域でした。それがプロの技を間近に体験できるだけでなく、コツをいろいろ教えていただいたのは僕の財産になりました。最後とあってお世話になった人達も参加し大勢での開催になりました。メニューは、第一回のメニューだった「若鶏のクリーム煮 田舎風」と「アジのボンファム」です。若鶏は、ムネ肉を使います。塩・コショーで下味を付けてから短冊切りにして食べ易い大きさにします。オニオンは、大きめのペーザンヌ(色紙切り)にカットし、鍋でバターソテーします。赤と緑のピーマンは、それぞれジュリエンヌ(千切り)にカットして、赤ピーマンはバターソテーしておきます。緑ピーマンは、一度塩茹でしてからバターソテーしておきます。準備ができたら、フライパンで若鶏をオイルバターでソテーし、オニオンをソテーした鍋に移します。しめじは石鎚を取り去ってバラしてからフライパンでバターソテーし鍋に加えます。そこに白ワインを足してフタをし、しばらく加熱して蒸します。水分が出てきたらブルマニエを混ぜてかき混ぜ、生クリームを入れて煮詰めます。最後は塩・コショーとバターモンテで味を調えて完成です。「アジのボムファム」は、まずアジをさばいて開きにして骨を取り去ります。塩・コショーで下味を付けたら小麦粉をまぶしオイルバターでソテーします。その後、白ワインをふって180度Cのオーブンで二度焼きします。オニオンはペーザンヌにカットします。ニンジンはコンカッセにカットします。ナスはコンカッセにカットします。トマトは湯剥きをして種を取り去り、コンカッセにカットします。フライパンでニンジン、オニオン、ナス、トマトの順に足しながらバターソテーをして、アジの開きに載せたらアジを閉じてレモンをふります。トマトソースは、オニオンのスライスとニンジンのスライスとセロリをバターソテーしてからトマト煮を足して十分煮詰め、香味野菜を取り出してから裏ごしをします。塩・コショーとバターモンテで味を調えたシンプルなものです。今日のメニューは、フレンチの中でも基本的なレシピだと思います。古田シェフは、原点回帰をフィニッシュに持ち込む狙いがあったのではないでしょうか。それにしてもご苦労様でした。古田シェフ。本当にありがとう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

オープンウォーター炬燵水練記 110

2015年06月07日 | スポーツ
日曜日の朝一番(といっても午前10時のこと)にスポーツクラブへ向かいました。午前中にトレーニングを終えると時間が有効に使えますからね。スーパー二階の屋上駐車場に上がると、車がほとんど停まっていませんでした。ちょっと気分が良くなる風景です。そして、見上げる空は、もうすぐ梅雨入りになりそうな気配を感じる雲が広がっていました。先週は忙しくて練習ができなかったので、今日のトレーニングは身体を慣らすくらいのメニューがちょうど良さそうです。朝一番のプールでも、ちゃんとスイマーが集まります。会員のほとんどは高齢者なので朝から運動したい人が多いのです。あっという間にコースが埋まっていきました。それでも一般のプールに比べたら空いていますけどね。軽くストレッチをした後に、クロールでイージー25Mを40本泳ぎました。レストタイムは少々。フォームはもちろんロングスイミング用です。少しコンディションが落ちていました。でもレースまでにはまだまだ時間があります。今から飛ばして身体を作るとバテてしまうかも知れません。焦らずゆっくりと仕上げればいいんじゃないかな。楽に泳ぎました。海で泳ぐのはプールとは違って大変ですけどね。波があるし潮流もあります。風も影響します。潮水の浮力だって違います。だけど悪いことばかりじゃありません。今度のレースは無人島をぐるっと一周するので景色が良さそうです。日本海は透明度も高いので水は綺麗でしょう。海中の景色も楽しみです。だからということもあるけど次回のオープン・ウォーターは、タイムトライアルではなくエンジョイ・スイミングに軸足を移して泳ぎたいと思っています。楽しみは早く泳ぐだけじゃないよね。ところで、どうして海で泳ぐんでしょうねこの僕は。その答えは自分でもよく分かりません。考えることは必要ない気もします。クールダウンは、ブレストでイージー25Mを4本泳いで終了しました。合計1100M。ジャグジーで疲労した筋肉をほぐし、ミストサウナで軽く汗を流し、シャワーを浴びてマッサージ椅子でまた筋肉をほぐしました。ボディケアができる環境があるのはやっぱり嬉しいですねえ。そう言えばレースの会場は漁港なのでボディケアは無理でしょうね。帰りは疲れが残りそう。車で行こうか電車で行こうか迷っています。前泊もしたいところですけど、泊まれるところあるのかなあ。のんびりしていると間に合わなくなるので早めに決めなくちゃ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

仕掛け花火とベリーダンサー

2015年06月06日 | 文化/歴史/技術
ここは知多半島にある山海海水浴場です。まだ海開きの前なので観光客がどっと押し寄せる時期ではありません。だけど海水温はずいぶん上がっているでしょうね。僕が参加している交流会が今年設立25周年となったので記念に打ち上げ花火を上げようという企画が持ち上がりました。長良川や諏訪湖の花火大会を請け負う小川さんの師事で、自前の仕掛け花火と自腹の玉で花火を打ち上げることになって、僕は3号玉銀牡丹を購入させてもらいました。この話を聞いた上の娘とその彼氏も同行したいというので、昼過ぎから一緒に仕掛け花火作りも手伝ってくれました。だけど、花火を打ち上げるって簡単じゃありません。安全の確保のために消防署の許可や地元観光協会などの承認が必要だったのでスタッフは苦労したようです。木枠を電動丸ノコでカットしたり、インパクトドライバーで金具を固定したり、それは大工並の仕事になりました。ランスという火薬と導火線は手作業です。花火の裏方の仕事をするのは初めてなのでちょっと面白かったですね。打ち上げも電気配線を使って点火するので準備作業は結構手間でした。ところで、打ち上げ前の食事の席ではアフィーファさんがベリーダンスを披露してくれて何だか妙な雰囲気になってしまったのも面白かったですね。彼女は、ラヤリ・エル・ウンスというグループを結成していて中東アラブを中心に音楽とダンスを教えています。僕は会うのは二回目です。せっかく目の前に素敵なビーチがあるし、日没前は特に雰囲気がいいと思い、写真を撮らせてもらいました。ベリーダンスと言えば砂漠とオアシスじゃないですか。海水浴場の砂浜は、砂漠のイメージと重なるので雰囲気はばっちりでした。彼女も海に合うように衣裳を着替えてくれましたがそれも大当たり。さて、日が暮れて準備に時間がかかってしまいましたが、何とか無事に花火を打ち上げることができました。まず、仕掛け花火ですが、浜に木枠を立てて置き、仕掛け花火の着火と同時にその後ろの海で海上花火を三発爆発させてる凝った演出を小川さんが考えてくれました。これは凄い。海が火の色に染まるんです。20発ほどの打ち上げ花火は、3号玉と4号玉ではありますが、至近距離ということもあって中々迫力がありました。しかし、写真撮影は手こずりました。オートフォーカスをオンにしたままなのに気付かず、シャッター降りなかったので失敗の連続。やっと原因を見つけて撮影したけど成功したのは数枚。トホホです。でも花火って一瞬だから情緒深く感じられますね。残り火って言うし。海と花火とベリーダンスの組み合わせはとってもイイと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加