スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

碧南 農家れすとらん 葉菜の舎

2011年10月31日 | 料理/グルメ
碧南に来ました。仕事です。この辺りはよく言われることですが、何もありません。もちろんそれは嘘です。何かはあります。田んぼと畑と鉄塔と・・・。他に何かある?見晴らしがいいし長閑な風景が広がるいい所です。それでランチをとるために飲食店を探してみるのですが、目視では中々見当たりません。しかたなくネットで検索して見つけたのが、「農家れすとらん葉菜の舎」です。偶然前を通りかかって入るようなお店ではありません。周りは畑です。最近注目されている地産地消を具現化するレストランは田舎にも街中にも増えました。ランチもディナーもバイキング式です。時間制で大人1680円は高いのか安いのか食べてみて考えたいと思います。店内のお客は女性しかいません。名前からして野菜が中心のメニューでした。メニューの種類が多いので、すべてに手をつけることは普通の人は無理でしょう。煮豆、ホウレン草のおひたし、おから、ナスの味噌煮、マリネ、スライストマト、天ぷら、考えてみるといつも家庭で食べている普通の料理ばかりです。安全で安心でもあり、旬のもを美味しくいただくには、産地で食べるのが一番いいことは僕も大賛成です。このお店の料理も素材が良く、何をいただいても素材の味が楽しめて満足できます。そこで思うことは、どうして普通に栽培したものが付加価値が高いと判断されて高価なものになってしまうんだろう?ということです。移送費もかからないのに、農薬も使わないのに値段が高くなるのはなぜでしょう?文句を言っているわけではないので誤解しないで欲しい所ですけど。生産者と流通と加工と消費者の間には難しい関係があると感じます。バイキングの好きなところはデザートを自分で選べるところです。どうしても数が増えます。フルーツのチョコフォンデュは外せません。とてもユニークだったのはアイスクリームでした。冷蔵庫からカップのアイスクリームを取り出し、専用のマシンにセットしてレバーを倒しソフトクリームにして食べるんです。これは楽しい食べ方です。やっぱり食べ過ぎてしまいました。



農家れすとらん 葉菜の舎 公式サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

柿の木のある家

2011年10月29日 | ネイチャー/ペット
古い話ですが「太陽」という雑誌が2000年に休刊となっていますけど、その年の1月号の特集が「日本の美100」というものでした。その編集の中に著名人25人が選ぶ日本の美を主眼で一人四点挙げる企画があります。写真家、藤原新也氏は美しい日本の風景を選択し、その一つに「柿の木のある風景」を紹介しています。僕はこの審美眼にいたく心動かされ、今でも旅行や出張先で柿の木のある風景を探してしまうことがあります。新潟へ行った時には、田舎道でバスの車窓から眺めた大きな農家の庭に植えられた柿の木がとても日本的に見えて、郷里の匂いを嗅いだ気がしました。柿の木は妻の実家にもあります。妻の実家は住んでいる場所から比較的近くにあり、ひょいとその気になってから出かけてしまう距離です。義理の父は最近ガンの摘出手術を終えたばかりで、自宅で療養しているため、週末の時間がある時は顔を見に行くようにしています。出かけるなら何か用事も作っておかなければならいと思い、車の洗車をさせてもらうことにしました。僕としては手作業でもあったほうが時間がつぶせます。連れて行った妻に義理のお父さんのことは任せて車を洗いました。古い民家で車を停めるスペースの横には柿の木があります。車のボディをスポンジで洗いながら空を見上げると、秋晴れの高い雲が見えました。日差しも柔らかく、穏やかな風が流れ、柿の木には実がいっぱいなっています。空を背景に下から柿の木を見上げると、柿の実に午後の日光が反射して眩しく光っていました。義理のお父さんに身体を気遣い挨拶して家に帰って、庭になっていた柿の実を食べました。熟しているのやら、まだ色が薄くて食べごろには早いものまでもぎ取ってきたのですが、あえて色の薄い柿の実を選んで切ってみたら、やっぱり甘味が少ない味がしました。薄味の柿はそれでも素朴さがあっていいなと思い美味しくいただきました。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

横浜 広東料理 保晶 牛バラカレーゴハン

2011年10月25日 | 料理/グルメ
久しぶりに横浜中華街にやって来て、「関帝廟」を見学した後に、飯はやっぱり中華街だな。と思って路地裏をくぐると、いつもの「香港路」に出ました。アレ?と口が開くほど驚きました。すぐ近くに僕がこよなく愛していた「香港路」があるんだ。(ちょっと大袈裟か。)中華街で食事をするなら、それは最初の頃は高級店へ馳せ参じました。でも時間が経つとお客様をもてなす以外はリーズナブルなお店に段々移行してゆき、最後はこの「香港路」界隈で済ませることが多くなりました。慣れた店が並ぶこの辺りのお店で夕飯をとることにしました。体調があまり良くなかったので、担々麺でいいかな。と心の中ではつぶやいていたのですが、「保晶」の店先の看板にテレビで紹介されたメニューがずらりと並んでいて、その中に「牛バラカレーゴハン」と書いてあったので、「これだ!』とひらめいてお店に飛び込みました。カレーは身体が温まるので、僕には薬みたいなものです。でも中華街でカレーライスって普通食べませんよね。とにかく何でもいいから辛くて温かいものを食べたかったので、着席するなり「牛バラカレーゴハン」(850円)を注文しました。出てきた料理はご覧の通りです。見た目は、家庭で作るいたって普通のカレーライスです。スプーンもカレースプーンでした。蓮華ではないのかと、少し予想を裏切ってくれました。牛バラだから牛バラのブロックが盛り付けられているのは想定内としても、このタマネギのスライスは異様です。中華風ですね。家庭のカレーなら、タマネギをじっくり炒めて色を付け、形がなくなるまで煮込むのが王道です。野菜炒めみたいにカレーに乗っかっているのはいかにも中華です。一口食べてみると、これが実に美味い。最高です。ルウに一体何が仕込んであるのかさっぱり分かりませんが、旨味が凝縮されているのは確かです。牛バラ肉もたっぷり盛られて迫力あるし、タマネギの食感と合わせていただくと良い相性を感じます。お店のカレーと家庭のカレーの間にあるカレーだと思いました。絶妙の位置です。そこに中華ならではの隠し味がプラスされたと表現してみます。見た目は地味ですけど、味は満足100%のカレーです。こういうのを個性的と言うんじゃないでしょうか。横浜中華街に来たけれど、中華料理なんて食べたくない。と思う人にはお勧めです。(そんなやついるのか。)



住所 神奈川県横浜市中区山下町138
電話 045-681-4437
場所
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

横浜 関帝廟

2011年10月25日 | 文化/歴史/技術
横浜へ来るとすぐ中華街へ行ったものです。ところが、いつも中華街では飽きてしまって、この数年間は足が遠ざかっていました。今日は泊りで横浜に来ることになったので横浜の夜景でも見学してみるかと思い、どこか適当ところはないかとネットで調べたら「関帝廟」のライトアップがヒットしました。「えーと何だっけ?」と思ったので早速見学して参りました。十代の頃から中華街をうろうろしていた癖に僕は「関帝廟」を知らなかったんです。毎度のことながら、無知なんですねえ。中華街の中にあるとはいえ、碁盤の目の縁にあるので今まで気付かなかったようです。行ってみると飲食店が少ない「関帝廟道」沿いの「横浜中華学院」の隣にありました。この「関帝廟」ですが、三国志に登場する関羽を祀る建物なんです。何だか神社かお寺のようなものに思えてきます。時間外で中には入れませんでしたが、中には関帝の像が安置されています。日本では三国志と言えば項羽と劉邦を真っ先に思い浮かべてしまいますが、中国では関羽の人気が高く、中華街に勤める中国人の厚い信仰心のよりどころになっている様子でした。というのも写真を撮っていると、観光客だけでなく通りすがりの人がふと立ち止まり、手を合わせて頭を下げて立ち去る人を何人か見かけるのです。これから職場に向かうのかそれとも仕事帰りなのか。門構えは装飾も色彩も豊かで、東照宮を思わせる派手さがあります。正直言ってこんな立派で凄いものが中華街にあったなんて知らずに損した気分でした。これって言わば聖地ですよね。ライトアップされてその存在感は威光のように輝いています。一見の価値ありです。実在の人を祀るところは神社のようですし、手を合わせて拝むところもよく似ています。建物のデザインはお寺を感じさせるところがあって、中国の廟というのは仏教なのか神道のルーツなのかよくわからなくなってきました。と言うより、日本の神社って回教のモスクがモデルじゃないかと言われたり、お寺の柱はギリシャ神殿の影響があるなんて話もありますから、アジアの宗教的建築物には何かしら大陸とつながりがりを持っていると考えた方がいいと思えてきます。二礼二拍手一礼はしませんでしたが、僕も合掌して頭を下げお参りしました。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

スローミュージック SELECTION Vo.92

2011年10月24日 | スローミュージック
COLGEN WORLD/鈴木宏昌トリオ

鈴木宏昌はジャズピアニストです。プレイヤーとしても数々のライブやスタジオを経験していながら、コンポーザーやアレンジャーとしても活躍する才能豊かな人だったみたいです。そうです。もう他界していません。そのことを知ったのは数年前で、あるライブハウスで歌っていた女性ジャズ・ヴォーカリストからでした。(共演したこともあったそうです。名前は忘れた。)僕の母方のお婆ちゃんは、僕が生まれる前にこの世の人ではなく鈴木姓でした。その弟さんは書道家で、割合近所に住んでいて、子供頃はよく母に連れられて習字を教えてもらっていたけど、僕は言うこと聞かないやんちゃな子供だったので、よく雷を落とされました。鈴木家には他に東京で税理士?をやっている人がいるとか、ジャズピアニストがいると母が口にしていました。ほら、「タモリの今夜も最高」でピアノを弾いている人・・・ヒノテルの弟と一緒に演奏してるみたい・・・。音楽ファンの僕はその人が鈴木宏昌だと後々知りました。そしてアルバム「COLGEN WORLD」がCD化された時にはすぐ買いました。だって遠い親戚にジャズピアニストがいるなんて誇らしいじゃないですか。ピアノ鈴木宏昌、ベース稲葉国光、ドラムス日野元彦のメンバーが集い、アコースティックでアグレッシブなコンボジャズを熱演しています。全6曲の中、プロローグとエピローグは1分にも満たないピアノソロ演奏なので、実質4曲だと思っていいです。その中身は非常に濃いので損した気分にはなりません。1976年、鈴木宏昌36歳の録音ですから、当時のフュージョン指向(エレクトロニックの導入)があるジャズ界だったにもかかわらず、モダンジャズの基本であるトリオ構成でアコースティック楽器を演奏し、全曲の作曲と編曲を手掛けてオリジナル・リーダーアルバムを完成させたところにセンスの良さを感じました。トリオなら僕はビル・エバンス、オスカー・ピーターソンが好きなんですが、それらに比べれば躍動的でチック・コリア風な感じもします。三人のテクニックは素晴らしいです。3曲目の「LOVE」は、シックで落ち着きがあり、ピアノの調べがセンチメンタルです。(枯れ葉よりいいかも。)ライナーノーツには、珍しく本人のコメントもありました。もう一つ。コルゲン鈴木(彼の愛称)氏の作品にはアニメ「海のトリトン」の主題歌がありました!アニメソングの五指に入れてもいいくらい大好きな歌だったので、それを見つけた時は感動でした。今度カラオケで歌ってやる。

コルゲン・ワールド(紙ジャケット仕様)
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

OWS(オープン・ウォーター・スイミング)を始める 29

2011年10月20日 | スポーツ
オフシーズンに入り、水泳のトレーニングもフォームの見直しに軸足を移してみたいと思っています。しばらく間が空いてしまったけど、今日は出張で東京まで来ていたので、有明スポーツセンターで泳ぎました。ここは、ゆりかもめを利用すれば歩いて行けるし、施設も綺麗で使いやすし、入場料も2時間で300円と安いので、スイマーにとっては嬉しいプールです。階段を上がると二階の広場は見晴らしが良く、カマボコの形のプール館とキノコの形の体育館が並んでいます。東京タワーがちょうどビルの隙間から見えました。すっかりお馴染みになった東京スカイツリーも何とか上の方だけですけど見ることができます。(ゆりかもめに乗っていても、注意していれば両方見ることはできますが。)さて、前回大阪で泳いだ時に、キャッチアップを意識した泳ぎをすると疲れないことがわかり、今日はその泳ぎに磨きをかけてみようとメニューを組みました。500M3本、合計1500Mです。実にシンプル。インターバルは適当ですが3分ほどです。まず、腕のフォームですが、正確なキャッチアップではなく左右のタイミングをずらしてストローク数を減らすやり方です。片方の手がキャッチからプルに入る前にタメを作り、反対側の手はプッシュからリカバリーに入る前のタメでタイミングを合わせるのです。こうするとストロークとストロークの間で身体が一度停止することになり、慣性で進む時間を長く取るこことが可能になるのです。結果としてストローク数は減るので疲れなくなるみたいです。キックは4ビートで泳いでいます。正直言って自分で驚いています。1500Mを泳ぐのはそれなりに疲労するし、息が切れたり筋肉痛も発生するはずです。ですが、ゆったりクロールで泳ぐと身体に負担がない感じです。泳ぎ終わっても爽快そのものでした。あと1500Mを足して泳げる感じです。来年、3kMのレースに出たいと思っているのでこれだったら完泳はできそうです。後はタイムを縮めることに集中すればいいのかなあ。リカバリーの軌跡とか。プルはどこまでとか。ヘッドアップのテクニックとか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ポテトングの試食リポート

2011年10月16日 | アイテム
「ポテトング」をご存知でしょうか。ポテトチップスを食べる時に手を汚さずにつかめる食器で、東急ハンズ名古屋店の従業員、三田祐子さんが開発したアイデア商品であり、東急ハンズのオリジナル商品なんです。僕はお客として一度三田さんに接客していただいたことがありますけど、その時は有名人と出会ったように緊張してしてしまいました。(そんな必要はないんですけど。)先日、ひょんなことから「ポテトング」をいただいたので、今日はその使い勝手をリポートしようと思います。本当に「ポテトング」を使わなくてはいけないのか?というやや意地の悪い課題に対して、「割り箸」、「パスタトング」と比較してその使用感を浮き彫りにする企画を立てました。「割り箸」で十分ではないか?料理用の「トング」で代用できないか?とお考えの方もいらっしゃると思いますので、徹底的に検証してみましょう。公正な結果を導き出すために、ここは最も標準的なカルビーの「ポテトチップスうすしお味」を用意しました。まず、「パスタトング」で試食してみました。まるでUFOキャッチャーのようなぎこちないキャッチングです。安定感はありますが、思うような角度でキャッチングできません。割れたりしないように注意する必要があり、テンションも強いので力配分に神経を使います。一袋平らげるうちに手が疲れそうです。食べる時にはつかんだポテトチップスに口を合わせる調整技を要求されることもあり、食べる姿が見苦しくなるところは大きなマイナスポイントです。「割り箸」は身近にあるので代用の有力候補です。滑りにくい箸として選出しました。口に運ぶことには特に問題はないようですが、変形したポテトチップスを挟むと微妙に不安定であることがわかりました。神経質な人なら不安から体調不良を起こしかねません。使い捨てなのもいただけませんね。ポテトチップスを食するのに、いちいち「割り箸」を使っていたら、環境問題にも発展します。それに「割り箸」では気分が盛り上がりません。僕はコーヒーと一緒にいただきましたが、組み合わせが良くありませんでした。使わない時に箸置きを用意するのも面倒です。最後の「ポテトング」は、さすがによく考慮されているなと感服する使用感でした。かけらであってもギザギザのおかげで確実にキャッチングできますし、何より力の入れ具合がちょうど良いところが優れています。軽さを感じました。心身共に余計な負担がなく、スムースにポテトチップスを食べることが可能です。ポッチが両面に付いているので、テーブルに置いてもニップゾーンは浮いているので衛生的です。そして何よりお洒落です。色も豊富で自分の好みを選択できます。食べている姿を人に見られても品格を失うような心配はありません。さあ、これからは「ポテトング」で手を汚さず、美味しくポテトチップスをいただきましょう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

平塚 「馬入・光と風の花づつみ」のコスモス

2011年10月14日 | ネイチャー/ペット
すっかり秋になりました。秋風が吹いてくると涼しくて気持ちいいのでこの季節は好きです。風に吹かれてなびくコスモスの花は秋らしい風景だと思って、相模川の河川敷に植えられたコスモス畑へ行ってみました。ここは、平塚市の「馬入ふれあい公園」の一角に約70万本のコスモスが栽培されています。コスモスが見たくてやってきましたが、ここはかつて不当放棄の粗大ゴミが溜まる人を寄せ付けない場所だったところらしいです。行政、自治体、ボランティアの力を合わせて花畑に変身させたのは頭が下がります。こうするとゴミを捨てにくくなりますからね。素晴らしい。気温は少し高めで、歩き回ると暑く感じるのですが、相模川には絶えずそよ風が吹いてその暑さをやわらげてくれました。コスモスは赤、白、ピンクの花が咲き乱れ辺り一帯・・・なんですが今年の台風15号の影響で所々倒れてしまって花が咲いていない部分もありました。こんな所にも台風の影響があるんですね。見学に来ていた人達の中には、デジタル一眼レフカメラを持った人をよく見かけました。子連れのお母さんまで持っていました。散歩のついでに写真撮影ですかね。僕もコンパクトデジタルカメラで秋風に揺れるコスモスの花を撮ってみました。どうでしょうか。風に吹かれて揺れている様子がわかりますか?(苦労したんですよ。)秋らしい風景写真が撮れたと思います。そうそうクマバチもいました。羽音が凄いので危険な蜂だと思う人が多いですが、温厚な蜂です。花が好きみたいで、蜜か花粉を一生懸命求めていました。それにミニヒマワリも植えてありました。ちょっと季節外れかな?ゴミ置き場だったなんて信じられない花畑でした。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

御殿場 御殿場温泉会館

2011年10月13日 | 温泉
箱根や伊豆にたくさん集中しているからか富士山の周辺は意外と温泉が少ない気がします。御殿場って見晴らしはいいけどねえ。なんて探してみたら、見晴らし自慢の日帰り温泉がありました。御殿場ICから近く、富士カントリークラブに隣接するロケーションにあります。観光向けではなく、地元の人に愛されている温泉のようです。3時間で大人500円が入泉料となります。平日の夕方なら空いているかと期待しましたが、なんのなんの立ち代わりお客はやって来くるので賑わいがありました。それで駐車場は第二駐車場を利用することになるくらいです。この温泉、男湯と女湯は内風呂が一つずつしかなく、広めとは言えあまり大勢入ると窮屈に感じるかも知れません。ガラス越しに高台から望む御殿場市内と富士山がこの温泉の売りですが、本日は曇りで富士山はまったく見えませんでした。残念。でも久しぶりの温泉なのでお湯を楽しむことにしました。アルカリ性の単純温泉は塩化物と硫酸塩物を含み、肌触りの良いぬめり感があります。無色・透明。臭いは・・・消毒薬の香りがほんのり・・かな。源泉は40度Cとかなり温度はありますが、加温、循環、加水、など一通りの設備で管理されています。天然の温泉を楽しめないかもしれませんが、入ってみると案外いい湯に感じられました。天然の個性の強い湯でないと気分が出ない人にはお勧めしませんが、500円で入る温泉としては十分満足できると思います。でも富士山が見えなかったのが悔やまれます。休憩所も広く、食事もできるので浴後もゆっくりできます。(3時間の制限は気になりますが、その時間も十分です。)帰ろうとしたら、窓口で茹で玉子を見つけました。一個40円!安い。と思って一ついただきました。温泉で茹でたらしいけど、温泉に臭いがないので普通の茹で玉子?こういうのは気分で食べるものです。美味い美味い。



御殿場温泉会館 公式サイト
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

猫ウォッチング エピソード3

2011年10月09日 | ネイチャー/ペット
3年ぶりのシリーズの復活です。(シリーズだったのか?)でも次はいつになるのか自分でもわかりません。弟の住む家を尋ねるのは久しぶりでした。弟の息子が今年、高校を卒業するので記念の写真を僕が撮影するためです。写真撮影のために自転車を用意しておくようにと言付けたにもかかわらず、その姉が準備していた自転車に乗って出かけてしまったり、リアル感を出すためとは言え、実際に学校で使うカバンに目一杯教材を入れてきたりと、始めから笑わずにはいられない撮影になってしまったけど、無事に撮り終えました。家にあがってお茶をご馳走になっていると、僕の方へどすどすと猫が二匹寄って来ました。猫好きな弟は猫を飼っているのです。人見知りはしない猫達で、初めて会う人にも興味を示してかならず様子を伺うために近付いて来るみたいです。僕も猫は好きなので、久しぶりに戯れてやりました。(いや。僕の方が戯れたのか?)生まれた兄弟のうちの二匹を譲り受けた雑種です。グレーの猫が「マオ」で白い猫が「モカ」と言います。顔が小さくて上品な表情ですが、どちらも丸々太っていてデブ猫です。性格は対照的で「モカ」は大人しく、どちらかというと常にじっとして、こちらが頭を撫でてもお構いなしです。カメラを向けても動じずクールに構えて慣れたものです。「マオ」はやんちゃな性格で、ローリングしたかと思うと、グルーミングを始めるし、目線は落ち着きがなく、尻尾や肉球を触ってやると、瞬間的に猫パンチを浴びせてきます。だから「マオ」の写真を撮るのは苦労しました。フレームに納まらない。ピントが合わない。顔が見えない・・・。飼い主は、「眠っている時くらいしかシャッターチャンスは無いかもね。」なんて言うから意地になって隠し撮りしたのがこの写真。油断。スキ有り。やっぱり悪戯好きな顔してますねえ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加